プロジェクト開始から5ヶ月。
見事に増量。。
■ 82キロ(スタート) → 79.51キロ(6月平均) → 80.07キロ(7月平均)
5ヶ月間でスタートから2.5キロは減らなくてはいけないところが、逆戻り。なんとか元の路線に戻さないと。
ここでひとふんばりして、8月中に79.0キロ方向に戻したい。
まだまだ全行程の25%、これからが勝負。
先日の大木先生の渾身の講義を受けての日常生活再点検。現在の住まいの耐震性能を問うのは正直諦めていますので、室内に置いてある家具そのものが凶器になることがないかをまず確認。
しいていうなら2階の居間の冷蔵庫やレンジ台とかかな。震災時のように台所の上の棚から食器が降り注いでこないような注意も必要ですし。ネットで対策グッズを購入しようっと。(近くの金物屋で買おうとするとむやみに高かったので)
そして・・・備蓄の現状を確認し一部交代。
(少なくとも家族3人が3日間生きられる保存食料)
(飲料水は2リットル6本3箱で、あわせて36リットル)
保存食って意外とすぐに賞味期限が来るものですね。震災後すぐに買った物資達はしっかり交代させときました。
運動靴を玄関に出して、脱出用の非常用リュックもセット。あとは枕元にLED懐中電灯でもおくか。


大地震は絶対起こる。
起こることにはしっかりそなえよう、物心両面で。
■ 102冊 (2013年)
シンガポールからの披露宴、そして仕上げはリボンダンサー。
正確には「総合プロデューサー」という大層な名前のパーティー進行係り。
朝から晩まで、リハーサルから本番までキツキツな一日の進行をいかにやり繰りするか。追い立てすぎず、緩めすぎず、お尻をキッチリ合わせていくのが腕の見せ所。
司会の方、ホテル側の音響、照明の皆様と連携しての裏方の一員。全体の進行に目を配る人間が外部にいれば、自分の出番を抱える先生方も一安心。
日給2万円の対価への価値をきちんと発揮すべく、年に数回のパーティーお手伝い。(時々、学生と同じ金額の1万円だったりしますけど、、ま、それはそれで)
汗流して稼ぐことの大切さを思い出させてくれる貴重な機会に感謝。打ち上げで皆と飲むビールが美味しいのでまたここにきちゃうんですよね。
いいかげん、リボンダンサーにしては歳とりすぎなんですけど。