「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

アイン・オーイ

2004年から2005年にかけてベトナムのハノイに1年ほど出張しておりました。今考えても、長い出張です!でも毎日が刺激的で、とても熱い時間を過ごしました。

本日はそんな日々でお世話になったラップさんの2回目の来日を祝いまして歓迎の宴。

Do, or do not. There is no try.

もう6年もたつのか・・・と懐かしく当時を思い出しました。そういえばブログを書きだしたのもベトナムにいた頃でした。(途中、中断もありながら現在まで)

週休6日で休みは日曜日しかなかったのですが、その1日も楽しいものでした。当時の日曜の過ごし方を紹介した過去ブログを発掘したので再掲載。

たしかにこんなだった!

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題して「或るハノイの日曜日」

ここのところ日曜がイベント続きでペースが乱されていたのですが、久しぶりにリラックスした一日を過ごしました。ちょっと時間軸に忠実に日記らしくつづってみます。

朝はちょっと意図的に寝坊して9時過ぎ起床。普段は7時前起床、週休1日なんで贅沢な2度寝。昨晩寝る前に、先日借りた「せかちゅー」なる小説をざざっと一気に読んだせいか夢を見る。起きた瞬間にはすっかり内容忘れてたけど。読後はふ~んって感じだったけど(涙腺ちょっと緩みましたが)、何か響くものがあったのかも。

シャワーを浴びて、日曜午前恒例のDVD鑑賞。本日はトム・ハンクス主演の「The Terminal」。祖国が政変に巻き込まれアメリカ入国前にパスポートが無効になってしまい、JFK空港の国際線乗り換えターミナルに閉じ込められて暮らすことになってしまう男の話。最近のトム・ハンクスは外してばかりな気がしますが、本作はなかなか楽しめる内容。例によって話の肝になる部分の会話(英語)が今ひとつすっきり理解できず、ちょっと消化不良。

外出装備一式(ベトナム語関連グッズ、デジカメやら、アイポッド、文庫本など)をリュックに詰めて、いざ外出。とりあえず市街中心部のホアンキエム湖まではタクって、そこから旧市街、3週間ぶりの行きつけのブンチャー屋へ。この「ブンチャー」という焼肉つけ麺が大の好物なんです。ブンというのは、米でできたしらたき系の腰のない麺。それを炭で焼いた豚バラやつくねなどの焼肉をぶち込んだ少し酸味のあるたれにつけて食べるという料理。お好みでニンニク、唐辛子、酢をつけ汁に加えて食べるのです。あとはサイドに、揚げ春巻きと、山盛りの草。野菜というより、これは草。例のパクチーやらの香草などなどです。レタス系の葉っぱと、しそっぽいのは美味しいんですが、あきらかにその辺に生えてそうなにがーい草類も混ざってます。ビール一本つけて、しめて2万ドン(140円)なり。

ぷらぷらとパトロール先のCD/DVD屋へ。いつも海賊版購入でごめんなさい・・と思いつつ新着を物色。最近店番の姉さん(本日ゴックさんであることが判明)も僕にうちとけてきて、選んだDVDの質の悪そうな奴は事前に取り替えてくれるようになった。既にここで40枚ぐらいはDVD買ってるから間違いなく上客だろうし。付近は安宿があつまっている通りで、他の客は欧米のバックパッカーが殆ど。まだ見ていないDVDが25本ぐらい部屋にあるのに、しょうこりもなく10枚ほど買う。新着では「エイリアンvsプレデター」をゲット。B級な匂いがプンプンして、見るのが楽しみ。

ちょっと一休みにいつものカフェで、香りの良いおとしたてのベトナムコーヒーを1杯(100円)。ベトナムがブラジルに次ぐコーヒー国だなんてさっぱり知らなかった。友人情報ゆえ検証してませんが。そして我が万歩計のカウンターを5000以上にする為に待ち合わせ時間までホアンキエム湖(1周1キロちょいぐらい)の周りをしばしウォーキング。耳に響くは小田和正の「自己ベスト」。それにしてもアイポッドは買ってよかったと満足できるアイテムです。MDプレイヤーはもう持ち歩かないと思う。

その後は、ベトナム人大学生と4:4でお茶飲んで、カラオケ行って歌って、晩御飯に魚介食べて、彼女達のバイト先の外人向けクラブに同伴出勤して、ベトナム語がっちり勉強して帰宅。後半は全部ひっくるめて100万ドン(7000円)なり。

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・・・やっていることは今と大差ありませんね。

成長していないのか。

アスパラガス

成田空港に到着したのが15時半。フライト13時間で一睡もせずに、映画を3本観て、出張報告も書いて、テトリス1時間熱中。

先月のシンガポール出張で開眼したのですが、フライト中は禁酒。これだけでかなり疲れが軽減される気がします、飲むとなぜか疲労する。

アイフォンを久しぶりに起動すると、迷惑SNSが50通ぐらい入り少しへこむ。気を取り直して、京急かJRを判断すべく乗り換え案内の音声認識を。

「成田空港から武蔵小山まで」

・・・検索中・・・

Do, or do not. There is no try.

