恒例の秋の帰省。
観光地として復活すると途端に混んできますので、年末年始を避けて10月ぐらいに帰省。次は1月中下旬に遅れて正月を祝って、という感じで、北海道の実家にはここ最近は時差帰省してます。
金曜夜のフライトが激混みで取れなかったので、木曜の晩に一足先に北へ。遅い時間でしたが、友人宅経由で一杯飲むのにも付き合ってもらい、深夜に「ただいま」。すぐに寝てしまって翌朝。
小鉢になみなみと盛られた自家製いくらで北の実家を感じます。あぁ、帰ってきたなぁ・・と。
いくらなら朝から3日連続でも食べたい。(実際食べました)
(2日目・・・)
(帰宅日の3日目も・・)
いくらを食べに帰ったのではなく、北で一人で暮らす母の様子を見に行くのが主目的なのですが、結果的には、いくら三昧。