「米国に暮らす」カテゴリーアーカイブ

テイラー・スウィフト

米国での社会見学、第何弾でしょうか。

American Sweetheartとも呼ばれる若き大スター、テイラー・スウィフト。

かれこれ半年以上前に妻のミュージカルの券をネットで購入した際に見かけ、

無意識にポチッと購入しておりました、それも1枚だけ。。(先過ぎて不安だった)


(アルバム1989はミリオンセラーだそうで)

来る夫婦でのデートに向け今回は偵察して参ります・・と妻に平身低頭の当日。

遅れるーと仕事後に向かった先は、会場のミニッツメイドスタジアム。

?? 普段は10-20ドルの駐車場が50-60ドル(足元見過ぎ!)

?? この球場がこんなに人で溢れているのは初めて(4万5千人完売)

?? 19時頃開始といいつつ・・開始は20時45分

会場にはなんちゃってテイラー風女子が溢れかえっており、よく見ると子供も多数。

当然引率の大人も多数、ファン層がかなり広いなぁと実感。


(内野席2列目はじ席なので視界良好)


(ロングチリホットドッグに生ビール)

いいかげんにせいよ・・・と流石にしびれを切らした頃に本人登場。

(それにしても小学生とか平日水曜日夜にこんな大音響聞いて大丈夫ですかいな)

はじまってしまうと、あっという間の2時間でした。

ほぼ予習無しですが、アルバムのうち4曲は散々ラジオで聞いた曲ゆえノリノリ。

PVでも見慣れた美貌にスタイル、もちろんの歌声、そしてダンス。

そんな中で感心したのは、なんとも性格良さげな明るいトーク。

これは人気になるわー。

すっかりあっしもファン気分に。

次回のツアーがまたヒューストンにくるようであれば妻を誘って行こう。

ご近所リゾート

久しぶりの三連休。

ただヒューストンで過ごすのもつまらないな~と思い1泊小旅行。

コンセプトは「ご近所リゾート」探索。

ヒューストンから北に1時間弱のウッズランドにあるホテルリゾートへ。


(ウッズランド リゾート&カンファレンスセンター)

ここ、かなり当たり!なのではないかと。

結局、リゾートホテル敷地内で遊ぶのであれば移動距離が短いほうがラク。

子供達が思いっきり遊べる大きなプール、スライダーや流れるプールも完備。

(少々中央に深い部分があり一瞬妻が溺れかけました)

長女もすっかり腕に装着する小さな浮き輪のコツをつかめたようで、

本人曰く「泳げるようになった」と大喜び。

さすがに1泊ではちょっと忙しかったので、やはり2泊が良かったのかも。

このウッズランド リゾートには是非また来年にでも再訪したいと思います。

初Uber

アーリーマジョリティーより、アーリーアダプターでいたいと思う。

ちょっと遅めではありますが、初Uber利用。

普段の生活では自家用車オンリーですので、出張先のニューヨークにて。

早朝にホテルからラガーディア空港へ。

専用アプリを起動して、俺のUber召喚!

おぉ、本当にすぐ配車されました。

でも、自分の位置が少々ずれてしまったので乗車位置まで歩く。

GPS精度が低いので確認せいとあったのを無視してしまった。(次回要確認)

ドライバーに電話も出来ますが、うまく説明出来ない気がしたので。

5分後にトヨタ・カムリ到着。

普段は専業ドライバーじゃないのかもしれませんが、客対応十二分。


(降りた瞬間に評価も送る仕組みになっているからか)

イエローキャブだと40ドル超の距離が、34ドル!

これは噂通り安い、そしてクルマはこちらの方がグレードが上です。


(初回プロモーションで20ドル値引き、明朗会計で経路付き)

クレジットカード登録しており、精算が感動的に簡単。

チップを考える必要もなし。

これは世界中で流行りますね。

いくら旧勢力(既存タクシー業界)が抵抗しても無理かも。(あとは法律頼み)

ドライバーが今までより稼げるというのもいい。

どうやったらこの仕組みを自分の目の前の世界に反映させられるだろうか。

ヴィレッジ巡り@NY

今回のNY出張では、マンハッタンでも初めてのエリアに。
(普段はミッドタウンの42nd St. 前後をウロウロ)

マンハッタン南西部のイーストヴィレッジ。60年代後半から、学生、音楽家、芸術家、そしてヒッピー達が住み着いたそうな。

確かにあやしげな雑貨屋や食べ物屋がひしめきあっていて生活感たっぷり。アートなのか落書きかわからないもの多数、この雰囲気好きです。


(オシャレ居酒屋WASANで利き酒師トレーニング)

たっぷり日本酒を頂いたあとは少々西方向に移動。ここが有名なグリジッジ・ヴィレッジですか。


(あ、ブルーノート)

歴史ある街並みに、小さなお店が沢山。本日はガイドのIさんに全てお任せでそのうちの一店に。


(JAZZの生演奏を楽しむの図、よくわかってはいませんけど)

さすがマンハッタンともなると、村とはいえこじゃれています。ヒューストンでは味わえない都市の雰囲気を堪能。

初めての宿題は家族写真

これからプリキンダーに通う長女にも色々宿題が出てくるはず。

妻を主軸に自分もきちんと協力して面倒みたいと考えています。

そんな中、最初の宿題?が担任の先生より出ました。

教室に貼るので家族写真を持たせてください、とな。

お、意外に全員集合写真が最近無い!

ということで土曜日に飲茶をご一緒したD家に撮影して頂きました。


(A案)


(B案)

どちらでもいいけど、現物の写真の色味を見て最終決定することに。

(ボツ側は僕のデスクにでも貼りますか)


(香港市街の飲茶、2回目です)

普段から妻子がお世話になっているD家ですが、なんと年末のクルーズも一緒。

気兼ねなく子供達も遊べて、大人も帰りをきにせずお酒も飲めて、今から楽しみ!

クルーズでも家族写真残さなくては。