先輩に教えて頂いたセントラルマーケットという食料品店を偵察。H.E.Bというチェーンスーパーの高級店バージョンの様子。
おおお、確かに凄い量の生鮮品の山です。
ひときわ高い値段が付いているのはおそらくオーガニック食材。米国で有機栽培とか貫くのは大変でしょうね。
そして何より気になったのが、オーガニック食材を吟味しているお客さん達に肥満な人がいないということ。(美味しいから食べるというよりも健康マニアか)
(このレベルの魚介ならいけるかな、どうかなぁ。。)
結局、魚介にはもう1歩を踏み出せず、噂の生ハムを2種類買って帰りました。高いオーガニック野菜は勿論眺めただけで。(高いんですもの、オホホ)
でもうちからは遠いので(30分)、やはり近所のKroger(5分)がメイン。あとはH mart(20分)は辛子明太子を補給するために2週に1回は通う必要が。
そういえば大道(20分)はずいぶん長いこと訪れてません。
あまり自分には必要ないようです。
これだけ肥満であふれている米国ですが、一部の人達は熱狂的健康オタクだったり。これも多様な国家のひとつの側面でしょうか。(ライス大学のキャンパス周囲は皇居のようにジョギングしている人だらけ)