「独学のススメ」カテゴリーアーカイブ

魅力ある個

夕学五十講、第十九夜目。

本日の講師は楽しみにしていた安藤美冬さん。

(このあと10分後に予防接種が迫っているとは知るまい)

ツイッター、ブログ、著作に情熱大陸と見てきて、とうとうご本人を拝むことに。どこまで自由を追求できるかが、自分の人生を賭けた一大実験と言い切るアラサー女子。

なんだか大丈夫なのかなぁと思うノマドな世界でもあるのですが、今後が気になります。きっと色々誤解はうけやすいと思うのですが、やはり応援したいと思います。

■ 100万人の中の1位の作り方 (100x100x100)

100万人の中で1番を目指そうという話が面白かった。その為に100人中で1位になれることを3つ持てば良いという視点は斬新。

一歩外の世界に出る、現在地を確認するために。
人生を自分で切り開くために、自分から発信していくこと。

自分の場合、危険な道は選んでませんね。人生でそのような選択ができたのは30歳のときだったかなぁ、今思えば。

あの頃も相当悩んだ気がするけど、自分なりに選択してきた結果が今。だから、やっぱり魅力ある人の人生を眺めながらも、自分の人生を生きるしかない。

心配せずとも、誰でも皆、個性的。
魅力あるかは各人次第。

■ 夕学五十講 17/19

上質を知る人

夕学五十講も十八夜目。

本日の講師は演出家の宮本亜門さん。亜門さんといえば、ネスカフェの上質を知る人・・・どまりだったのですが凄いお方。

クリエイティブな発想の凄みを間近に感じ、現在に至る半生を興味深く伺いました。

■ 新しく見たことのないワクワクを発見、創作し、多くの人に届ける

宮本亜門さんのミッションだそうです。響くなぁ。

$Do, or do not. There is no try.
(我が家のガブローシュと演出監督)

演出家として、さまざまな異なる人々を集めて化学反応を試みるリーダーシップ。死を見つめて過ごして成長してきた少年時代と繊細な感性、そしてとにかく熱い。

亜門さんが関わったミュージカルか舞台を見に行くことをやりたいことリストに。ウィズの再演を待つか、徹平のメリリーに行くか、妻と早速作戦会議しなくては。

■ 夕学五十講 16/18

新しい市場の作り方

夕学五十講の第十六夜目。

本日の講師は新進気鋭の経営学者の三宅秀道先生。鋭い視点と深い考察に興奮。

$Do, or do not. There is no try.

(中目黒の南イタリアン・・って、本文とは関係ないですよ)

ここまで苦労しての研究者人生だったようですが、これからは凄いことになりそう。それにしても同年代とはちょっと気付かないぐらいの苦労の感じ。

■ 価値とはモノにあるのではなく、我々の認知認識にある
■ 問題設定はアート
■ 世界を価値あふれるものとしてみるかは自分次第
■ 自分のために世界を動かす
■ 自信をもって世界に主観的に働きかける

最初はモノづくりの話かと思ったら、これはサービスを生み出すべき商社マンにも当てはまる。いかに、環境開発、認識開発を進める力をつけていけるのか。研究生活10数年の渾身の一冊がコチラ。

新しい市場のつくりかた/東洋経済新報社

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じっくり読んでます。

この視点、ありそうでなかった新鮮さ。社会学の古市先生の講義とあわせ、仲間との勉強会でフィードバックしないと。

■ 80冊 (2013年)
■ 夕学五十講 14/16

のびたは起業家

夕学五十講も十五夜目・・が先週後半にありました。
講師は注目の若手社会学者、古市憲寿さん。

$Do, or do not. There is no try.
(ペンギンよりまだ小さい娘)

現在、東大の博士課程というから、28歳ぐらいですか。若者の生態を描き出した著作が評判になったことは聞いてましたが、まだ未読でした。

本日は若者論ではなく、起業という切り口で日本の社会を分析して頂きました。色々と新鮮な視点(だれもが知っていたとしても)での語り口、良かった(面白かった)。

■ のびたにだって起業できた (起業家大国だった日本)
■ サザエさんというセレブ一家
■ 豊かな起業忌避社会

自分の場合、かつては憧れの職業であったサラリーマンという身分を幸運にも頂いており、日々、大企業の中で企業家のように働くことを求められている訳で・・・はい、何も文句ありませんです。 (明日からもっと一生懸命働こう)

しかし、観察者として社会を見つめる視点を持つ学問って興味深い。新書レベルですけど、よく若者論を語る社会学的な本にも手を伸ばしてます。

社会学というのも、今後理解を深めたい学問の分野かも。土台になるのは、広範な知識と、実地での地道な調査ながら。

希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)/光文社

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自分はいまや若者の1人というか、、幸せ感じる1人の中年(若めの)。でも、まだ人生にあきらめてないというか、あきらめてはいけないように感じています。

さて、これってどう考えればよいのかしら。(何言っているのだと思った方は是非古市先生の著作をどうぞ、かなり面白いです)

■ 79冊 (2013年)
■ 夕学五十講 13/15

聞かせる力

夕学五十講の第十四夜目は・・・会場が満席で溢れかえってました。それもそのはず、講師は阿川佐和子さん。

「聞く力」はなんと140万部の大ベストセラー。

小柄で可愛いらしい阿川さんは、テレビでお見受けするのと同じ快活な印象。

Do, or do not. There is no try.

(お父さんの許可なく家族以外の男性の手を握ってはいけません)

それにしても、聞く力のお話かと思わせといて、阿川さんのしゃべること、しゃべること (笑)

講演なのですから当たり前なのですが、こちらが聞く力を発揮する必要ありました。楽しい2時間を過ごさせて頂きましたが、何もブログに残したいメモが残らないのも初めて。

面白かったので良しとします。

婚約のあとで (新潮文庫)/新潮社
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タレントとしてもさることながら、物書きとしての実力が凄いと思います。今年還暦だというのに、あのお姿。

帰宅して思わず若い頃のCM動画などを探して鑑賞。

■ 75冊 (2013年)
■ 夕学五十講 12/14