hiropon181 のすべての投稿

英国駐在生活もこれにて終演

英国ロンドンに赴任して18ヶ月、想定よりも大分と早いのですが、これにて英国での駐在生活の舞台が終演となりました。

・・・聞いてないよ!

(見慣れたシティの街並みともお別れか・・)

一応、まがりなりにも会社員の身ですので、想定外とはいえ異動の辞令には粛々と従いまして、11月から中国の地方都市で働くことになりました。これまた予想の斜め上をいく展開です。

でも・・割と面白がっている自分もいる気がします。私を通じて振り回される家族には誠に申し訳ない限りなのですが。。。

この短い期間でロンドン、英国、欧州を堪能しきった・・とは、とても言えませんが、それでも確かにこの地でしばし暮らした、と言えるぐらいの時は過ごすことが出来ました。

家族で訪れることが出来た英国以外の欧州の国は、ドイツ、フランス、スペイン、そしてアイルランド。あと何年かあれば、この国達が毎年増えていったんだろうなぁ、と。自分は仕事の機会でもう少し沢山回ることが出来ました。

物足りないぐらいなのが、またこの地に来たい・・と思わせる原動力になるのかもしれません。

それにしても次は中国。全く予備知識が足りてないので、何から手をつけたものか。まずは渡航のためにビザを取るところから。

英国でも社交ダンス(クラウンカップ)

やっぱり踊りたい。

ナタリアの熱心なお誘いを受け初めてのプロアマ戦に出場した後の趣味の社交ダンス活動のご報告が滞っておりました。前回の参加に味をしめた・・という訳ではありませんが、10月の大一番に向けての前哨戦に9月末に参加。

その名も・・インペリアルプロアマオープン@ロンドン。どうやら通称はクラウンカップ。

Screenshot

試合の運営母体がなんとUAEベースのようでして、エントリー費用をUAEまで国際送金することに。インターナショナルです。メインの試合はドバイで開催、今回のロンドン、シンガポールやバリでもプロアマ戦を開催する富裕層向け?の大会の様子。

なぜ富裕層と睨んだか・・、それはエントリー費用が高額のため!笑 前回参加したDAP主催の試合のエントリー費用がとてもリーズナブルだったから尚更そう感じたのかもしれません。

単価戦5種目、4種目戦、そしてメインの5種目戦にエントリーして自分と先生の参加費も払うと、800ポンド。(約16万円)

これがおそらくミニマムのエントリー費用。(5種目戦だけ参加とかが出来なかったので、、、)レベル別に沢山カテゴリーが分かれており、出ようと思ったら幾らでも踊れます。踊らんけど。

結果、自分が出た最上位レベルの45歳のカテゴリーは・・わずか5組だけの出場。その中で・・3位(微妙)。

いつものチーム、ジャック&ナタリアで記念撮影。

踊りそのものは7月末に出場したUKクローズドのプロアマ戦より大分と仕上がってきたので、これにて10月の本番、翌週開催のロンドンインターナショナルの、ティーチャー&ステューデントの部に参戦です。

妻からは2週連続の土曜日終日のダンス参戦に呆れ顔ですが、いいんです、スポットライトをお金で買いに行っても。

ジャッジもされていた、シモーネ・セガトリ先生と記念撮影しちゃいました。ミーハー根性丸出しですみません。やはりただならぬオーラを感じますね。

20年近く前、まだシモーネがアマチャンプの頃のルーティンをパクらせて頂いた記憶があり(私は当時アマチュアC級選手)、時を経てこうしてご本人に挨拶が出来たことに感激しました。

やっぱり踊るのは、楽しい。

ギネス・ストアハウス

先日のアイルランド上陸、ギネス・ストアハウスに行ってきました。ダブリン市内観光の定番、やはりオススメです。

見学予約の指定時間に入場すると、これがまた素晴らしい見学コースが作られていて感激。丁寧にギネスが作られるまでの工程を美しいディスプレイで説明されると共にテイスティングが出来たり、250年を超えるギネスの歴史、過去のマーケティング戦略を学べたり、本当に時間をかけようと思えば相当長く楽しめるほど盛りだくさんでした。

そして最後はルーフトップバーでギネスを堪能。

スタウトビールの代名詞であるギネスは濃厚な味わいとクリーミーな泡が特徴的な世界的ブランド。ギネス社は、アイルランドが本社ですが、現在はイギリスの大手酒類企業ディアジオがギネス社の親会社になっているとか。(調べてみると、超大手企業)

ビールの世界も本当に激しい資本によるパワーゲームが繰り広げられていますからね。日本初のビール会社も頑張ってほしい。

普段の私は、ラガーよりエール、そしてエールの中ではIPAが好みのビール飲みなんですが、この日ばかりはギネス創業の地に敬意を表しまして、妻とギネスを何パイントか頂きました。

やっぱり、旅は、地元の食事にお酒を楽しむのが楽しい。

52カ国目はアイルランド

人生52カ国目はアイルランド。

前回のデンマーク、前々回のポーランドに続いて、20代の終わりに欧州で2年過ごした際に逃した一国。英国のすぐお隣ですから足を運ばにゃ、損損!

