ブログ、しばし休業します。

かれこれ10年以上にわたって、365日毎日更新(実際は書き溜めしたり遡ったりもしてましたが)してきた本ブログですが、しばし休業することにします。

しばしが当分・・になるかは今はまだわかりません。歯を磨くように長いこと続けてきた習慣なので。

直接的なきっかけは、ブログを書く中で一部記事が家族に及ぶことへの妻の不満。あとはより切実に娘達への安全面での不安感。

これは特にヒューストンで暮らした5年間で顕在化したことでもあり自分も大きく責任を感じるところ。職場のあまり親しくない後輩から「ディズニークルーズに出かける時は絶対読むべきブログ、と奥様連中の中では有名ですよ・・・」と聞いた時は流石に自分でもこりゃいかん・・と焦りましたもの。

やはりヒューストン在住の日本人の中でブロガーが無数にいるわけではないので、地元に紐つく記事が蓄積したことで身バレにつながりました。

自分が会ったことがない人が自分の家族のことを知っていたり、知人がもっと自分たちの日常を知っていることへの不安。僕は鈍感なので気になりませんでしたけど、妻には苦痛でもあったのだな、と。

ブログという継続的なアウトプット習慣を手放すことには不安もあるのですが(日々の振り返りがルーティーンとなっていたので)、妻の希望をまずは汲んでブログはしばし休止し、より良い発信のやり方がないか考えてみたいと思います。

これまで私の日々を継続的に斜め読みして頂いていた少数の奇特な皆様、大変有難うございました。自分にとってはブログ更新の原動力として日々のPV推移にも力を頂きました。(最大の読書は自分自身と田舎の母親だったと思いますが)

さて、これで週に合計2〜3時間は浮く計算なので(7日分のブログ更新にかかっていた時間)この時間を何に充てようか・・・。何らかのアウトプット習慣を代わりに持ちたいと思いますが、さて何が良いかな・・。

日頃、歳とった人は特に変化を恐れるからなぁ・・とかしたり顔で言っている自分が、まんま、当てはまります。いまさらユーチューバーにもなれないし・・(トップ画像はかれこれ10年前・・ご自分最優先ではイケナイよ、という自戒を込めて)

EPICUREが5周年〜藤春料理長との再会

2016年以来となる広尾のフレンチ、EPICUREを再訪。今やすっかりケアリングフードの第一人者としてご活躍されている、我らがF料理長こと藤春料理長。いや、オーナーシェフですから料理長というのもおかしいか。

ちょうど米国に赴任する時にオープンでしたので、5周年を迎えたばかり(→EPICURE・・になりたい)。新婚の後輩夫婦の門出をお祝いしたくて帰国早々にお邪魔させて頂きました。

私も詳しく説明できるほど理解出来ている訳ではありませんが、お客さん一人一人のアレルギーや食事制限、ベジタリアンやヴィーガン、宗教的制限から好き嫌いの嗜好まで丁寧に汲み取ってオーダーメイドで対応頂けるのがEPICUREが提案するケアリングフード(・・でいいのかしら)。

私も自身の身体を鑑みながら謹んでオーダーさせて頂きました。「まずは美味しいもの、プリン体多め、ちょっと糖質制限、あとマンゴーアレルギー(以上)」と!

そして並んだランチのコースがこちらです。

どうでしょうか、大満足なボリュームなようでいて、どこか食後感が軽い部分があったりと不思議な感じ。アミューズに続くあん肝のムニエルは相変わらず絶品でプリン体満載でしたが、様々な仕掛けが各皿に施されており、バターや生クリーム満点の古典フレンチとは完全に別モノ。(その分、苦労も多いと思います)

健康と美味しさの両立。難しい・・と諦めず、信念もって挑戦を続けられている藤春さんに本日も力を頂きました、感謝。

次回は家族連れでお邪魔出来ればと思います。

突然の欠航対応にANA上級会員効果

先週の国内出張では早朝便で東京に戻ろうとしたところ、まさかの突然の欠航。

理由は機材整備の為・・って、ユナイテッドと芸風が同じじゃないかーーーい。(脱出出来ないのか、あの世界から・・)やむをえず後続のANA便の空席を見つけてもらおうと長蛇の列に。朝一の7時発の便だったので、皆がこのあと予定があるはずなんで焦った空気が流れる朝6時過ぎ。

