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ストリップ小屋@NY

ニューヨークでの土曜日の夕べ。

五番街をこえ、上司が迷いなく足を向けたのは「Strip House」。

・・おかしいな、晩御飯のはずだったのだけどその前に一杯やるのかしら、

ストリップ小屋で。。。


(きらめくネオン・・)


(と思ったら普通にラグジュアリーなレストラン)

どうやら、ストリップとは、ストリップロイン(サーロイン)のことでした。

これまた、ストリップ小屋とは・・大いに勘違い!

つい数秒までストリップ小屋に一緒に入るつもりだったとはお首にも出さず。

さすがいい店ですね、、、と落ちついた風で動揺を隠す私。(あー、驚いた)


(ポーターハウスとリブアイを切り分けてもらいました)

グラスワインがいいお値段なので、ボトルにしようとするものの、

一番安いカベルネの赤が65ドル、次が95ドルぐらいで、基本は三桁から。

やむをえず最安値のナパの65ドルを頼んでみたところ、ソムリエ氏からは

それより絶対良いからとサンテミリオン75ドルのカウンター提案。(確かに◯)


(綺麗な切り分け技術ですなぁ)

反時計周りに、フィレ、サーロイン、リブアイ(脂少なめ)、リブアイ(脂max)。

やはりサッパリとした方から順に頂きました。

前菜1品サラダ1品、ステーキ2品の付け合わせ2品を3人でシェアのエコ布陣ですが

すっかりお腹一杯になって、お一人様150ドルはやはりマンハッタン価格。

せっかく日本から米国出張ともなれば、お付き合いするしかありません。

僕自身は全くニューヨークで肉食べる理由はありませんが。

クリスマスに向け早くも装飾が施されたショーウインドゥを眺めながら

いよいよ家族で迎える2回目の年末に思いを馳せるのでした。

氷は溶けましたか?

米国赴任して1年半。

初めて回ってきた、まとまった人数を前にしての英語プレゼンの機会。


(聴衆は150人弱、ネイティブは半分ぐらい、あとは第二外国語)

わずか15分、されど15分。

ちょっと準備に本気なるのが遅くなり、わりとギリギリの仕上がり。

とにかく一番頭を悩ましたのが冒頭でのアイスブレイク。

又の名を、出だしのつかみ、笑い。

散々に悩みましたが、ニューヨークでしたのでテキサスからの自己紹介ネタで。

そこで受けなかった場合は二段構えで「氷は溶けましたか?」のボケも配置。

結果的には聴衆の皆さん好意的に笑い飛ばしてくれたので助かりました。

ここしばらく心の重荷だったので(自ら志願したわけですが)ホッと一息。

やはり米国にいる限り、アメリカンジョークの引き出しを充実させなくては・・

との思いを深めました。(笑いのツボが違うところ含めて、慣れか)

>>

そういえば、日本人で唯一のスタンドアップコメディアンのRIOさんは今どちらに。

彼のステージをいつか観るのも、アメリカで実現したい小さな夢の一つです。

何が気になるって、プロフィールの1990年学生ダンス選手権準優勝のくだり。

まさかの社交ダンスの先輩ですか。。。

漂流する前に貯金しとく?

以前も書きましたが貯金は苦手です。(→貯金をしよう?

その日暮らしの江戸っ子ほどではありませんが楽観的な道産子。ところが少し前に出張先でつけた日本チャンネルで観たNHKスペシャル。

キーワードは「老人漂流社会」。


(我が家の次世代)

やはり注目すべきは、こんなはずじゃなかった、でしょうか。
もう少し想像力を膨らませるために以下の関連書籍もチェック。

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)/朝日新聞出版
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老人漂流社会/主婦と生活社
¥価格不明
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漂流老人ホームレス社会 (朝日文庫)/朝日新聞出版
¥648
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最初から老後破産を喜んで迎える人はいないでしょうから、何か計算が狂ったはず。そもそも、ある程度の不覚的要素に対する備えが足りなかったという面もあるか。