「アスパラガス」

・・・家に帰してください(泣)

さらばニューヨーク

米国出張も最終夜@ニューヨーク。同じ本部から駐在している先輩後輩のみなさんと一緒に夕食。

Do, or do not. There is no try.

外地ならではの苦労話や米国生活を皆さんに伺いながら、自分もあらためて海外への気持ちを新たに。今は目の前で取り組んでいる仕事に全力投球ですが、次のチャンスは是非、、と思います。

Do, or do not. There is no try.

食後にタイムズスクエアまで歩き、世界中から集まっているであろう人々と時間を共有。この瞬間に間違いなくここは地球の中心の一つなんだろうなと実感。

Do, or do not. There is no try.

(広場を囲む広告画像の中に登場、まるでウォーリーを探せ、です)

Do, or do not. There is no try.

(ニューヨークでニューヨークをする機会には今回は恵まれず。)

日本を離れ、外地に出ると色々と感じること、思うことがあり大変刺激になります。今回の旅では、ヒューストン空港で靴を磨いてもらったカンボジア人のSONYさんが印象的。

ポルポトの軍事政権が牛耳る国から自由を求めて米国に亡命し苦労して子供達を養ってきた話。そんな方に、日本は凄い電化製品や車も作れるし、アジアで恵まれた国だと褒められるこそばゆさ。ほんと、良い国にしたいものです。(自分に出来る事はわずか少しずつでも)

とりあえず、日々頑張って生きなくてはと思った@ニューヨークなのでした。まずは東京までのエコノミー13時間の旅を元気に乗り切ることから。

隣の席にどうかファットな人が来ませんように!

マンハッタンちらり

20時からの夕食までに出来た数時間で駆け足マンハッタン探検。一分一秒もおろそかにせず動きまくり。

Do, or do not. There is no try.

まずは、ワールドトレードセンターにて合掌。多数の一般市民が働く高層ビルを目標にしてのテロ行為とは正気の沙汰ではないと改めて思う。

Do, or do not. There is no try.

閉館前のアメリカ自然史博物館を駆け抜ける。幸いに夜になる前だったので化石や動物達は動き出すこともなく。(ナイト・ミュージアムの舞台)

Do, or do not. There is no try.

うー、時間さえあれば本場でミュージカルが見れたのに・・・と悔しく撮影。仕事なんでわがままは言えません。

Do, or do not. There is no try.

こうして映像の中だけでなじみのある街を自分が歩くだけでテンション上がります。でも、さすがに2時間近く歩き続けて疲労、ようやく最終目的地へ。

賑やかなマンハッタンの中でも少し閑静な地域に建つ日系の隠れ家的高級ホテル。こちらのホテルで、妻のホテル時代の先輩が働いていらっしゃるのでご挨拶に。

Do, or do not. There is no try.

(相変わらずお綺麗なYさん、お元気そうで)

喉がカラカラだったので、こちらのホテルのバーで水分補給。
ジャズの本番前の演奏を聞きながら。

Do, or do not. There is no try.

(サッポロ生とここで会えるとは奇遇)

道産子 in New Yorkです。

カジノリゾート

2泊目に泊まったのは某田舎町のホテル。

Do, or do not. There is no try.

なんとこのホテルの1階はカジノ! おじいさんやおばあさんがほのぼのとギャンブルを楽しんでいるリゾートだったのです。

いつかラスベガスに行ってみたいと浅田二郎氏の小説を読んで思っていたのですが、思わずして、米国カジノデビュー。

Do, or do not. There is no try.

100ドルほど投入してピーク200ドルぐらいになり、最後はゼロになりました。まぁ、結構長く遊べたから良いか。

日本も公設カジノを導入して、街中のパチンコ屋については順次規制すればよいのに。朝から開店を待って並んでいる人々の群れをみていると、国の未来が心配になります。

あまり身近にギャンブル環境があるのは良くない。
人の意思は時に弱いものだから。

ニューヨークへいきたいかー

ひょんなことからふってわいてきた米国出張。7月末にシンガポール出張に行く際につぶやいたように、最近、ちと開拓精神に欠けていたかなぁと。

いつでも新しいことや未知のことに自分を向ける意識を高くもたないと停滞してしまう。米国のことは殆どしらないし知見も無いので、今回が良い機会。

Do, or do not. There is no try.

