年明けは休みも多いせいでペースは順調ですが、2月はあっという間に過ぎてしまいそう。通勤の帰り道や、ちょっとしたスキマ時間に意識して本を開いています。

魅力的な31人の各界のトップランナーの横顔を佐藤可士和さんが紹介するお洒落本。なにごとかを為す人にはある一つのオーラがある、そしてとても人生に貪欲です。

この本のおかげで、目的と目標とゴールという言葉の使い分けが明確になりました。目的のための最終的な目印がゴールで、ゴールまでの通過点に置くのが目標。
ついつい目標(通過点)にフォーカスしがちな自分には新鮮な視点です。そして、夢とは、「将来実現させたいと心の中に思い描く願い」・・なるほどぉ。
夢のリストアップ→ゴール&目的のあぶりだし←目標の設定。ここにゴールに到達した瞬間のビジョン(イメージ)を加えて夢の実現を促進する、か。

リゾート再生事業を手掛ける星野リゾートの各地での取り組みを描いた良書、お勧めです。最終章では、会社をやめた元同期のSオッチも登場してきて大興奮。
総支配人として島根県松江の玉造温泉「華仙亭 有楽」を短期間で再生させた実績を買われ、静岡県熱海の蓬莱に総支配人として送り込まれ、おかみとの二人三脚で再生に取り組み中。
持ち前の明るい性格とコミュニケーション能力がとても評価されていると絶賛!元同期としてはとても誇らしい気持ちになると共に、さてさて自分は・・・と省みて(汗)

京都、いや、日本が誇るエクセレントカンパニー、任天堂。山内さんというカリスマから、岩田さん、宮本さんという天才に引き継がれさらに輝きを増す姿に感心。
元(現役?)ゲーマー(ゲームファン)としては、身をもって経験してきたゲーム史と共に、任天堂がDSとWiiに辿り着くべくして辿り着いた軌跡を追体験。
みず△さんにも、もっともっと働いていた頃の話を聞いてみたくなりました。道産子の岩田さん(社長)という経営者にも一層興味が湧きました。


「教科書」を冠した2冊ですが・・・薄い。。(内容が)
ごもっともな内容が並んでいても、something new がないビジネス書は食傷気味です。仕入れはめさんなので財布はいたんでいませんが(彼も会社の経費で購入してます)
自分の時間も有限なので、外れの匂いがした時は高速読破モードに突入です。
25/200冊
同居人のめさんは今年の10月から新しい会社で人事課長として働いているのですが、社員の福利厚生の一環としてあるミッションをうけたそうなんです。
500万円分の本購読 
社員に読書習慣を付けたいだなんて、なんて素敵なアイディア。それにしても500万円分も本を買う仕事だなんて・・・想像がつかないですね。
僕が2009年に費やした書籍費が、ようやく20万円。(これは雑誌購読、新聞代含め)
2008年は30万円で未読本が結構年越ししたので、2009年は総額が下がりました。専門書や写真集なども買ったということですが、よくも500万円分購入を達成できたもの。
2010年前半はめさん社文庫の供給も活用して濫読書籍費が少し浮くかも!


2010年1月、やはり本田さんお勧めの本に間違い無し。幸福な人生を送るための普遍な真理、人生の質を高めるための方法は4つだけ。
■ 重要なことを増やす
■ 重要でないことを減らす
■ 新しいことを始める
■ あることを完全に止める
正直凄い。何にでも応用が利くところが真理たる所以か。この視点(フレームワーク)をもって、人生を見つめ直さなくては・・お勧めです。

確かに成毛さんは大変大人げない大人のようで、部下だったら大変に違いない。でも、興味のあることには徹底的で、きっと魅力ある人物なんだろうなと思います。
ぶったまげたのが僕もネトゲ廃人2歩手前までいったFF11に2年間で6,000時間を費やしたとか。。僕が1年半で2,400時間ですから・・廃人?。。スクエニの社外取締役だからといっても。。

なかなか小説仕立てで面白い良作、やや話が強引ではありますが。問題は、僕自身がドラッカーの「マネジメント」を未読なこと!(まだ1冊しか読んでないかも)

ゲーム業界というのも、やっぱり製造業のひとつなんだろうなと思いました。同居人めさんがゲーム業界に転職して人事をやってますので、業界をちらりと覗き見。

日本人とはなにものか、日本文化とはいったいなんなのか。古今東西の日本人論を並べたて論じる語り口が爽快な入門書、お勧め。
僕のツボは、「きょろきょろして新しいものを外の世界にもとめる」のが日本人の基本キャラの下り。日本文化はめまぐるしく変化するのだが、変化の仕方は変化しない、か、面白い!

