hiropon181 のすべての投稿

トランク1つだけで浪漫飛行

こたびのロンドンから中国への移住、もとい移駐。

東京からロンドンに飛んだ際は直行便でバシッと真っすぐ飛びましたので、日系エアラインの赴任パッケージ特典も最大限利用して手荷物沢山で飛んだのですが、今回は乗り換え2回を挟むこともあり、ビジネスクラスの規定荷物3個で。そして小さいコロコロとリュック。実際はこれが一人で運べる限界ですね。

雨のヒースロー空港から片道切符の渡航はスタート。3つの枠の中で、スーツケース大2つに、ゴルフバッグを。到着した週末から早速使っていく相棒です。娯楽の少ない世界のネットワーキングにはゴルフはまだまだ有用な手段。(私が別に上手くなくても)

乗り換え時にエアラインが変わることもあり、ちゃんと預け荷物をロストせず最終目的地にたどり着けるかは少しばかり不安だったので、機内荷物にも出社初日セットを入れてのフライト。

幸いに、無事一緒に目的地まで到着してくれました。

トランク1つだけで・・とはいきませんが、この荷物だけで当座の生活はやりくりしなくてはいけません。おまけにスーツケース大の一つにはお土産しか入ってませんので実質は一つ分の衣類で。(フォートナム&メイソンのお茶とクッキーを大量にばら撒き)

中年の単身生活、仕事着が中心であれば、スーツケース一つでなんとかなるのも実態。(つまり私服は殆どいらない)

初めてのバイチュー

ハイチュウではなく、バイチュー。

白酒デビュー、早々にしてまいりました。出勤初日に中国合弁会社の同僚に歓迎頂きまして。有難いことです。

本日は初日ですので、入門編の白酒。

何が入門編かというと度数が甘めの42度。そもそも白酒とは、中国発祥の蒸留酒で、原材料はトウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモなどの穀物を材料とするもの。日本でいうところの焼酎。

アルコール度数が高ければ60度のものもあるそうですが、今回は低?アルコールの40度台ということで、入門編だそうな、知らんけど。。

厳密には過去に数回中国本土には出張したことがあるので初めてではないのですが、今回の駐在では間違いなく初めましての白酒、これからよろしくお願いしますの宴。何回飲む機会が来るのかなとか思いながら飲みました。

基本、ロシア人のウォッカと同じく、食中酒ではなく、乾杯のためのお酒でして、このビーカーみたいなカラフェから自分でついで飲んでいく感じ。乾杯のタイミングを待ちきれずに、料理と合わせたくて勝手に飲んだら怒られました。。

社長の音頭で乾杯し、皆の自己紹介をきっかけに乾杯し、見事に一周回ったところで1回目のビーカーが空に。容量は150ml。

そこから個人戦に突入して、基本1対1での乾杯の応酬。そして再び全体に戻り、今回は私の歓迎でもあり、10数人の同僚の皆さんの名前、仕事、出身地をテーマに、私が答えられなければ私が飲み、答えたら相手が飲むという記憶力ゲームへ。。

結果、割と正答してしまい、全員を巻き込んで飲みすぎて閉会。私はビーカーを3杯空にしましたので、合計で42度を450ml、

これぐらいで大丈夫とも言えるし、毎日であれば飲み過ぎかもとも言えるので、白酒の機会は、可能であれば、同じサイズのビーカーであれば2杯を一つの目安にしたいと思った次第です。

なんにせよ、まずは初戦を乗り切った自分に、お疲れ様。。
これも利き酒師トレーニングの一環、かも。

中国駐在デビューします

50歳にして、中国に遅咲きのデビューを致します。

こうして赴任してみるまで、どの程度ネットが繋がるか不明だったのですが、趣味のライフログを更新する程度であれば問題もなさそうなので、日々の備忘録は細々と継続したいと思います。

なんと言っても毎日が百聞は一見に如かず・・の連続ですので。こんな記録を残さないのも勿体無い。

なお、特別な思想や政治信条等は持ち合わせておりませんし、中国という世界の大国に入れてもらって仕事をさせて頂く以上、社会の一員としてきちんとルールを守って暮らし、この国の発展にも一部でも貢献ができればと考えています。

著しい身バレはせぬように具体的な記述は避けつつも、中国赴任あるあるの話題を中心に。なお、大都市の上海までは電車で数時間の距離の地方都市に在住です。

到着早々に素敵な夕焼けに心を奪われました。(その後、歓迎の白酒をしこたま飲んで意識が奪われました)

ブログ更新が滞ります

細々と更新を続けてきたこのライフログですが、11月から更新が一時停止、おそらく再開出来ても更新ペースが下がります。多分、完全なゼロ更新とはなりませんが、週刊ぐらいまで落ちるかもしれません。

11月からの中国地方都市での暮らし。

きっと山ほど面白いことを日々見聞出来るのではないかとの期待が一杯ですが、なかなか最初はブログ更新の時間を確保するのが難しいであろうことと、お国柄からも、あまりそうした生活情報発信そのものが好ましくないと受け取られる可能性もあろうかと思い、当面は様子を見ながら行こうかな・・と。

政治信条などの発信からほど遠い、ひたすら中年男子の日々の暮らしが綴られているだけのライフログではありますが・・何事も安全第一ですので。

では、しばし、更新が滞りますが、再見!

