ふるさと購買を励行〜支出の最適化

ふるさと納税は勿論、ふるさと購買も励行しています。

これは何か・・と言うと選択肢の中に地元の産品が含まれる場合、特別なこだわりが無ければ地元を選ぶ、というものです。

道産子の場合は、北海道産に拘りを。

例えば、お米。最近はもっぱらゆめぴりかかななつぼしを選択。

牛乳やバター、チーズなんてのは北海道縛りは簡単ですね。じゃがいもや玉ねぎなんかの基本食材も選択肢にあれば優先・・という感じです。日本酒やビール、調味料なんかは地元より自分の嗜好を優先しています。

外食頻度も一定上がったので、反比例して食費の中の食料品への支出・・食材費が少し落ちついており、月10万円以内の食材費運用はここまでなんとか継続できてます。この点はいい感じ。(→食材費はこのぐらいで

ただ、幾つかの支出項目は思いっきりオーバーランしていますが、年末によく見直して来年の方針に反映出来ればと思います。