ロンドンから1時間ちょっとのフライトで首都ダブリンに到着。空港から市内までは高速バスで快適に移動。今回の旅のために事前に計画したのは、パブでのアイリッシュダンス体験とギネス本社工場の見学。あとの時間は出たとこ勝負。

まずは腹ごなしの食事と、本場のギネス!

■ 海外100カ国訪問プロジェクト・・52カ国目。海外滞在は累計でちょうど10年ほど。

20代・・香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン(のべで3ヶ月超)、イラク、ドイツ(デュッセルドルフに丸2年駐在)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ。

30代・・ベトナム(約10ヶ月の滞在)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE。(2014年4月〜米国テキサス州ヒューストンに丸5年駐在)

40代・・スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス、インド、モロッコ、ポーランド。
(2024年4月〜英国ロンドンに1年半駐在)

50代・・デンマーク、アイルランド←今回追加

*初上陸順。1996年返還前に訪問した香港とマカオを中国とは別に数えています。英領ジブルラルタルと米領グアムも国ではないですが地域としてカウント。

人生の幸福度〜良い人間関係

人生の幸福度を決める最重要因子とは、結婚や友人と築く、良い人間関係、というのがハーバード大学の研究の結論だそうな。

確かに人生の大事なこととは、お金、健康、人間関係という3つというよく聞く指摘には頷けることがあり、その中でも人間関係が良いかは、自分自身がコントロール出来る余地が直ぐに無さそうという点も含め、中長期な育成視点が必要と感じます。

自分自身も、友人カウントが出来る相手の数は、本当に片手、見栄を張っても両手以下の、少数精鋭な状況にて、今後の人生の展開を少し不安にも思う一人です。

友人と過ごす時間が減る理由のうち、ゲームや動画には私も一定の時間を費やしており、自己分析では自分がそこまで社交的ではないと思うタイプなのですが、果たして客観的には如何。

自分も50代の大台に乗っており、あと10年もすると自ずと仕事中心の生活から徐々にシフトしていくと考えれば、数は限られているとはいえ、家族以外の友人達との時間も一定確保していきたいという感覚は間違いない気がします。

ベストフレンド作りには最低200時間はかかる、という調査結果を見ると、今からの新規開拓は諦め、これまでのセッションで比較的に相性の良かった友人予備軍との関係を再構築、リブーストもトライするのが現時点での最適解かも。

何事も新しければ良いという訳でなく、大事なことはこれまでの出会いの中に既にある!ということか。

(トップ画像は数百年を経たイタリアの栗農園の焼き小屋)

リバプール聖地巡礼

たまには英国内旅行企画の第二弾としてリバプールに行ってきました。(第一弾は→コッツウォルズ散策

リバプールといえばやはりビートルズ発祥の地として有名。あとはサッカー好きであれば、プレミアリーグのリバプールのスタジアムも好きな方には外せない聖地巡礼か。

まずはスタジアム外観を見学してグッズ屋を物色。スタジアムの見学ツアーなどは直前の旅行だったので予約間に合わず。沢山の観光客で溢れていることだけを確認。

ついで、ビートルズストーリーへ。こちらも券購入して予約が必要だったのですが、なんとか直前に滑り込みで手配が間に合いました。やはり旅は計画的に行わなくては行けないことを再確認。

旅の前の1週間はかなりビートルズ楽曲を聴き込んでいたので、改めてビートルズという伝説のグループの歴史や時代背景などを皆で詳しく学ぶことで意外にも充実した時間に。お土産はレノン眼鏡やTシャツというベタなグッズが揃うのも楽しい。

宿は街のどまん中の民泊的なフラットに泊まり、食事は脈絡なくベトナム料理をチョイス。旅先でも英国的な外食が続くのは耐えられないアジアンな我が家の胃袋です。

たまたまLGBTQ的レインボーなイベントとぶつかった為か、街中は結構な喧騒に包まれておりましたが、我が家は自分達のペースで動画鑑賞や読書を楽しんで就寝。

時間が許せば、エディンバラやマンチェスター、ベルファストなど、他にも観光で訪れるべきイギリスの都市はありそうなのですが、我が家が電車や飛行機での長時間の移動も含めて国内旅行を楽しむタイプかというと・・少し疑問を覚えたりはします。

COME ALIVE!〜観劇メモ

ロンドンにおける観劇活動のメモが幾つか漏れていました。まずは、母と弟が遊びに来た時に足を運んだ、COME ALIVE!