我が家計はただでさえ高収入貧乏の罠にかかりやすいゾーンに一応いますので普段から身の丈以上の暮らしへ背伸びしていないかの自主点検が重要。

おかしな見栄をはってると、介護や病気一発で自分達も漂流開始かもしれません。そもそも娘達が小さいので教育費が遅れて発生することも要注意。

もろもろ考え合わせ、現時点では海外ゆえ投資もままならないことを考えると、やはり貯金をきちんと計画的に行うしかないとの至極当たり前の解が目の前に。

年収220万円の32歳(男)が1000万円貯めた方法 impress QuickBooks/インプレス
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今までドル収入の範囲で暮らせればよいか・・ぐらいで軽く考えてましたが、よく考えるとすでに日本から不足分として合計1万ドル引いてるんですよね。

まずは、これをドル収入から返すのがファーストステップ。次いでドル収入からの支出を絞り米国での貯蓄開始でしょうか。なかなか手強いですが、漂流したくはないので早めに対応開始です。

日本の年金制度が問題だとか、老後社会のあり方がどうだとか、
感じ方や受け取り方は人によって様々でしょうけども、自分の場合は、自分(達の)将来の姿にしたくない、この一点。

■ 173冊(2015年)

人生を面白くする本物の教養

ライフネット出口会長の新書が売れているみたいです。自分は勿論、教養のある人になりたい願望は多くの人にあるからですね。

人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)/幻冬舎
¥864
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仕事や読書、歴史など、どの著作も一貫した信念が感じられます。数年前に講演でお話を伺って以来すっかりライフネットのファンですし。(定期生命保険も勿論入ってます、ついには株も買ってしまいました)

やはり自分の頭で考えられること、そして自ら行動すること、というのは自分の人生の重要なテーマだなと考えさせられます。

考えるためにはある程度の知識が材料として必要。(浅いだけではなく相応の深さも)日本の企業幹部は世界比較で圧倒的に低学歴、低教養とバッサリ。

さっぱり、タテとヨコの広がり、深さが足りない自分の40年を省みつつ、まだまだ35年ぐらいある日々を充実させるための手を打ちたいな、と。

足元含めて、幾つか取り組みのヒントを頂きました。

(黙想中のうちの地蔵)

最終的には、衣食住に困らない程度に稼げて、大事な家族と、何でも語り合える友人が何人かいれば、人生は素晴らしいといえる、という見解にも激しく同意。

教養とはツール、人生を面白くするためのツールだという出口節を胸に刻みつけ、まずは、そこそこの教養人を目指して、リテラシーを強化したいと思います。

■ 169冊(2015年)

ヒューストンで歩く

ジョギング習慣をゆるゆかに実装しようという活動と並行して

やはり日々の運動の基礎になる歩数UPも狙いたい。

計測できないものは改善することも管理することもできない・・・って、

よくきくフレーズですが原点はトム・デマルコ? ドラッカーではなさそう。

Apple Watchも考えたのですが、ちょっと活動量計としての利用は贅沢だと思い

レビューサイトをみながらこちらを選択。


(GARMINのvivosmart黒)

Amazonで98ドルでした。(元値は148ドルですが、発売から時間経過したからか)

購入の決め手は以下。

■ 防水(シャワーで外す必要無し)

■ 充電は週1回で十分

■ 薄型サイズ

購入してみて便利だと気づいたのは通知機能。

電話の着信、メール、LINE着信なども振動で伝えてくれます。

携帯は基本サイレントモードにしておいても着信に気がつけるのは便利。

あと携帯をどこかに起き忘れても気がつけます。(Bluetoothの接続が切れるので)


(なかなかディスプレイ表示がオシャレ)

1週間ほど様子をみると、通常の1日の歩数は6,000歩程度で、階段はほぼゼロ。

(平家住まいで車通勤なので、階段とは縁がない)

これをどうやって、まずは平均8,000歩、最終的には1万歩生活に持ち込むか。

計測を継続しながらしばし考えてみたいと思います。

長女が羨ましそうにみているので「子供はまだだよ」と言ったものの、

確かに米国肥満生活の影響は大人だけでなく、子供にもあるかも。

今度あまっている歩数計を長女につけて、プリキンダーがどのぐらい動いているか

調べてみたいと思います。(あと妻も)