やっぱりレミゼ〜ミュージカル観劇メモ

ロンドンで観劇できる日々もあと僅か。

最後の駆け込みで、ストレンジャー・シングス、40周年の記念公演中のレミゼラブルをおかわり、そしてマンマ・ミーアを観てきました。やっぱりレミゼは素晴らしかったです。今回は席も素晴らしかったですし。(前から3列目)

前列で観ることに味をしめ、ソロでマンマ・ミーアを2列目で観てきたのが今回のロンドンの最終観劇。最後のダンシングクイーンで、YOU CAN DANCE〜でノリノリになる中年観劇部員。

振り返ってみると毎月1回のペースは維持できなかったものの、プラダを着た悪魔やヘラクレスなどの新作も観れましたし、なかなか充実の観劇活動でした。フラッとミュージカルを観に行けるロンドンという環境は素敵でした。

今後も年2回ぐらいは観劇をコンスタントに続けたいと思います。

<2024年〜@英国・・観劇14回>
→レミゼラブル
→ムーラン・ルージュ
→千と千尋の神隠し
→バックトゥザフューチャー
→アラジン
→ウィキッド
→MJ
→プラダを着た悪魔
→SIX
→ヘラクレス
→COME ALIVE
→ストレンジャーシングス
→レミゼラブル(おかわり)
→マンマミーア

*千と千尋の神隠しロンドン公演観劇と、ストレンジャーシングスは、ミュージカルではないもの、ウエストエンドでの観劇部の活動ではあるのでカウントに含めてます。

そして、中国へ

そして、中国へ。

11月から中国の地方都市で働くことになりまして、絶賛、異動のための準備を開始。如何にロンドンで中国のビザを取るか。まずは中国側で労働許可を出してもらわなくてはいけないので、手続きに必要な書類達を日本で取りよせて中国へ。

娘達は12月半ばの学期終わりまで学校に通ってもらってから、年末に中国に来てもらうことにしました。単身も覚悟しておりましたので、これは妻の判断に感謝しかありません。やっぱり家族が皆で暮らせるならば、そうしたいので。。

それにしても、中国。

20年近く前に何度かまとめて出張したことがある以外は、2023年10月に2泊3日出かけたぐらいの縁遠さ。そんな自分にまさかの中国赴任の機会が巡ってくるとは・・分らないものです。

この機会に中国にも新たにホームタウンを一つ持てることが今から楽しみです。あとは、中国語、やらざるを得ませんね。そして、中華料理、食べるのも、作るのも、一段上の世界を目指したい。どれも人生を豊かにしてくれそうです。

そういえばパリのヴィトンの本店に並んでいるのも中国の人ばかりでした。最新の中国の様子を、地方都市に暮らしながら垣間見るのが楽しみです。

そして、踊れば痩せた

先月確認した→踊れば痩せるの理論。

とうとう自分の中での一つの目標である80キロを切ることに。かれこれ10年ぶりぐらい。まさに、踊れば痩せた。

(瞬間的な最低体重は79.5キロに到達)

毎日一万歩を歩くことに加え、週1〜2回のペースで社交ダンスの個人レッスンを各回1時間半を確保したことでジリジリと痩せることが出来ました。体脂肪率も18%となかなか下がりましたので、最近痩せた?と言われる機会が増えました。

ただ運動習慣をなくせば、あっという間に再び80キロ台半ばに戻ってしまうでしょうから、11月以降はどうしたものか。

せっかく痩せてきた身体を失いたくないので、是非80キロ前後への定着を目指します!

