我が弟が開発に半年をかけた入魂アプリ「SmartSketch」がとうとうリリースされました。ブログ読者でiPhone, iPadユーザーの皆様、どうぞApple Storeからダウンロードして下さい！
＞＞＞ SmartSketchの詳細はコチラ
勿論、有料アプリです（キャンペーン期間中 600円）
2010年3月に身一つで北海道から上京してきて社会人経験ゼロ、30歳での起業。サクセスストーリーの序章となるのか、このまま資本金が尽きて実家に還って引き籠るのか。今後を占う大事な一歩となるデビュー作品。
狸さんの計算によると、全世界で毎月1000本も売れれば、まぁ暮らしていけるはず。とりあえずリリースから6日間で、宣伝ゼロにも関わらず150本ほど売れた模様。
3割がAppleにテラ銭として徴収され、残る7割が開発者の手元に売上として残る仕組みです。（弟とその彼女さんを我が家に招待して、まずは前祝いの図）
しかし、36年生きてきて、弟に彼女を紹介され、話をするの初めての体験。。なんか緊張します。（2人の出会いは六本木のサルサバーだとか、サルサに夢中です）
（飲み過ぎてこの頃は既に記憶失いました、相変わらず妻に飽きれられてしまう。。）
この「SmartSketch」、習熟すれば自由に頭に描く図形を綺麗に描画可能なアプリ。その直観に訴える図形認識プログラムは、もともとはお国のお墨付き。（一応、天才プログラマー）
第2位株主としては、これから地道な販促活動を開始するつもり。まずは僕自身が使いこなせてデモ出来ないと、です。
今年は久しぶりに紅白が楽しみ。植村花菜さんが「トイレの神様」で初出場します。
（勝手に拾って使ってスミマセン。。）
初めてお会いしたのはかれこれ2年前、エリカさんのミニコンサートにて。気持ちの良い人柄に惹かれ、応援の気持ちを込めて発売済みなアルバムを大人買い。
次にお会いしたのは1年後、やはりエリカさんのミニコンサートにて。CDではなく、初めて生の歌声を聞いてすっかりファンに。
昨年12月にタマちゃんとエリカさんの挙式へ出席する為に大阪に行った際に直接聞いたんです。今度発売する曲は絶対良い歌だから、楽しみにしてて！って。
横浜のワンマンライブには、彼女の両親と一緒に足を運んできました。
【送料無料】トイレの神様
|
「今度売れないとあぶないねん！」って明るく言ってたけど、契約を切られる直前だったんだね。「自分は事務所やバンドのチームの為にも頑張らないと」って彼女の言葉が印象的でした。
上海万博に情熱大陸、笑っていいとも、そしてとうとう年末には紅白出場。彼女の歌声と魅力が多くの人に届くことがとても嬉しいです。さ、紅白見る前にトイレでも掃除するか。。
■ 188/200冊
金持ち父ちゃんを目指しつつ道半ばな不動産投資見習い2年目。
（弾丸のように関西方面に出張でした）
確定申告はこれからなんですが単純にキャッシュフローを締めるとこんな感じ。
■ 家賃収入 ＋204万円
（ワンルーム2戸）
■ 支出合計 －184万円
（ローン支払、管理費、固定資産税、管理委託業務）
なんとかキャッシュフローはプラスの結果に。ところが、11月に初めての契約更新で喜んだのもつかのま、もう1戸の住人が退去。12月から空き室となってしまい、新規募集をかけるも家賃下げを市場より求めらてます。
収入が増えてワンルームを脱出したのかなぁ、それとも就職したのかなぁ、あるいは結婚？と勝手に彼の未来を想像しつつ今までの家賃支払いに感謝・・。ただ、このまま空き室が3ヶ月も続くと1年かけて貯まった僅かな利益が軽く吹っ飛びます。
早く新規入居者を管理委託会社が見つけてくれることを祈るばかり。そうか、年があけて引っ越し後には、この住まいの借り手も探さないと。。。しばらくは気が抜けない日々が続きそうです。
忘年会ラッシュも何とか乗り切り、濫読生活もよいよラストスパート。・・・決して、嫁預かりとなっているモンハンがやりたいだけじゃないですよ。。
【送料無料】「思考軸」をつくれ
|
出口治明さんという方の凄さを実感する一冊。こんな方に少しでも近づくためには、インプットの絶対量増加、強制アウトプットの促進からか。「正攻法が一番早い」という言葉には素直に勇気づけられます。
こんな力強く豊かな見識と経験をもつリーダーが率いるライフネット生命には興味深々です。（さらに二人三脚のパートナー・副社長が、あの岩瀬大輔さんですし）
【送料無料】日本でいちばん大切にしたい会社（2）
|
【送料無料】整理HACKS！
|
ライブマーケティング
|
〈図解〉超高速勉強法
|
最短で結果が出る超勉強法
|
【送料無料】君がオヤジになる前に
|
こうしてみると、ビジネス書から勉強法、マーケティング本からホリエモンのエッセーまで雑多。どの本にも色々な気付きがあちらこちらに仕込まれている感じ。
そうだったのか！現代史（パート2）
|
でも、学びという意味ではやはり歴史が教えてくれるものが一番大きいと思います。というか、人類もいい加減、同じ過ちを繰り返さないで欲しいもの。
目覚めよと彼の呼ぶ声がする
|
【送料無料】お腹召しませ
|
寝る前は、石田衣良さんのエッセーで頭をほぐして、次郎先生の歴史ものを堪能。ほんと、読書って手軽な楽しみです。
■ 184/200冊
会社後輩のKミちゃんが電撃入籍されたので、お祝いランチにご招待。
今年になって彼氏が出来た！との話は飲んだ際に聞いておりましたが、まさか年内決着とは。3ヶ月ほどインドに長期出張していた間にきっと思うところ有ったんだろうなぁと。
インドでわしも考えた
|
（椎名本の中でもこれが好き、とはいえ、まだインド未進出ですが）
Kミちゃんとは彼女が入社してきた時から知ってますが、特に濃かったのは06～07年頃の2年間。同じチームで営業とアシスタントな関係にて、毎日面倒な仕事を一緒に取り組みました。
気立てが良くて仕事もきっちりな彼女は各地のお客さん（注：おじさま）達に大変人気で・・・特に中国語が堪能な彼女は上海の或るプロジェクトで大活躍だったのでした。
「宮城の親が、地元に戻ってきて見合いしろって言うんですよ。。」
いくら仕事が順調でも、当時30歳、将来の進路を悩める乙女だったのですが、、その後は総合職に転換し、上海へ1年の研修派遣と進んで・・気が付けば34歳。
どうなるのかなぁ・・と思っていたところでの、この吉報。旦那さんは同い年で既に世界70カ国を股に掛けたツワモノ、そして何と彼女より酒豪。同い年夫婦は最初は色々と衝突もあるでしょうが、きっとうまくいくでしょう。
（旦那さんの父上は某日系老舗ホテルマンだそうで）
妹が嫁に行く気分でした （と勝手に思っている人、社内に多数）
＜本日の料理分担＞
彼女：前菜盛り合わせ、水菜のサラダ、アサリのアクアパッツァ
僕： サーモンと帆立のカクテル、牛ヒレ・豚スペアリブのグリル、タラコスパティ
（消費されたお酒：シャンパン1本、赤ワイン2本、日本酒5合ぐらい）
2人で料理を分担するのって、準備も早くていい感じです。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きる
