妻に連れられ近所の図書館デビュー。
(車で5分の距離にあるので便利)
館内では工作教室が開かれていたり、漫画やゲームもあって開放的な良い雰囲気。蔵書の数はそれほどでもなさそうですが、そもそも英語の本こんな読めないし。
今日は貸出カードを作るのが目的だったので、住民であることをIDで証明。お約束の貸出期限と冊数の説明を受けるところで耳を疑う展開に。
え?15冊?? え、違う?? 50冊(fifty items)!!??
「皆さん、驚くのよねぇ。」(って、そりゃ当たり前でしょう)
勿論50冊も借りても読めませんので、おとなしく日本語の本を6冊と絵本を。(各国語のコーナーがあって、日本語本も小さな本棚1つ分あり)
さらに先日完結したというNARUTO(英語版)の60巻台を借りました。でも、英語力が上がる気はしない。(EDOTENSEI NO JUTUとか日本語多用)
- NARUTO―ナルト― 71 (ジャンプコミックス)/集英社
- ¥432
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DVDやCD、絵本など借りながら、自分も2週間に1冊ぐらいは英語本を読もうか。図書館なら自分の英語力にあって興味を持てそうな本もあるだろうし。
- (日本人)/幻冬舎
- ¥1,728
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- わが英語今も旅の途中/講談社
- ¥1,728
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海外生活のほうが、日本人論や、英語エッセイなんかが身に沁みます。しかしどういう基準でこの日本語の本達を集めたのでしょう。。(寄贈??)
■ 98冊(2014年~)
- (日本人)/幻冬舎