(学生時代にボストンに1年留学していたという妻は相当にアメリカーン)

テキサス州やルイジアナ州という南部あたりに出かけて帰ってくる話が、さらにちょっと足を伸ばすことに。ちょっとといっても7時間飛行機乗ってニューヨークに。

アメリカ本土に足を踏み入れるのは4回目ながら、東海岸はお初。それも世界の中心のひとつ、ニューヨーク。

ロンドン、パリ、上海、ついでにロスなどから、今回はニューヨーク。これで「ニューヨーク?」と聞いて、「チャチャ?ルンバ?それともアメリカの?」と応えられる人に。

おなじみの「ニューヨークへ行きたいかー!」の番組も子供の頃好きだったので感慨深いです。ぶーぶーゲートで成田強制送還とかありませんように。

出張カバン

出張用カバンを買い替え、機内持ち込み可能なキャリーケースを新調。今までは短期の海外出張でも何とか手持ちのカバンで遣り繰りしてきたのですが、機内持ち込み可能なキャリアケースと出張用カバンの組み合わせに実は憧れてました。

Do, or do not. There is no try.

12年ぐらい使ってきた父の遺品の出張カバンは、自宅でモノ入れとして使っていこうと思います。肩かけのとこが傷んでしまったのですが、ほかはまだ元気なので。

ここ2年ぐらいずっと買い替えと新規購入を検討してたので、出張時は他の方のカバンも観察。ネットで他の方のコメントも確認したうえで、ポチッと購入。

Do, or do not. There is no try.

(届きました、いい感じ!)

彼らのデビュー戦は再来週の米国出張。3泊5日と短いですし、乗り換えでカバンが無くならない様に機内持ち込みで。

出張カバンは大事な仕事の相棒。
これから宜しくお願いします。

デュッセルの思い出

会社の大先輩が8月末で定年退職されることになり、デュッセルゆかりの有志で送別会。やはり、ドイツ料理でしょうと有楽町ガードしたの賑やかなお店へ。

Do, or do not. There is no try.

(一杯目は、懐かしのアルトビア、ツム・ユーリゲ)

Do, or do not. There is no try.

(二杯目以降は、黒ビール、白ビール、ハーフ&ハーフや1リットルグラスと思い思いに)

Do, or do not. There is no try.

(駐在中は距離を取り気味だったドイツ料理もなんとも懐かしいもの)

Do, or do not. There is no try.

自分も20代の終わりに2年働いたドイツ子会社の初代社長を、2代目、3代目社長が囲む図。欧州生活の懐かしい話や昔の仕事の話で大いに盛り上がりました。

デュッセルを旅立って8年ほどあの街には足を踏み入れてませんが、なんとも懐かしい気持ちに。良い事も悪い事も、とにかく学びの多かった初めての海外生活2年。

今また暮らすなら、どんな生活をおくれるかなぁとしばし夢想。

夜にとび朝につく

今回のシンガポール出張、羽田から夜行便で出て、夜行便で帰る旅程をトライ。結論としては、やはり眠りが足りません。

そもそも、夜12時から朝6時までの間に2回食事を取るのは無理がありますよね。帰りの便は食事2回をパスしたところ、少し胃がラクでした。

朝6時について空いた電車を乗り継いで、我が家まで帰宅。みなを起こさないように玄関の扉を開けると、、、

Do, or do not. There is no try.

あ、君か。

Do, or do not. There is no try.

ん、何かついているね。

Do, or do not. There is no try.

ドキドキしながら二階へ向かった午前7時。
・・・妻と娘が思いっきり爆睡しておりました。

起こさないように静かに横で寝ることにしました。(ただいま)

値差社会

羽田空港発の夜行便にて到着した今回のシンガポール。出発前の昼間の仕事時間を有効に使えますが、やはり到着日の睡眠不足は避けられません。

ホテルでジムのシャワーを借りて、まずは軽く朝御飯。いかにも東南アジア的な定食屋さんをホテルの近所に発見して突撃、指さしオーダー。

Do, or do not. There is no try.

Do, or do not. There is no try.

■ 3ドルのぶっかけ飯

シンガポールドルはだいたい63円ですので、200円ぐらい。ところがお昼にオフィスそばのイタリアンでピザ1枚のランチを食べたら、これが何と30ドルと10倍。

狭い空間の中に様々な所得の人達が混在して暮らしているのを食事からも体感します。全般に外食は高めですが、欧米をはじめとする駐在員達と地元の人々の所得感覚は随分違う感じ。

Do, or do not. There is no try.

■ 300ドルのホテルはちょっと割高

東京23区ほどの広さに500万人のシンガポール人と、100万人の外国からの労働者を受け入れる国。シンガポールに来ると、生み出す価値の差が、報酬や待遇の差となることをより強く意識。

日本も勿論最終的にはそうなんですが、変化のスピード感に違いがある気がします。これは格差とはまた違う。