あぁ、アメリカの休日

暑さもやわらぎ(11月にしてようやく)

ヒューストンも過ごしやすい気候となってまいりました。

公園でひとしきり遊んだ後は、近所のショッピングモールのお店にてランチ。

こうして外の席で食べるのが気持ちよい。(暑い時期では考えられない)


(生牡蠣にフィッシュ&チップス)


(十分に喉を乾かした後の生ビール投下)


(みんないい笑顔)

自宅から車でわずか20分、このエリアに住んでいる方達も多い近所ですが、

ちょっとしたプチ外出気分。


(食後はお店の前の人工芝エリアでゴロゴロ)

ここのところ週末は雨続きでしたので、なおさら青空とそよ風が心地よい。

意外にも美味しいシーフードにもありつけたので、ちょっと気分上々。

家族の外食といえばコスパ重視で中華ばかりでしたが、たまには地元食も。

さもないと娘達の米国の外食の記憶がチャーハンになってしまう。

最強の公園?Katy Exploration Park

この夏に隣町にできた新しい公園がイケてるという噂を今頃ききつけ視察。

こ、これは、今まで見た中で一番素敵な近所の公園なのでは!?

ということでこの感動を共有させて頂きます。

まず視界に入ったのはロープで作られたジャングルジム的な遊具。

なんとこの青い部分は全てラバーマットで柔らかくて安全度も抜群。

中央部には立派なスライダーが鎮座。

内部の階段や梯子も凝っていて、子供達にとっては大冒険タワー。

うってかわって、ソフトなブロック遊具と不思議な竹林のような空間。

子供が自分だけの秘密基地を建設しており、ブロックを取ろうとしたら怒られました。

定番の雲梯もちょっと形がちがってオシャレ。

ちゃんと日陰となるあずまやもあって、皆が食事するスペースもばっちり。

実際ここで誕生日パーティーをやろうとしている家族も。

ちょっと写真ではうまく表現できませんが、山の周りをドーナツ状に囲む山。

ここをグルグルと走り回るのは楽しそう。

なんですか、この3Dなシーソーは。

この一連のセンス抜群な遊具達を配置した公園は名のある建築家の作品なのか。

日本にもこういう紹介されているのかしら、気になる~。

知らない間にこんなに公園や遊具は進化していたのかと体感させてもらいました。

(ここなら次女も安心して歩くのにも挑戦できる)

今後こちら贔屓にします! 

しかし、この公園があるだけで周辺住宅の資産価値が上がる気が。

(Yelpのページはコチラ)

初マーシャル

本日は早朝からゴルフコンペの運営側。

総勢60名の大きな会だったのでゴルフはしない純粋なスタッフ業務。

なんと割り当てられた仕事は・・・マーシャル?


(Nさんお手製の11番ホールの案内板を特別設置)

マーシャルとはゴルフ場で、組と組の間が空きすぎたりすると急がせる役回りの人。

たいがいうるさいやっちゃっとプレーヤー達の不興を買う存在。

・・・なんか難しい役回り。。

さらに本日の場合、偉い人も多数含まれる中感じよく急がせるって、、。

あいにくの小雨降りしきる中、5時間近くカートを乗り回したところ

軽くカート酔いしました。

しかし、こんなに他人のプレイを静かにじっくり観察したのは初めて。

普段は自分の番が回ってきた時のことばかり考えて余裕がないので。

その方が狙っていることを想像したり、結果がどうなるのか反応を観察したり、

あーーー、自分でプレイしたい、、、、。

ここのところ週末が雨天続きで予定したのにプレイできないのが2回。

このまま12月までラウンド機会がありません。

2ヶ月近くのオアズケ期間をやり過ごすのが大変です。

数えられない娘

9月に公立小学校のプリキンダーESLクラスに長女が入学して

初めての担任の先生との父母面談。


(学校のフォトデーで撮影、なぜこの顔をセレクト?)

