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落ちこぼれ物件でも〜中古ワンルーム投資

隠れ区分投資家です。(隠れる理由は→隠れ区分投資家

中古ワンルームの物件3号への次の入居者様がようやく決まりました。(→入居者募集中

壁紙を張り替えたり、トイレに新たにウォシュレットをつけたりの内装更新&クリーニングにかかった費用が14万円。退去から入居までの空室期間が1ヶ月ちょい。トータルで25万円ほどの支出&機会損失に。2020年購入時からの累計でのキャッシュフローはマイナスのまま。

物件1号と2号に比べると、完全なる落ちこぼれ案件です。でも、立地と姿を気に入って購入してしまったのですから、不動産投資全体のポートフォリオの中で当面は抱えていきたいと思います。(自己判断正当化のバイアスがかかっているだけとも。。)

ただ、落ちこぼれ物件でも・・どこか可愛い。

■ 中古ワンルーム 3戸(時価 5,060万円、残債 2,730万円)
*2022年10月査定時(→時価査定

書籍代は投資〜支出の最適化

2022年はかなり書籍代への支出が抑制されています。本を読んでいないという訳ではないのですが。

2020年に33万円ほどだった書籍費が、2021年には20万円となり、2022年はおそらく10万円以内で着地できそう。

2021年2月から図書館を利用するようになり(→図書館も使ってみる)、小説やエッセイなどは図書館を利用するようになり、新刊とビジネス書だけ買っていたのですが、最近は本屋併設のブックカフェでビジネス書も眺めるようになったので出費が抑えられています。

(自分のホーム本屋)

ただ、書籍代を絞りすぎた結果でホーム本屋が潰れても困りますし、応援したい著者や出版社がサステナブルではないので、読み始めて面白かったビジネス書は購入しますし、応援したい著者の新刊は時折は買うようにしています。

(年末年始の自分のご褒美用に購入)

書籍代は自分への投資でもあり、著者と出版社などへの業界への投資でもあると思うので(個人としての貢献は極小ですが)。支出の最適化項目に数えるとしても月に1万円ぐらいの書籍代は今後も維持したいところ。

過去に比べて浮いた分は交際費(飲み代)や観劇代に回ってます。一定の将来の備え(貯める力)はしつつも、使う力も同時に意識していきます。(→ゼロで死ね

キンキーブーツ2022〜ミュージカル観劇メモ

キンキーブーツ日本版の公演を初観劇してきました。

キンキーブーツといえば自分の中でレミゼに次ぐ、トップクラスに好きな演目。2013年のトニー賞受賞作で、自分が2014年から米国駐在だったので旬な作品でした。(→過去に4回観劇してます

そんな思い入れのある作品が日本版となったらどうなるのか。

作品のテイストとしてはブロードウェイ版の俳優陣の方がしっくりくるとは思いますが、日本メンバーならではの細やかな表現やアンサンブルの皆さんのレベルの高さなどが相まって楽しめました。

妻とは小池徹平さんも城田優さんもイケメンすぎて、今ひとつチャーリーとサイモンの悲哀が出ないという感想を交換したり。楽曲への理解が深まるのは日本語版ならでは。(中には日本語の歌詞を付けるのに苦しんだ曲も感じました)

なにやら勝手な意見を表明する方達もいるようですが、素晴らしい作品を世に送り出している皆さんには頑張って頂きたいと思います。

82キロ台への定着を目指して(2022年10月)

2022年10月は、82キロ台への定着を目指す展開が続く公開減量生活となりました。なかなか手強いです。

(今週の最長不倒距離)

チェックポイントの一つである11月下旬の人間ドックが1ヶ月後に迫り、80キロという目標を現実味のあるものにするための真剣な足掻きが必要となってきました。

ここまで特別な食事制限は導入しておりませんでしたが、11月は30日間チャレンジなど、やろうかなぁ、、、。何か変化を入れないと、現在の延長線上だけでは届かなそうなので。(週一回のダンス習慣でジワジワとは下がっていますが)

チェックポイント二つ目の12月上旬のダンスパーティーまで、相当に絞り上げていかなくては燕尾服のズボンのチャックが閉まらない状況ですので、いよいよ本気度アップです。

ミナミヌマエビ繁殖〜うちの水槽

めだかの教室あらため、赤鼻のテトラ達と続ける、新生「うちの水槽」シリーズ。(→酔っ払いの鼻〜うちの水槽

あれから半年。20匹で入植頂いたテトラさんは半年が過ぎる中で7匹が星となり、現在13匹。タニシ先生5匹は一時期10匹ぐらいまで勢力拡大したのですが、夏の水質悪化時期に皆さん離職。。

そんな中、実は水槽内の生存競争の覇権を握ったのがミナミヌマエビ。初代メンバーはほぼ皆さんいなくなりましたが、次世代が育ち、20匹近くの小エビ達がワシャワシャ元気にやってます。

ヤマトヌマエビは繁殖できませんでしたが(抱卵はするのですが)、ミナミヌマエビは放任でも繁殖してくれて嬉しい限り。

何考えているか分かりませんが、チョロチョロと動き回っているエビ達を眺めていると癒されます。テトラ達は朝晩に餌よこせーとアピールしてくるので分かりやすく可愛い。