ミュージカル映画の傑作Greatest Showmanをお題としたサーカスとミュージカルのハイブリッド作品。これは唯一無二な体験。

アールズコートの特設会場は、まさに映画の舞台となったサーカス小屋をリアルに再現したかのような作り込みで、のっけから観客を魅了します。場内は余り広くなく、距離の近い演者の皆さんとの双方向な一体感で盛り上がりまくり。

ピエロなアンサンブルの皆さんのダンスレベルが超絶高い。

サーカスのレベルがシルクドソレイユな上に、素晴らしい劇中歌が次々と登場するミュージカル仕立てって、もう大好物。

もう、大興奮なうちに幕が降りました。

映画のようなストーリーの表現は難しいですが、ショービジネスの煌びやかさと、サーカスの緊張感、緊迫感が見事に融合して素晴らしいグレイティストショーが眼前で繰り広げられます。

これはオススメです。

<2024年〜@英国・・観劇11回>
→レミゼラブル
→ムーラン・ルージュ
→千と千尋の神隠し
→バックトゥザフューチャー
→アラジン
→ウィキッド
→MJ
→プラダを着た悪魔
→SIX
→ヘラクレス

*千と千尋の神隠しロンドン公演観劇はミュージカルではないもの、観劇部の活動ではあるので含めています。

タコのガリシア風

8月のディズニークルーズで寄港したスペインで次女が爆食したのがタコのガリシア風。スペインのガリシア地方の定番料理。

タコを柔らかく煮てぶつ切りにして、オリーブオイルとパプリカパウダーと塩で味付けしただけの料理と思うのですが、このタコが激うまで皆の手が止まりませんでした。

なんといっても茹で加減が絶妙、タコのアルデンテ状態。生っぽくてもいけないですし、茹で過ぎでも行けない絶妙ライン。冷凍タコを敢えて使うことで柔らかくなるという秘密もあるそうです。北海道の定番の蛸茹ではとにかく生が一番と思っていましたがこういう食べ方もあるのかと目から鱗。(タコに鱗はないが)

次女がタコの新たな美味しさに目覚めた一方、長女は大好きな生ハムを堪能。ハモンイベリコの専門店に行って生ハム三昧。

素材重視のシンプルなイタリアンも好きですが、多彩で多様なスパニッシュも好き。のんべにはタパスはまさに酒のつまみ天国。

1年近く前に予約した年末のポルトガル家族旅行を楽しみに、年末まで全速力で走り抜けたいと思います。(ディズニーや食べ物で旅の目的地を決めがちな我が家あるある)

覚えておきたい親子の数字

SNSで流れてきた記事が気になったので備忘メモ。

確かに娘達と一緒に眠れるのは10歳までに終わったし、手も次女がたまに繋いでくれるだけで、長女も妻も手は繋いでくれない。

あと何回一緒に過ごす夏休みがあるのか、どれだけ心に届く言葉を発することが出来るのか。

一方で、親子の時間の残り2割はまだ18歳以降にもあると思うと、自分と、残る母との時間も大事にしたいと思います。そういう意味でも6月末のイタリア3泊4日はプライスレスでした。

何かと準備は大変でしたが、行けてよかった!
→イタリアの小さな村

フォートナム・アンド・メイソン本店

英国ロンドンに暮らして早18ヶ月余り。

今頃ですが・・フォートナム・アンド・メイソン本店でお茶してきました。普通は上陸1ヶ月ぐらいで初訪店して、そこからはゲストを連れて繰り返しご案内するような流れなんでしょうが。

近くのロンドン日本大使館に海外在留者用のマイナンバーカードを申請する用事があったので、妻と二人で、たまには・・と。

(時間的にはアフタヌーンではなくモーニングティー)

出張のたびに客先への手土産として、空港でフォートナム・アンド・メイソンのお茶菓子とお茶を買って配っている割には、自分でお茶を入れて飲んだ記憶はさっぱりない。(自分用のミルクティーは、TESCOなどで買う安い茶葉専門なので。。)

1707年創業の英国御用達の老舗高級アパート。日本橋三越本店みたいなものかしら。英国で競合するのはハロッズとか、ハーヴェイ・ニコルズだそうな。

毎回、賑やかなディスプレイが目を惹くのは、前を通るたびに気がついておりました。今回は・・タコ? デビルフィッシュと呼ばれて敬遠されるイメージでしたが・・実は好きだったのか。

ヒースロー空港のフォートナム・アンド・メイソンのカフェ店舗。ここで朝食を食べるビジネスパーソンに・・なりたい?