第二の実家にも帰省

2022年2回目の実家巡回、久しぶりに第二の実家にも帰省。
→第二の帰省先

(地元クラフトビールを近所の酒屋で買い集めて堪能)

出会ったのが1993年ですから、交遊ももうすぐ30年になろうかという大学同級生の夫婦。二人の息子さんや娘さんを見る自分の目が完全に親戚の叔父さんのそれです。

子供達の成長に目を細め(我が家より進行が約8年先の未来予想図)、親世代を含めた我々の現在進行形の人生に思いを馳せます。この夏はもう少し早めに予定を立て、道内に残る昔の同級生の仲間達たちに声をかけたら誰か集まるだろうか・・なんて飲みながら話をしました。

こうして思い立ったら気軽に会いに行ける、仕事に全く関係のない友人がいること、ありがたいことだと思いました。結局現在の会社を離れたら残るのはそうした関係だけなんでしょうから、大事にしなくてはと改めて感じます。