少し前ですが、新年度突入の節目へのエールとして
妻からご褒美の銀だらご飯、いぇーい。
FAVCO ALASKAという水産会社から誘い合わせてまとめ買いをしているそうな。
この銀だらは3枚で18ドルだったかな。
お安くはないけど、日本食屋にかけこんでハズレを引くぐらいであれば絶対こちら。
電熱調理のキッチンで美味しく魚を焼くにはもう少し研究が必要そうですが。
銀だらの英名はSablefishで、アラスカやカナダ沖でとれる食用大型深海魚。
うまく地元の流通でお安く手にはいらないかなぁ、ある程度大きな冷凍の塊で。
切り身になって西京漬けになると小売の値段がはねあがるので、その前にGET。
自家用に漬けることが出来ないかなーと。
これも米国生活中の課題とします。(魚屋の知り合いが必要か)
会員制スーパー、Samsで美味しいマグロをGETしたという話(→マグロの魅力)
残念ながら地元の米国人にも信じてもらえません。
あれから毎週チェックしてますが、マグロ見たことない。
まさに幻の仕入れ。(売れなかったんかな・・・)