カラダと財布、どっちにも優しくして欲しいけど・・NY食景

先週のNY出張では久しぶりに大戸屋で一人晩御飯。

喉を生ビールでしめらせ・・本日もお疲れ様でしたの儀式。

カラダを生野菜でいたわったあとに・・

どどーんとすき焼き定食。ここでもカラダを鑑みて玄米ご飯をチョイス・・・

上質な展開に、まったくもってカラダに優しい晩御飯だわいと一人満足したところで、、

はい、53ドル。(ただしチップなし)

財布にはあまり優しくない・・というオチがつくNYの夜。まぁ、地価を考えるとしょうがないといえばしょうがないけど。

でも、前日のランチをケチってこんな中華店に入ったら・・

Shanghai Street Food….

小綺麗な店内・・

13ドルだけど悲しいぐらい美味しくない中華。

・・というようなこともあるので、相応の品質には相応のコストが不可欠、ということを受け入れなくてはいけないと思い知らされます。これが普通で、日本のB級グルメがきっと異常なんだ。

(牛丼特盛り、ごはん少なめ、生卵付きでも6ドルぐらい?)

ZelleとVenmo

最近めっきり自分の手元でキャッシュに触れる機会が減ってきました。

通常の決済手段としてクレジットカードを多用するのは米国赴任当初からなのですが、昼食や夜の懇親機会時の割り勘などでは変わらずキャッシュのやりとりが以前はあり、それこそ公式歓送迎会では集金などの仕事もあったのですが、この1年弱でほぼP2Pの個人決済アプリの使用が周囲でも当たり前になった感があります。

ヒューストンの自分の周りではWells Fargoに銀行口座を持つ職場仲間が中心なのでオンライン上で公式に紐付けされているZelleというアプリでの送金が主だったのですが、今回のNY出張で、P2Pの個人決済でよく名前を聞くVenmoというアプリをインストールして使い始めてみました。すると、これが良くできていて面白い。

経緯的には2009年創業のVenmoがこのP2P送金アプリの草分け的存在で、これに対抗するために銀行連合が2017年から投入したのがZelleということなんですが、自分への登場は順番が逆でした。(多分、割り勘機会の多いミレニアル世代じゃないから・・Venmoの存在自体は以前から知ってましたが)

食事を自分のクレジットカードで決済して、VenmoかZelleでお金を送ってもらう。どんな細かい1ドル単位でも紙幣の心配をしなくてもいい。この圧倒的な便利さ、1度味わうと2度とハード(紙)回収の世界には戻れませんね。

ますますお金そのものがデジタルデータになっていく気がします。それがつまるところ仮想通貨に向かっている、ということと一緒なのか。

今度こそ初キャンプ前夜(6度目)

明日は初キャンプ・・という夜を迎えました、なんとこれが6度目の夜。かれこれ2年前に初キャンプの準備に着手したことを遠く思い出します。(→初キャンプ準備

そこから雨天中止を繰り返し、一度は娘達がインフルエンザ罹患し参加見送り。最後のトライが4月(→お家BBQ)。。

さすがに周囲でも5回キャンプ参加予定が流れた家族はいないので、妻はこれ以上周囲にバッドラックを振りまいて迷惑をかけてはまずいのでキャンプ界から(デビュー前に)引退しよう・・・と言い出す始末。そんな我が家の窮状を見かねての今回のお誘い。

あまり存じ上げない他家族のお父さんからも、ずっと雨で流れているんですってね・・・とやや不安げな視線を向けられるわけで・・今度こそっ、、、

前日夕方、家の前に必要と思われるグッズを並べ始めてみました。テント一式、テントの下に敷くシート、追加のペグ、寝袋とその下のマット、折り畳みのテーブルとチェアを家族分。あとは火おこし系のグッズなど・・・あとは何だろう。

我が家の食材分担は当日仕入れ・仕込みでいいから、、と。膨大な持ち物リストを平行作成しながら点検。ま、何か無ければ、無いなりに不便を楽しむのもキャンプのはず。。(と、自分に言い聞かせる)

