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電動自転車の寿命は?

我が家の電動自転車も購入してから丸3年に向かっています。(日本帰国時の2019年5月以降に購入)

ネット情報によると車体自体は約10年程度の寿命があるようですが、肝心のバッテリーは3〜5年でダメになるようです。(どのぐらいの回数を充電するか次第ですね、携帯と同じく)

我が家は毎日使い倒すほど爆走していないので、出来ればあと2年、トータルで5年は持って欲しい・・と思いながら乗ってます。

(先日乗車時、走り出す時に充電15%で、帰宅したら丁度0%に)

前のブレーキのパットがすり減って効かなくなっていたので先日交換してもらい3千円。それ以外のパーツは今のところ順調です。

今のところUber Eatsの宅配員になる予定はありませんが・・乗るなら電動自転車派かな、原付バイクより。(配達範囲の設定ロジックが変わるそうです)

買い替えとなると結構な出費なので、家計カテゴリにて。

四度目の鴨焼き詣で

かれこれ人生四度目となる鴨焼き詣で。

(いつもの諸菜 匠さんへ)

伝統のお狩場焼きを毎シーズン1回いただく幸せ。ここのところの3年は毎年O先輩にお供させて頂きお邪魔しています。(8年ぶりの訪問が2020年→鴨のお狩場焼き

(美しい前菜からの・・)

(キジ刺し・・お前も鳴かなければ・・)

(そして雑穀をたっぷり食べた天然の真鴨様が舞い降りる)

(大将自ら、玉鋼で完璧なタイミングで焼いてくれるのは同じ)

全ての進行がデジャブ感ある中で、本日も感動モノの鴨を食す幸せ。将軍や大名が楽しんだ雅な世界を庶民も頂けるとは何たる贅沢か。。。

鴨は、ネギ背負ってきても・・

ニラと一緒になっても・・誠に美味。

本日も幸せな時間を堪能致しました。

そういえば、鴨とか合鴨とかを家で最近料理した記憶がないので、近々鴨鍋からの蕎麦シメとかを試してみよう。

確定申告(令和03年分)

2021年、令和3年の確定申告に早々に出かけて参りました。1月のうちに準備は終わっていたので、申告受付開始から2日目の届出。(→申告準備は早々に

(このイメージキャラクターはどなた?三杉くん?)

前回申告時と同様、待ち時間ゼロ、ストレスもゼロ。ふるさと納税の寄附金控除記入の勝手が分からなかったのも過去の話。

今回で確定申告歴も13回目ですしあちこち慣れました。それにしてもマネーフォワード確定申告の使い勝手はとても良いです。もう手放せませんね。(永久継続課金・・)

あとは電子申告に挑戦する編・・が残っておりますが、結局、今のところは寄付金などの証明書を郵送する必要もありますし、当面は窓口に申告書類を持参して受領印をもらうことで良いかと。

たまには普段の生活では縁が少ない税務署にも足を運んでみたいですし。(トッカン的な雰囲気はあるのか・・などとキョロキョロと署内の様子を伺いながら・・)

年間57,246ページの読書時間

2021年から読書記録のプラットフォームとして読書メーターを利用しています。(→読書メーター習慣2022

読書管理のまとめ機能に、去年の年間まとめ、という機能が新たに追加されたので早速チェックしてみました。(これまでは先月のまとめを見ることが出来きました)

年間200冊を読んだのは分かっておりましたが、57,246ページを読んだのか。。。でも、これってどのぐらいの読書時間に相当するんでしょうか。

平均的な読書スピードは毎分600文字、文庫本1ページの平均的な文字数も600文字、という情報がネットにありましたので、これをベースに考えれば、57,246ページを読むのにかかるのは57,246分。おそらく3割増しぐらいのスピードで読んでいる気がするので、7掛け切り捨てして667時間。日数換算すると約28日間。

1年のうちの実に1ヶ月弱は本を読んでいる!(本当?)

(読んでいる量=ページ数には月によって偏りがありました)

1年のうち、仕事している時間は平日に10時間x20日x 12ヶ月として2,400時間ですから、100日、3ヶ月ちょっと。

1年のうち、寝ている時間は6時間弱として年間2,190時間ですから、91日、3ヶ月弱ぐらい。

3ヶ月ちょっと仕事して、3ヶ月弱寝て、1ヶ月弱は本を読む。残りの5ヶ月強は自分は何をして生きているのかな。

KALDIワインを再評価

日本に2019年に帰国以降、ワインを日常的に以前ほどは嗜まなくなっておりました。(昔はカリフォルニアワイン三昧でした)

いっとき神の雫に出てくる旨安ワインを追いかけてみようかと思ったのですが(→神の雫とモンペラから再開するワイン生活)、ネットでの購入習慣が長続きせず。やや割高でしたし。

良い日本酒や焼酎がいつでも近所の酒屋で手に入ることが大きいのかも。(米国では手軽に手に入るお酒がワインだっただけ)

そんなアルコール調達環境下ですが、最近我が家で評価を上げているのがKALDIのワイン。1,000円前後のイタリアの赤を買うことが多いのですが、これが本当に外れなしで神の雫のチョースケ。

ワインの品揃え数だけでいけば酒屋チェーンのやまやの方が多いのですが、KALDIのオススメに従うと外れなくてコスパも良い。コーヒーや面白い調味料もついで買いしちゃいます。ハリッサはいまだに我が家で定番。(→ハリッサを求めて

ドンペリ占いの敗戦の傷も癒えたので(→ドンペリに運は無駄遣いせず)、今年はKALDIワインと、日本酒で全国を巡る遊びを両立させていこうかと思います。