素直に列に並ぶものの・・進まない、、これは時間かかりそう。・・と15分ほどおとなしく並んでいたところに救いの声。

「ANAダイアモンドメンバー、プラチナメンバー、スーパーフライヤーズ会員のお客様、いらっしゃいますか、いらっしゃいましたら3階ラウンジでお受付させて頂きます・・・」

そうか、その手があったのか・・(上級会員初心者にて)

上級会員向けラウンジでもそこそこ列は長かったのですが、JAL便への振替チケットが用意されており、結果的に後続のANA便で空席を見つけてもらうより早かったのではないかと。(ロイヤリティ高いリピーター会員を逃さぬよう他社便でも活用する姿勢)

(結局、7時40分のJAL便で帰京)

JALのCAさんの爽やかな「いってらっしゃいませ〜」という声に送り出されてこの日は出社。(飛行機通勤している人、いるのかな・・)

笑顔の裏には熾烈な生き残り競争も感じつつ(このJAL便の後方エリアはほぼANA欠航からの振替客だった気がします)、突然の欠航対応にANA上級会員効果を感じた朝となりました。

(SFC会員ゲットの次は・・JAL上級会員か?)

これから数年、海外出張はおろか国内出張の機会も少なめで、これまでのようにコンスタントに飛ぶ機会はなさそうですが、出張絡みでも、ささやかな楽しみを見つけていければと思います。

博多で居酒屋〜太郎源

先日の北九州出張、地元の人にも人気という居酒屋に連れて行って頂きました。博多駅至近の好立地。

■ 太郎源(→食べログHP

新鮮な魚介、吟味された食材とはずれのない料理が続くところにさすがの博多の高い地元居酒屋レベルを感じました。

(この刺し盛りのキレッキレな感じ)

(ごまさば・・が食べたかったのですが、本日はごまあじ)

九州では定番の甘口醤油、以前は少々苦手なイメージがあったのですが、今回はまったく気にならず。それだけ細かいことが気にならないアメリカン化が進んだのかも。。

(このトマトが絶品・・フルーツトマト?何ですこの糖度)

(魚のアラの煮付けと厚揚げ豆腐を併せたり)

居酒屋ではありますが、ほとんど小料理屋的な感じ。これはお酒も進むわ(必然)・・・普段でしたら焼酎となる流れですが、ご一緒した地元出身の方がたまたま日本酒好き・・ということでメニュー確認。

あ、福岡と佐賀の地酒が並んでる・・!

九州というと焼酎帝国なイメージですが、佐賀と福岡はかなりの日本酒どころ。佐賀は鍋島が有名ですが福岡の地酒も負けてませんね。上から順に飲んでみましたが、最初の田中六十五があとをひきました。(そして再度1合飲みました)

思わずして博多でも利き酒師トレーニング実施。

やはり体重計を買おう

体重計を所持していない不安感がマックスに。

船便1で届くはずの体重計がいつまでも来ない間、いったい自分の体重がどう推移するかの不安を耐えきれずアマゾンでぽちっと。感触的にはプラス1〜2キロなんですが、毎日の歩数も増えているのでプラスマイナスでどんなものかな、と。

(気がつけば吉野家の牛丼にご飯が盛られていない時代)

週末を含め街のあちこちでランナー達が汗を流している姿を見るにつけ、日本政府の社会保障費(医療費)削減に向けたプロパガンダはうまくいっていることを感じます。

果たして日本がどれだけ健康社会に向かうのか!?そんなことを考えつつ北九州出張2泊敢行。2軒目、3軒目の男の生きざまだけ記録しときます。

(1泊目)

(2泊目)

かた→バリかた、の先のハリガネやコナ落としまで踏み込めない道産子。だって見るからに生麺食べてどうするの、、牛肉のレアじゃあるまいし、、と。

しかし、何を食べても美味しい日本の暮らしにどう折り合いをつけるのか、ここはしばし試行錯誤で参りたいと思います。