そういえば翌朝に釣りに挑戦・・という企画もあったなぁ、、と、長女用に釣り道具を求め近所のスポーツ洋品店へ。

・・・だめだ、どれもこれもバラ売りで自分には自ら仕掛けを作れる気がしない。。リールの扱いも自信ないし。。結局、一番シンプルな延べ竿と浮きと針のセットで購入。

ついでに人生で初めてのスイスのビクトリアノックスのナイフを購入。ヒャッホー(中学生の頃に通過するはずが、今頃・・)

あとは明かり、予備の電池に、虫除け・・・と準備しなくてはいけないものが多すぎて、妻と一緒に大忙し。。でも、明日、明後日の天気予報は晴れ!!

ヒューストン空港で納豆巻き

恒例のNYへの月イチ出張。Eターミナル構内で長らく建設中だった気になるお店がとうとうオープンしているのを発見。

日本というかアジアを意識した品揃え、店名はYUME。それにしてもこの店舗イメージのプロデュースは誰がやっているんでしょうね。

招き猫が壁の一面に並んだかと思えば食事カウンターの下には麻雀牌が積み上げられているし。米国が考える東アジアの雑多なイメージを積み上げるとこうなるのかな。サラダコーナーにはコールスローの横にキムチが山盛りで並んでいてぶったまげました。パスタにキムチを合わせさせるのか?

デザインの中心は日本の昭和テイストが流れています。(確かにNYのあの人気居酒屋とも似ている・・→NYでも大衆居酒屋〜居酒屋ケンカ

行きは早朝だったのでスルー、帰りにランチさせてもらいました。(値段帯は空港お約束のビックリ価格ですからご注意を)

いくら軍艦や鉄火巻きは相当高いですが、納豆巻きは5ドルとわりと?リーズナブル。これは納豆巻きを2オーダーして熱い玄米茶でも頂くのが良い流れかも。(納豆巻き、僕が頼まないと誰も頼まずメニューから消えてしまうかもしれない・・)

日本の持ち帰り寿司やコンビニの納豆細巻き200円が懐かしいです。ふるさとは遠きにありて思ふもの・・か。

クックパッドを眺めると、ひきわり納豆を冷凍して切ったものを細巻きに並べ巻く・・というのが結構出てきます。確かにネバネバしなくてラクそう。あとは本格的に絞り出し袋を使うものも。マヨネーズを隠し味にというレシピも多いですね。今度作ってみよう。

でも、NY行きのユナイテッド機内で隣の日本人がおもむろに納豆細巻きを取り出してパクパク食べだしたら、隣のお客さん、匂い嫌がるかなぁ。

ちなみに海外では納豆の匂いは勿論、ネバネバと糸を引いているものを食べる姿が恐怖・・という話がネットにありました。僕の周りの日本食好き米国人も、納豆には全く手を出しません。

カムジャタンと再会

平日ランチのローテーションに1回は確実に入ってくるのが韓国料理(他には中華も確実に入ってくる)。海鮮スンドゥブが長らく主軸だったのですが(たまに味噌チゲ)、先日初めて連れて行って頂いたお店で嬉しい再会がありました。

カムジャタンだー!

豚の背骨肉としっぽをグツグツ煮込みまくったこのコクがたまりません。あとはニンニク、ネギ、生姜にエゴマの香り。(新大久保で初めての出会い・・→カムジャタン

考えてみると、米国に赴任してから、ヒューストンでもNYに出張で行っても結構な頻度で韓国料理(韓国式焼肉が多い)を食べる機会がある気がします。それだけ韓国系の人たちが米国に根付いている証なんでしょうね。

ヒューストンにも数万人の韓国コミュニティがあると聞きますので、もう少し掘り下げてみたいと思います・・美味しい韓国料理を。。

(キムチチャーハン、こういうのも好き)

問題は娘達がまだ辛いものが食べられないので、あまり週末に家族で探求できないところです。