年末、酒量に注意。。。

10月以降、公私共に酒席が増えまして、コロナに注意しながらの機会は大歓迎ながら、気になるのは酒量が増えていること。。

(こうした冷蔵庫の前でワクワクとしています)

先週は仕事の会食で平日に3回ほど飲む機会があって気合を入れて臨んだ訳ですが、各回で飲んだ日本酒が、5合、6合、7合・・とだんだん多くなっておりました。(最初はビール一杯、次に角杯一杯を飲んでからの日本酒で・・)

このままではいけない・・と、楽しく飲んでる時も日本酒は4合まで・・というのを自分の深層心理に再度言い聞かせ中です。(私的に軽く飲むのであれば、基本は2合でいいと思ってます)

美味しいお酒、よく味わって飲まないと。何より肝臓と身体を労らんと、この先もずーっと飲めなくなってしまう。。。

背伸び焼肉体験

家族全員で外食する頻度は月2〜3回程度でしょうか。コロナ自粛中は殆ど出なかったので、少しずつ再開中。

先日は義父母も含めて皆で焼肉へ。焼肉って家族で外のお店で食べるのは・・ヒューストンの牛角以来かも。。あ、日本の牛角にも一度行ったか。。ヒューストンではしょっちゅう牛角だったのが懐かしい。。(→待望の牛角ヒューストン二号店

という訳で、今回は牛角よりも大分と背伸び焼肉へ。

(都内某所)

自分の中ではお一人様5,000円を超えると背伸び焼肉と整理しております。この肉は一枚いくらだな・・と考えてしまうレベル。

上は60代半ばから下は7歳まで行儀良く各種類の肉を一枚ずつ焼いてじっくりと美味しく頂きました・・・というだけでは足りませんので追加オーダーの嵐。コースで収まる胃袋ではない訳で。

内蔵系も盛り合わせから偵察の上で、個別オーダー。

コースの締めはお店自慢のカレーか冷麺の二択。カレー部員にとっては当然カレーの一択。いやはや大満足。丁寧で雰囲気の良い接客サービスを受けて、7歳の次女がなぜか恐縮気味なのがおかしかったです。

とっても楽しみましたが、家族ではまだまだお家焼肉で十分。

積立投信2年目の結果(2021年末)

2020年頭からスタートした積み立て投信。(2019年4月末まで海外赴任していたので、2019年中は投資が出来ず)

1年目の結果をまとめていたので(→積立投信一年目の結果(2020年末))、2年目もまとめてみます。

2021年は日経平均は27,000円から31,000円の中で上がり下がり。12月は28,000円台後半で終わりそうです。そんな中、設定後放置しただけの積立投信二年目の結果は・・

(鮭といくらの親子炊き込み飯)

どどん。

■ 評価額 800万円(含み益 +150万円)

一年目は積み立てで300万円を投じ含み益40万円の340万円でしたから、二年目は積み立てでさらに350万年を投じたところ、含み益が110万円増える結果に。(ということでいいのかな?)

もっと早くから積み立て生活を始めていればとも思いますが、2年前からでも始めることが出来たことでヨシとします。配当金狙いの個別株(こびと株)とのハイブリッドで進めてみて、答え合わせは15年後の2035年。

残り13年でどれぐらい進められるかな。

また来年に挑戦は続く〜100を切れない男

年内最終ラウンド、気温は0度。

(陽が昇ってくるとようやく人心地がつきます)

今回こそは・・と気合入れて臨んだのですがちょこっとバンカーに捕まるなどしてあと少しを詰め切れず。

■ 55 + 49 = 104(パット31)

でも、ドライバーがだんだん振り切れるようになり、フェアウェイウッドも好調を維持。100ヤード以下のアプローチに課題を残しつつ100を切る挑戦は2022年に持ち越しです。

これで、2020年、2021年の2シーズンを100を切れずに終えることになりました。最後に100を切れたのは2019年かぁ。。

2021年は正月2日から始めて、13ラウンドに参戦しました。109→109→119→109→107→100→103→101→114→107→112→104→104(今回)

百獣の王となったのは3回。こうした大きな失敗は減らして平均スコアを下げ、そして100を再び切る頻度を上げていきたい。

・・2022年はもう少し頻度も上げてラウンドしたいなぁ(ゴルフ好き度が確実に高まっています。。)

■ 通算ラウンド146回、ベスト91、平均スコア107.16

QBハウス習慣〜支出の最適化

髪をQBハウスで切るようになって、かれこれ4年。習慣化というか信者になったといって良いでしょうか。

初めてのQBハウスがNY進出一号店というのが少しポイント高いかも。QBハウス店内で流れる海外進出PR画像で懐かしいマンハッタンのお店と最初に米国進出時に送り込まれたエース社員さんが映るのが懐かしい。(→NYで散髪

普段は大手町駅構内のプレミアム店舗に帰り道で訪れる機会が多いですが、週末に近所の店舗でも良いですし、それこそ北海道でも九州でも時間が出来たらどこでも飛び込めるのが魅力。どのお店も一定以上のカットレベルが担保されています。

美容室に予約して5,000円払う世界から卒業したのは2013年とわりと遅め(→コストカット)、この時に行き始めたのは近所の特定店舗でしたが、さらに場所にも縛られない意識へ進めたのはQBハウスのおかげです。

小さなこだわりを捨てれば、お金からも、時間からも、少し自由になれる。散髪って凄くわかりやすい支出の最適化事例です。