英国でも社交ダンス(ロンドンインター)

やっぱり踊りたい。

英国でも再開した趣味の社交ダンスの集大成として、英国の三大大会の一角であるロンドンインターナショナルダンスフェスティバルのプロアマ戦の予選に出場してきました。

ここまでUKクローズドの先生と生徒の部、クラウンカップと出場しながら準備をしてきた中での、仕上げの試合。

フェスティバルの初日、欧州どころか世界から集まってきた100組超の熱心な生徒達が自慢の先生と共にしのぎを削る不思議な世界戦。年代ごとにカテゴリーが分かれており、各カテゴリーのファイナルに残れると最終日のロイヤルアルバートホールで踊れるという名誉付きです。これが目標でした。

結果は35歳から50歳のカテゴリーで10組の準決勝までは駒を進めることが出来たのですが、7組のファイナルに残れず・・という、あと一歩のところで散りました。

前座の単科戦ではスローの一種目しかファイナルに進めませんでしたので、総合戦に入る前から不利な状況は明らかでしたが、ジャッジの皆さんの順位付けを崩し直すことが出来なかった。

でも、私がゼッケンを背負って戦ったのは世界の錚々たるトッププロのリーダーの先生達が相手ですので、中年の元アマチュア学連選手としてはよくやった方だと思います。

中年といえば、たまたま35歳から50歳のカテゴリーでは最年長の50歳の生徒だったことも少々不運でした。51歳から60歳のカテゴリーならばファイナルまで残れたかと観ていて思いました。そこまできたら、61歳以上のカテゴリーで、ミルコと同じヒートで踊りたかったですが。

ナタリア先生、大変お世話になりました!

いつもの、チーム*ジャック&ナタリアで。

多くのプロやアマのトップの選手が挑んできたこのフロアで自分も踊れたこと、これが本当に忘れ難い経験と思い出に。

やっぱり踊るのは、楽しい。

英国駐在生活もこれにて終演

英国ロンドンに赴任して18ヶ月、想定よりも大分と早いのですが、これにて英国での駐在生活の舞台が終演となりました。

・・・聞いてないよ!

(見慣れたシティの街並みともお別れか・・)

一応、まがりなりにも会社員の身ですので、想定外とはいえ異動の辞令には粛々と従いまして、11月から中国の地方都市で働くことになりました。これまた予想の斜め上をいく展開です。

でも・・割と面白がっている自分もいる気がします。私を通じて振り回される家族には誠に申し訳ない限りなのですが。。。

この短い期間でロンドン、英国、欧州を堪能しきった・・とは、とても言えませんが、それでも確かにこの地でしばし暮らした、と言えるぐらいの時は過ごすことが出来ました。

家族で訪れることが出来た英国以外の欧州の国は、ドイツ、フランス、スペイン、そしてアイルランド。あと何年かあれば、この国達が毎年増えていったんだろうなぁ、と。自分は仕事の機会でもう少し沢山回ることが出来ました。

物足りないぐらいなのが、またこの地に来たい・・と思わせる原動力になるのかもしれません。

それにしても次は中国。全く予備知識が足りてないので、何から手をつけたものか。まずは渡航のためにビザを取るところから。

英国でも社交ダンス(クラウンカップ)

やっぱり踊りたい。

ナタリアの熱心なお誘いを受け初めてのプロアマ戦に出場した後の趣味の社交ダンス活動のご報告が滞っておりました。前回の参加に味をしめた・・という訳ではありませんが、10月の大一番に向けての前哨戦に9月末に参加。

その名も・・インペリアルプロアマオープン@ロンドン。どうやら通称はクラウンカップ。

Screenshot

試合の運営母体がなんとUAEベースのようでして、エントリー費用をUAEまで国際送金することに。インターナショナルです。メインの試合はドバイで開催、今回のロンドン、シンガポールやバリでもプロアマ戦を開催する富裕層向け?の大会の様子。

なぜ富裕層と睨んだか・・、それはエントリー費用が高額のため!笑 前回参加したDAP主催の試合のエントリー費用がとてもリーズナブルだったから尚更そう感じたのかもしれません。

単価戦5種目、4種目戦、そしてメインの5種目戦にエントリーして自分と先生の参加費も払うと、800ポンド。(約16万円)

これがおそらくミニマムのエントリー費用。(5種目戦だけ参加とかが出来なかったので、、、)レベル別に沢山カテゴリーが分かれており、出ようと思ったら幾らでも踊れます。踊らんけど。

結果、自分が出た最上位レベルの45歳のカテゴリーは・・わずか5組だけの出場。その中で・・3位(微妙)。

いつものチーム、ジャック&ナタリアで記念撮影。

踊りそのものは7月末に出場したUKクローズドのプロアマ戦より大分と仕上がってきたので、これにて10月の本番、翌週開催のロンドンインターナショナルの、ティーチャー&ステューデントの部に参戦です。

妻からは2週連続の土曜日終日のダンス参戦に呆れ顔ですが、いいんです、スポットライトをお金で買いに行っても。

ジャッジもされていた、シモーネ・セガトリ先生と記念撮影しちゃいました。ミーハー根性丸出しですみません。やはりただならぬオーラを感じますね。

20年近く前、まだシモーネがアマチャンプの頃のルーティンをパクらせて頂いた記憶があり(私は当時アマチュアC級選手)、時を経てこうしてご本人に挨拶が出来たことに感激しました。

やっぱり踊るのは、楽しい。