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モーベンピックと再会

モーベンピックとの再会。何だか懐かしくて涙が出そう。

モーベンピックホテル&リゾートは欧州、中東、アフリカに80以上のホテル&リゾートを展開するスイス発祥のグループ。2018年にAccorHotelsの傘下に。

RafflesやSofitel、NovotelなんかもAccorHotelsグループです。AccorHotelsグループはフランス本社。そういえば2016年のUK出張時にAccorHotelsの会員登録したはずが使わないのでどこかにやってしまったわ。。

自分にとってはモーベンピックといえば、20年近く前にヨルダンへ長期出張していた際に港町アカバで定宿としていたホテル。あの日々が懐かしい。。。そういえばドイツではアイスクリーム屋としても見かけたような、これも懐かしい。

欧州系ホテルって、米系ホテルチェーンとはまた違う雰囲気があると思います。何がと言われると直ぐに言語化できませんが。

めだかの教室にコケ取り先生採用

引き続きめだかの学校設営という(自分にとっては)難易度高めな事業に取り組み中。(→めだかの学校プロジェクト

色々と事件が発生するのが学校。

ある時は白にごり事件。これはどうも水換え時にろ過バクテリアが少なくなり発生したようです。幸い数日後に濁りは消失。

こうしてプロの店を眺めていると素晴らしく美しく水草も魚達も生き生きとしてますが、簡単じゃないんだなぁ。。

今度は水草の上や水槽のガラス面にカビが生えてきたので、コケ取り要員としてヤマトヌマエビ先生を5人採用。エビも前回うまく行かなかったのでリベンジで飼いたかったんですよね。

導入がうまくいったようで今のところ一人も☆にはならずにコケを熱心に回収してくれております。(前回は一回り小さいミナミヌマエビだったからうまくいかなかったのかな?)

さて、次は肝心のめだかの生徒が少なく廃校になってしまいそうなので生徒を追加募集するか。。

クリーニング店を変えた些細な理由

5月後半から現在の住まいになって2ヶ月ほど使ったクリーニング店を変えました。

それまで、我が家から一番近い店を使っていたのですが、少々値段は高めの割に一つだけサービスの中でどうにも評価が出来ない点があったんです。

それは毎回引き換えのレシートを持って来い・・とやたらに強調するところ。持参しない場合も一応引き取りは出来るものの、名前の確認のみならず、住所、携帯電話番号を言わせ、さらに署名まで取らせる念の入れぶり。(無用な手間を強いる姿勢)

人の名前語って誰か別人の衣服を回収する奇特な人はどれだけいる想定なのか、、と毎度思い、これって不要では?と直接伝えもしましたが対応に変化無し。いや、それ以前にいい加減毎週来る客の顔を覚えるとかないのか?

そんなモヤモヤを抱えたまましばらくお付き合いしておりましたが、ワイシャツ以外のスーツのクリーニングがべらぼうに高く(薬品を使ったドライではなく特別な水洗いだからだとか)、流石にもういいか・・と切りました。

次に選んだごく普通のクリーニング店は、引き換えには全くガタガタ言わず、週末に働くご婦人は僕を一瞬で覚えましたし、ワイシャツの水洗いの値段も安いし、スーツのクリーニングもドライと水洗いの選択が出来ますし(洗濯だけに)と、今のところ不満なし。

こうした何気ない日常の中にもビジネス上の改善へのヒントがある気がします。まずは、独りよがりなガイドラインやマニュアルを盲目的に運用していないか、とかでしょうか。

おうち焼肉セッティング

2週に1回ぐらいの頻度でおうち焼肉を発動しています。これもイワタニさんがやって来てくれたから。(→部屋とイワタニと私

重要なのが事前の準備(焼肉セッティング)。おそと焼肉と違って途中で追加オーダー(仕入れ)が難しいので、あらかじめ当日の流れを想定し購入する必要があります。(予算と総量の兼ね合い見つつ)

(ある日の仕入れ)

試行錯誤でおうち焼肉のベターなセッティングを研究中です。

牛を主軸に豚や羊、時には鶏も交え構成。その日の予算を3千円から5千円ぐらいの間で設定し、和牛のイチボやザブトンを贅沢に加える一方、解凍の鶏のせせり肉(首肉)を入れてみたり。

(この日のセッティングは見た目でもサシ多めなので和牛多めでした)

牛だけでも、黒毛和牛(さらに地域ごとの銘柄牛も)、和牛(交雑種)、日本以外のアメリカ、カナダ、豪州各地の輸入牛と色々ありますし、部位や切り方によっても様々な味と値付け。

家族の反応みながら、次回のセッティングを考えるのが楽しみです、それも設定した予算の範囲内で(遠足のおやつを300円以内で考えるのと同じ)。たまにはドーンと予算厚めにしたりするのも大人になった醍醐味です。