☆☆☆★★
とことん男運に恵まれないヒロイン達の8つの恋物語。女性視点からこの世の中をながめる体験は小説ならでは。
■ 19/200冊(2010年)
草食系というか雑食系のチョイス、濫読ですから。

☆☆☆☆★

☆☆☆★★
今回手に取った伊坂作品は殺し屋もの。まったくもってなにを書かせても秀逸。雑司ヶ谷は、IWGPをやや下品にスピード感をアップさせた良品、デビュー作ゆえ次作に期待。



ビジネス書の80%程度は、既にどこか別の本で見聞きしたもの。残る20%の中に、響くことや、新たな出会いを感じ取ることができるかが濫読時のテーマ。
当たり前のこと、ごもっともなごく普通のことが繰り返し語られるたびに、いかに、分かっていることと、実際に実行できること、が異なるかを実感します。

一つでも自分用のネタを見つけようと読了。採用したのはコチラ。
米国人の新聞記者が、日本人の政治家に質問した。「一番最近の選挙はいつでしたか?」
少し政治家は考えた後、こう答えた。「今朝かな」
どうでしょう、意味わかりますか?
笑いのポイントは日本人は英語が苦手である前提での、LとRの聞き取りの間違い。(election=選挙、erection=●起)
早速、隣席に座る新人(帰国子女/TOIEC満点)を相手に実戦投入。通じましたが苦笑いされました。業務中にも隙見せまくりです・・・
■ 13/200冊
2010年も素敵な一冊との出会いを求めて濫読生活は継続します。

☆☆☆☆☆
自分に残された命を見つめ、全力で生きようとした美丘。巷にありふれていそうな設定をかくも美しく魅力的に、そして石田衣良テイストでつづった作品。誰がなんと言っても、僕はこの小説で泣けるタイプです。
新年いきなり大当たり。


☆☆☆☆★
連続で当たり。
本屋でふらりと手に取った小説が面白かったりすると、人生得した気持ちになります。リストラ請負会社の主人公、彼が、すごく自分には魅力的です。ルックスはそこそこ、それなりに真剣に仕事をして、自活して、人生の今を楽しんで生きている。
自分が理想として求める等身大のプロフェッショナルなサラリーマン像かも。島耕作も大変魅力的なベンチマークですが、もぅ社長だしなぁ。

☆☆★★★
山田悠介作品を手に取るのは、デビュー作の「リアル鬼ごっこ」以来。着眼点はとびきり面白いんだけど、話の厚みにかけるんですよね。

小説仕立てですが、これはれっきとした会計についてのビジネス本。2010年に継続して取り組むべきビジネススキルは、やはり財務・会計。数字を読む力を手に入れることができれば、きっと仕事でその力は裏切らないと思います。
今年は自己啓発から少し舵をきって、より実務に直結する分野を攻めたいな。3ヶ月で50冊のペース。1ヶ月で20冊の本に手を伸ばす意識をもっていきます。
最後に一言。
今年の濫読も量より質!
6/200冊
2009年、濫読目標冊数には残念ながら到達できず 
ちょっと四半期50冊のペース配分が十分じゃないまま、年末に突入してしまいました。

(帰省中も飲み会の前は紀伊国屋のカフェで読書に没頭)
2010年こそは、今年の不足分を含めて楽勝で200冊を達成したいなぁ。という訳で、一口コメントで読了メモ。

12歳の少女の伝説のスピーチ。 YouTubeでも見れますが、とにかく鳥肌モノです。

高い、低い、が人間の価値尺度となることへの警鐘。人間の器量、器というものはどうやって成長させることができるのか考えさせられました。

勝間和代批判の急先鋒。ただ、人が「ほどほどの幸せ」を求める社会ってどうなるのかな、と。講演はややグダグダ感がありましたが、著作は論旨が明確で面白い。

トメさん大好き。彼女のイラストも文章も、僕を癒してくれます。生活の中にワクワクできるようなヒント満載の日常を僕も綴れるようになりたいな。

さすがに日経購読11年目の読者には、ややおさらい的な内容でした。年金の「マクロ経済スライド」とか、一から説明しなさいといえばたじろぎますけどね。

活字の箸休め。 それにしても、恥ずかしい話の7割ぐらいは糞尿を漏らす話であるという事実。画像が出てこないのですが、「ウエストポイント流最強の指導力」も自宅で読了済み。


〆は浅田次郎、伊坂幸太郎の上質な作品集で。つくづく、読書は安価で素敵な娯楽だと実感します。
■ 197/200冊(2009年)
197冊・・・残り3冊とは、惜しい!
ということで2010年は200冊濫読を目標としつつ、203冊読了を目指します。さて、ここしばらく封印していた海外ドラマとFFと漫画に手を出しますか 
NHKドラマの坂の上の雲、相当良いですね。原作は言わずと知れた司馬遼太郎さんの代表作。
僕が読んだのは27歳の頃だから8年前、出張先のアンマン事務所の本棚で借りて読みました。明治初期の青年達の気概と、ロシアという巨大な困難に立ち向かう姿に感動したものです。
あらためて再読してみようかしら・・今見ると感じるポイントが違うかもしれない。再読と言えば、来年の大河に向けて読み返し始めました。


