新生活セットアップを急ピッチで進める中、日本帰国後、早くも2回目となる妻との二人ランチ。(娘達を預かってくれているパパママが神という話です・・)
ヤマダ電機自由が丘店に向かう道すがらで吸い込まれたのはコチラ。
我らがSARUの5店舗目が自由が丘に出店。
■ SARU Apero Bistro 自由が丘(→公式HP)
新店をオープンするたびに野菜や魚介、肉に日本ワインとそれぞれの店で違うこだわり(コンセプト)を提示してきたSARUですが、今回は洋風旨いもん屋、って・・・それイイね!
(殆ど手が届きそうな距離感で料理が作られるライブ感)
今回はランチメニューでタパスを3種類選べるセットを夫婦で2つオーダー、つまり6皿の小皿を前にランチ泡とワイン。
あやうく本日の生活セットアップを忘れ3杯目を頼みそうになりましたが、さすがに自粛。引っ越し準備を進めないと!
今後、自宅近くまで戻ってきた時のホッと一息の二軒目利用なども考えられそうで嬉しい限り。ボス猿さんとの会話も楽しみに。
しかし・・次から次へと競合も出てくる中でお客さんに飽きられない工夫をし続ける飲食業というのは、まったくもって大変な事業だなぁと思います。勿論、やりがいも夢の実現も色々あるよねと思いつつ。(ストーリーが素敵です→公式HP)
サービス業出身の妻が、今にも自分自身が働き出したくなる様子で横でウズウズしているのが、隣で食事をしていると面白かったりします。僕も、ダンスであれば、見ているより自分も踊りたくなるのと同じかな。(もはや踊れないけど)
追記:さっそく後日、夜の部にも再訪。ショーケースの上で立ち飲みしながら大賑わいの店内の席が空くのを待ちました。