近所の魚屋さんが「毎度どうも!」って声かけてくれるのが嬉しい。確かにだっこひもで娘ぶらさげているので目立ちますかね。
今日はちょっとかわったもの。
ちょっと・・・見た目怖い。眼球の釜揚げ・・・・じゃありません。アオリイカの口の部分だけが一パックになって210円。
よく水洗いしてから、さっと塩茹でしたら美味しいくてビールも進みます(胃を思いやりつつ)。妻は見た目で毛嫌いするかなぁと思ったら、横でモリモリ食べてました。
魚を捌いたのだってつい半年前が初めてだというのに、ずいぶん耐久力が上がってきたなぁ。(別に今も積極的に丸の魚や烏賊は買ってないようですが)
どうしても、人気がないから集められて叩き売られているアラやはしっこの食材が気になります。お値打ち感がたまらないのかもしれません。(B級グルメ的な)
単に節約しているだけなら、一本300円の特大さんま、買いませんしね。(ほれぼれする美味しさ)妻がさわらの切り身を西京ミソに漬けてみたのですが、美味しくなるか楽しみです。
そんな地元の魚屋さん通い生活、良いです。