名門CINCO RANCHでの午後15時以降ラウンドの時期が来ました。15時以降だとプレイフィーがかなりお得なのです。
(怪しい雲模様、やはり最後に雷雨が)
■ 109 = 53 + 56 (パット34)
過去3回が、117→112→118と低調でしたので、久しぶりに110切り。なんとかダボペース復帰がみえてきました。
常にパー4では3オン2パットを狙いながらダ、ボペース以内で仕上げていく。今回もSさんに色々と教えて頂きコースマネジメントの勉強を。
本日はパットがわりと安定しておりました。ドライバーは前半はフェードで安定したけど、後半でスライスで乱れることに。
ロングアイアン含めて手打ちになっているところを改善しなくては。チョロしてしまうヘッドアップも同様に。(やれやれ難しい。。)
■ 米国通算ラウンド30回、練習14回、ベスト99、平均113.90
週末の家族盛り上げ企画。
ディズニー・オン・アイス! FROZEN@ヒューストン。
(我が家のプリンセスお三方)
FROZENの全米公演ツアーがヒューストンに来た機会を捉えての観劇。やはり会場に向かう子供達は皆がプリンセス衣装に身を固め既に盛り上がり。
(3階席から見てても心なしか色とりどりの衣装)
流石にリンク側の1階席は高いのですが、3階席までくると25ドル。家族4人で(1人は乳児ゆえ抱っこFREE)100ドルでお釣りが。
本編の筋立てはお馴染みのFROZEN。ミッキーやミニー、その他のディズニープリンセス達も前後に登場し会場は興奮。
それ以上に興奮しているのは横に座る妻と長女、奇声をあげています。エルサが絶唱するLET IT GOでは会場中に歌声が響いていたような。
(このオラフの入れ物のかき氷、16ドル・・)
幕間に、飛ぶように売れていく16ドルのかき氷などの物販をみながら、そうか、ディズニー・オン・アイスは氷商売だったよなーと思いだしました。(初めての観劇時も高額かき氷を買ったような→納涼ディズーニオンアイス)
観劇x物販はこの手の商売の基本中の基本。とはいえ、夢の国の魔法も覚めるような値段設定には度肝を抜かれます。
少し前ですが、新年度突入の節目へのエールとして妻からご褒美の銀だらご飯、いぇーい。
(貴重ですよ銀だら様)
FAVCO ALASKAという水産会社から誘い合わせてまとめ買いをしているそうな。この銀だらは3枚で18ドルだったかな。
お安くはないけど、日本食屋にかけこんでハズレを引くぐらいであれば絶対こちら。電熱調理のキッチンで美味しく魚を焼くにはもう少し研究が必要そうですが。
銀だらの英名はSablefishで、アラスカやカナダ沖でとれる食用大型深海魚。うまく地元の流通でお安く手にはいらないかなぁ、ある程度大きな冷凍の塊で。
切り身になって西京漬けになると小売の値段がはねあがるので、その前にGET。自家用に漬けることが出来ないかなーと。
これも米国生活中の課題とします。(魚屋の知り合いが必要か)
(普段は豚や鶏などを愛食してます)
会員制スーパーSamsで美味しいマグロをGETしたという話(→マグロの魅力)残念ながら地元の米国人にも信じてもらえません。
あれから毎週チェックしてますが、マグロは見たことない。
まさに幻の仕入れ。(売れなかったんかな・・・)
かれこれ10年近く日経漬けが続いています。毎日の日経新聞、毎週の日経ビジネス、そして毎月の日経アソシエ。
(長女をバレエ漬けにしたらどうなるのか)
日経ビジネスについては、以前東洋経済に定期購読を変えたこともありますが、今ひとつ馴染めず、日経ビジネスに落ち着いてます。
はたしていつまで読むべきかと思って40歳を迎えてしまったのが日経アソシエ。これって20代、30代の意欲ある?ビジネスパーソン向けなんだよなぁ、、、と。
しかしプレジデントになると、いきなりおっさん臭が漂うし(中高年管理職向け?)アラフォーのビジネスパーソン向けお勧め雑誌って何なんでしょう。
ちょっと日経漬けだけでも偏るかと思い、日本でも時折本屋で買っていたクーリエ・ジャポンの定期購読をオーダー。
- COURRiER Japon (クーリエ ジャポン)2015年 05 月号/講談社
- ¥800
- Amazon.co.jp
1ヶ月半ぐらいかかりそうですが一番安い船便を選ぶと送料1冊370円。別に定期的に届くのであれば最新号にはこだわりませんので。
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久しぶりに日本発行のクレジットカードを使おうとしたら期限が丁度切れていて驚き。新しいカードが届いているかを妻の実家に確認させてもらいました。
2年目の契約更新にあたり、AIG継続でほぼ決めかけてたところ、意外なところからの安値オファーをゲット。
自分でネットで相見積りをとったState FarmはAIGより高かったので、代理店がTravelersから取る相見積もりを待っていたのです。ただ、Travelersは初年度に見積りを取った際にAIGよりずっと高かったので全く期待はしておりませんでした。
ところがまさかのAIG 4,200ドルに対し、Travelers 3,300ドル。1,000ドル近く安いではないですか。(自動車、家、アンブレラの合計)
よくよく代理店の担当者に話を聞くと(聞かずともそれぐらい教えて欲しい)、Travelersはクレジットヒストリで査定するので初年度は高いが、次年度以降は狙い目と。
AIGはクレジットヒストリをあまり重要視してないようで、初年度は競争力あり。但し、それ以後は他社に負ける場合もあると。
これって、2年目の契約更新を他社比較したいと騒がなければ気が付かなかったです。代理店は保険料をベースに代理店収入があるからあまりHappyではないのかもしれません。
なにごとも複数社から相見積もりを取って、条件を再度比較し、各社の見積りの裏にある判断基準を見抜くこと・・当たり前ですね。僕が高い運賃や保険料払っているようじゃ、職場で信用されません・・
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。