教育熱心でベテランとの下馬評のM先生。

これまでの印象はちょっと思い込みが強い感じがするというのが僕の印象。

本日の面談を通して、思い込みではなく決めつけかな、と少し印象を修正。

自宅での英語ワークの話の中で「彼女は英語はわかっているか?」と妻をさす先生。

お出迎え時など今までも何度も話をしていたはずだけど、覚えてもいないのかな?

それともアジア人の母親は一般的に英語が苦手な人が多いということ?

「20半ばで英語はじめた僕よりよっぽどましですよ。小さい頃から英語にふれてますし、学生時代にはボストンの大学に1年留学してますから。」と一応、妻の名誉のためにフォロー。

本当は、小学生に英語を教える資格ももってますよ、とも添えようかと思ったが、

教育者へのリスペクトが足りないと思わせてもいけないと思い自重。

基礎的な英語力、語彙や、数えられるかなどの娘のテスト結果を見せられたのだけど

おそらくクラスの中でも散々に出来ない最下位集団の模様。

今出来ないから学校に通わせて学ばせているんだろうが・・とも思いましたが、

自宅での学習が大事なんです、との先生のお話を神妙な顔をして拝聴。

ただ、英語はまだしも、おたくの娘は数が全く数えられないと言われた時は、

結構ムッとしました。(こうして親はモンスターに近づいていくのか)

確かに10あたりは怪しいけど、それでも日本語でも英語でも5以下はまず大丈夫。

これが全くのゼロ点、正答無しとは、そもそも問題を理解できなかったとしか。

出題者の問題では? (あるいは問題設定がそもそも英語だからか?)

M先生としては、生徒達の学力レベルとその向上が自分の評価にも結びつくようで

結構くどくどと家でやって欲しいこと、読み聞かせやストーリー作りなどの指示が。

どれも妻が毎日一生懸命にやっております、日本語で。

我が家の方針は、家では日本語。学校のESLクラスではやむをえず英語。

(先生がムッとしそうなんで、これまた言いませんでしたが)

競うべきは、周囲ではなく過去の自分と定め、先生にも念押ししておきました。

次回テストの時に、今回の結果より良ければ良い、ということですよね?と。

どうしても二つの言語を同時並行してやると時間がかかると思います。

ひょっとすると他の同じ境遇の子より学びが遅いかもしれない。

でも、別に良い気がします。

なんといっても、元気いっぱいですから。

最近の濫読

本年は200冊必達と決めていますが、少しタイトになってきたかも。

ここのところ読む時間がとれません。


(たまには家族で寿司など)

寿司屋のかみさん うまいもの暦 (講談社文庫)/講談社
¥価格不明
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寿司屋のかみさんお客さま控帳 (講談社文庫)/講談社
¥617
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これは読んでいるだけで生唾わきまくりな寿司屋のおかみさんエッセー。

お店に読者がおしかけるのもわかります、本当に美味しそう。

オーパ! (集英社文庫 122-A)/集英社
¥1,037
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オーパ、オーパ!!〈アラスカ至上篇 コスタリカ篇〉 (集英社文庫)/集英社
¥1,037
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久しぶり、というか25年ぶりぐらいに再読。

好きで結構読んでいた割には、釣りにも未開の地にも手は出しませんでしたが。

釣りキチ三平の小説版のような感覚で読んでいた気がします。

同じくC.W.ニコルさんの一連のエッセーも貪るように読んでいたなぁ。

看守眼/新潮社
¥1,836
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深追い (新潮文庫)/新潮社
¥637
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横山秀夫さんは、傑作の64を読んでしまうとどうしても比べてしまうなぁ。

未読はまだまだあるようですが、ここで一旦中締めとします。

麦酒主義の構造とその応用力学/集英社
¥1,258
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なんだかよくわからぬままに読んでしまうのが脱力系シーナ本。

さて、年内に残り32冊。

図書館で借りても返す時間がないので、Kindleで少しまとめ大人買いしとこ。

?? 168冊(2015年)