日曜夜のサザエさんの放送を聞くと、また明日から通勤や通学をしなくてはいけない・・と憂鬱に感じることをサザエさん症候群と聞いたのはいつ頃のことだろうと考えました。
これはごく軽度のうつ症状や適応障害の一種だとする説もあるとのことですが、一定程度の方が月曜から始まる仕事をストレスに感じていることは確かだとも身をもって実感しています。
それでは自分が休日終了を憂鬱に感じていたのは最近ではいつだろう・・と思い起こすと10数年前の30代半ばまで戻るように思います。あの頃はライフのウェイトが高めだったとも言えますし、相対的にワークへの没入感が低かったとも。
そんな軽い不適応感もライフのステージが変わったり(結婚したり)、ワークの環境が変わったり(異動したり)、いつかどこかへいってしまったのは喜ばしいことと言うべきか。
毎週日曜夜は翌日からのワークに向けた作戦会議の時間。
ちなみに一週間の始まりは土曜朝からとする習慣は今も継続させてもらっています。これ凄くオススメです。(→土曜日始まり)
(火曜のキッチンカーはケバブ丼)
仕事も勿論楽しみですし、お昼に何を食べるか考えるのも楽しみ。来週はオフィシャルな夜の予定はないから、マンボウ明け、ゲリラで行っちゃうよね・・とか考えながら。