留守の妻から画像着信。
あ、今度皆で食べに行ってみようと思っていたのに先越された!
(クロウフィッシュ、またの名をザリガニ)
(アメリカザリガニ、またの名をマッカチン)
僕も食べたかったなぁ・・と思っていたら、ちゃんと残して置いてくれました。(ホントはボイルしたての熱々を食べてみたいところですが)
スパイスが効いているせいか、泥臭さも全く感じませんでした。
これなら生きているヤツを仕入れて、我が家でザリガニ・パーティーも出来るかな。
(ママ作の塩竈焼き、凄い!)
(レッドスナッパーが昆布に巻かれて格納されてた)
美味しかったけど、レッドスナッパーの味ってイマイチ淡白でさっぱりめ。調べてみるとレッドスナイパー=バラフエダイとあり、鯛とは分類的には科から違う。
白身でも脂がのってる、アカムツ(ノドグロ)とかは当地にはいないのかなぁ。そもそも店頭での魚の種類が少ないことより、鮮度がイマイチというのが問題かもしれません。
(これは養殖なので、鮮度がいいのかな)
どうしても魚食より肉食にシフトの米国生活です。