竜馬を読み返すのは3回目、初めて読んだのは大学生、次が社会人20代後半、そして今。
先日の長崎旅行では竜馬のイメージが膨らんでおりますし、大河の主役は大好きな福山。原作先行で楽しみたいと思います。明治もいいですけど、大正もロマン溢れる世界。


これで既刊は読みつくし。是非、天切り松シリーズ、今後も続けてほしいものです。大好きな登場人物達の人生を紡ぐのは筆者の特権だなぁ。
そうそう、坂の上の雲を見ててひとつ気がついたことがあります。僕は、菅野美穂がかなり好きなようです。知らなかった。
■ 179/200冊
2009年も200冊濫読を目標に掲げてきたわけですが、結構やばいです。今年は昨年以上にダンスに時間を割いていたしなぁ、裏でマンガも400冊読んでるし。


歴史から学ぶのが王道だろうと思い、久しぶりに日本史の流れを総ざらいしてみました。センター試験は日本史選択でしたが、それ以降は殆ど手つかず。

やっぱり興味あるのは幕末から維新、そして明治~大正あたりの日本の近・現代史。歴史小説と新書、歴史関連の書籍の相乗効果を目指したいと思います。

野中広務氏への見方も変わる一冊(既にベストセラー新書です)。部落とは、在日とは、なかなか口に出せない部分について考えました。


「悩む力」で初めて著作を手に取った姜尚中氏。その鋭い視点や感性がつむぐ文章に、ところどころゾクッとします。

大学時代だと思いますが、リンボウ先生のエッセーが大好きで片っ端から読んでました。自分らしいこだわりを持って自分も生きたいと思ったわけですが、果たして実現してるかな?
エッセーといえば、椎名誠先生も大好きでして、そろそろ僕も怪しい探検隊を組織したいなぁと。新宿の居酒屋で一人飲んでいる椎名誠先生と偶然会った時は感動しました。

カツマ師のブログやmixi実践のススメです。ブログは短いものをどんどん書いていく、がコツなようですが、ついつい饒舌になりがち。
自分自身の課題は、如何に短い時間で質の高いアウトプットを行うかという点だと思います。その為にも日常を切り取る視点や、文章力そのものに磨きをかける必要あり。
さて、これで累計174冊、200冊まで残り26冊。
師走の年末進行の中で毎日1冊以上のペースを作ることが果たしてできるのか!?マンガと海外ドラマを封印して、ちょっとbestを尽くしてみます。
■ 174/200冊(2009年)

(朝ご飯は時には和食をセレクト)
今回の出張では仕事に追われてあまり読書もできず、飛行機の中も寝まくりでした。

緊急でない重要事項で人生が変わる、まさにそのとおりです。うまいものしか食うな、とか、正月は家族と過ごせ、とか、色々書きたいこと書かれてます。
45歳ぐらいで社会的にそれなりに成功してこんな本を書くのって、楽しいだろうなぁ。30代で人生は決定する・・・か。

学ぶとは、まねること。ダンスはどうやってうまくなったかを考えれば、それ以外のことにだって応用可能・・のはず。

前著とは随分トーンが違うものに仕上がってます。このご時世では、ヤリガイ・イキガイの為の週末企業ではなく、サバイバルの為の手段。
しかし、仕事しながら月商50万円を目指す、低リスク・低コストで始められる仕事なんてなぁ。今のところ全く頭には浮かびません。


サイバラさんが時折見せる、繊細で優しい視点にホロリとなります。基本、下ネタとお下劣でカバーされてはおりますが。

☆☆★★★
闇金で借金なんかしちゃいけません。

☆☆☆★★
それにしても幕末から近代日本の歴史は熱い。。しばらくこのあたりの時期をいったりきたりしながら理解を深めたいです。
■ 148/200冊(2009年)
この1週間、仕事からの帰り道が幸せでした。



☆☆☆☆☆
浅田次郎はやっぱり素敵です、あー、泣いた、笑った。でも、満員電車の中で涙目になっている34歳は不審者ですから。

8冊のビジネス本の名著がかいつまんで紹介されておりますが、5冊を読了済み。手頃な復習の機会となりました。残る3冊も読んでみようかな。

☆☆☆★★
期待した割にイマイチ・・。泣けるホラーというよりも、中途半端なSFだし。

まさに読書の鉄人です。 脱帽。(not 脱毛)
僕も一生本を読み続けるでしょうが、果たしてどれだけ自分なりの世界が築けるか。読書なんて自分にとっての人生の愉しみと割り切れば、役に立たずともよいのですが。
今のところは、娯楽でもあり、学びでもあり、大事な人生の糧です。

全社員に1冊が配られました(笑) この薄さで400円! 良い商売ですね。 米備蓄のきっかけ本です。


この3ヶ月は少し意識して歴史本も読みたいと思います。やっぱりこんな時こそ歴史から学ばないと。
■ 141/200冊(2009年)
(残る3ヶ月で60冊・・結構ハードかも)
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。