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10月末に向けた減量目標

先週のNY出張ですっかり増量してしまいました。


■ 容疑者①


■ 容疑者②

人気ステーキハウス「ピーター・ルーガー」のエイジングビーフが怪しい。それとも名物デザートのホーリーカウか。。(生クリームが強烈)

■ 82.0キロ(22.7%)

7月下旬の一時帰国前に80.0キロまで頑張ったのもこの1ヶ月でチャラに。減量活動は何度でも仕切り直すだけ。もう一度80キロ切りに挑戦です。

一方で、ジムの平均単価推移は・・・

■ 44ドル(累計25回、ジム払込1,091ドル)

こちらは、まずは40ドル切りしないと、です。

4月下旬の米国入国時が83キロ、7月下旬に最低で80キロ、現在82キロ。節目の6ヶ月となる10月末の目標は・・・78キロ(22%)かしら。

運動(ジム)継続と若干の食事制限で月2キロ減 x 2ヶ月=4キロ減。・・・・つべこべ言わず、やってみます。

(昼食にこういうの食べるの禁止)

利き酒師@マンハッタン

米国駐在を機に一時休止となった利き酒師活動(修行)。(→利き酒師あらため、ワインエキスパート見習い

ヒューストン上陸後に少々闇雲にですが西海岸中心にアメリカのワインを飲み始めましたが、マンハッタンであれば日本酒も楽しめることを体感できたのが今回。

蕎麦鳥人と酒蔵という43rdの姉妹店を日を変えて訪問。美味しい日本酒を久しぶりに色々味わわせて頂きました。

青森の田酒、秋田の新政や雪の茅舎、山口の獺祭に群馬の水芭蕉、福島の大七まで、名前を聞くだけで懐かしい皆様との再会@マンハッタン。

2晩で300ドルが飛んできましたので、決して財布に優しいお店ではありませんが・・ヒューストンでは全く手に入らないことを考えればそれだけの価値が。

(〆に蕎麦を選べるというのも泣かせます)

普段はヒューストンにて自炊とワイン研究の日々。たまに都会に出た時に日本酒リハビリ・・・これって、いい組み合わせ!

利き酒師存続の光が見えました。

アラジン〜ミュージカル観劇メモ

夜の過ごし方をどうしようか思案@マンハッタン。事前に購入できなかったミュージカルのチケット、当日券を狙ってみました。

ウィキッドかレミゼか、はたまたアラジンかキンキーブーツか・・・最初に視界に入ったアラジンのチケット売り場へ。


(まだ日本へは未上陸)

開演1時間前ですが「本日の券は余ってない?1人なんだけど」 と伝えると「あなたラッキーね、いい席が一枚戻ってるわ。」と。

列の端の席ですが、一番前の一階オーケストラのゾーン。通常は150-300ドルぐらいの席が、なんと30ドルの破格値!

(ちょっと視界が遮られますが、それでも上等な席!)

流石オリジナルキャストの迫力、素晴らしい舞台でした。アラジンとジャスミンも素敵でしたけど、やはり圧巻はジニーの怪演。

James Monroe Iglehartが巨体と汗を振り乱して歌い踊る姿に心奪われました。この好演で2014年のトニー賞も取られているのですね、、納得。

魔法の絨毯のしかけをはじめ、舞台装置も凄く洗練されており
童心に戻り歓声あげまくり、横の10歳ぐらいの女の子にチラ見される始末。

これでリトルマーメイドに続く米国2回目のミュージカル鑑賞。
→父の日にリトルマーメイド鑑賞


(我が家のリトルマーメイド)

もう少し娘達が成長したら家族でミュージカル鑑賞もいいな。しょっちゅうだと家計が大変なので、その時は年2回でもいいから。

本物に触れる機会を作るのも親の役目。

122

渡米後4回目のゴルフ、初めての他州遠征。
Colonial Springs Golf Clubにて。

(もう、練習場所からして気持ちよすぎ)

ヒューストンとはうってかわって過ごしやすい気候の中で幸せゴルフ。相当な難コースというところはさておきまして、ワイワイ楽しみました。

■ 65 + 57 = 122 (パット45)

早いグリーンに苦しめられてパットはめためたでしたが、後半は少し開眼。残り4ホールでようやくドライバーの打ち方もわかってきた気が。。。

(このVALLEYが名物だそうで、思いっきりここで彷徨いました)

本日は白ティーから打ったので短めな6,130フィート。来週はヒューストンでコンペがあるので何とかもう1回ぐらい練習しないと。

(最終18ホールでまさかの2オン、でも3パットした自分)

まだまだ色々噛み合ってませんが、ちょっとゴルフに向き合う気が出てきました。自分から練習ラウンド一緒に付き合ってくれる親切な方、探してみようかな。(いつもH先輩のお誘いを待つばかりでなく)

■ 2014年ラウンド6回目
(121→121→124→124→124→122)

幸せ6個詰めと振り返り

あまり遠慮しないタイプです。

手土産についても詳細に指定させて頂きました。純米酒1本、純米吟醸1本、そして生卵6個パック1つ、お願い、と。


(見事に指定通り持ち込んでくれました)

特に生卵をしっかり手土産で安全確保し、たまごかけご飯用醤油をつけるあたり、さすが競技舞踏部の後輩夫婦、よく鍛えられているわ・・と感心しました。

1日1個ずつ、大事に頂いています。
朝の幸せ。

(2段に盛り上がる白身、さすがヨード卵光)

■ 卵かけご飯

何かで読みましたが、生卵を喜んで食べてるのは蛇と日本人だけだそうです。サルモネラ菌怖いけど、本当に生でいける卵は全米にないのかしら。(要研究課題)

手土産以外にも庭の草木剪定で二人には大活躍してもらったし、IKEAでクイーンサイズのマットレス購入も手伝ってもらったし・・ホント、色々助かりました。(思い出すとまたまた感謝)

ちょっと普通には体験できない海外での休日になったのではないかしら。。

・・もうこないだろうな(笑)