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サンディエゴでお寿司〜SUSHI OTA

サンディエゴ初日の晩御飯はお寿司!

日本から遊びに来たT家とわざわざお寿司?とも思いましたが、Mちゃんが友人からここのウニは美味しかったよー!と聞いて予定に入れた人気店。

(2ヶ月ほど前にしっかり予約を入れました)

■ SUSHI OTA(→公式HP

17時半についてみると早くも開店を待つ予約客の列。せっかくなので日本酒も一緒に飲みたいと思い、ホテルからは当然のUber。

広い店内、カウンター側とテーブル席側に分かれており、これなら子連れでもあまり気兼ねせず入店出来ますね。(ちょっと敷居が高くないかと心配しておりました)

早速ですが子供達には安定のツナとサーモン配給。M君はもう中トロの味を覚えたそうで流石。

さすが美味しいものにはずんずん手が伸びるお子様達。大人は居酒屋メニューをあさりながら、まずは噂のウニだけを最初に確保。(そう簡単になくなりはしないと思いますが、念のため)

(大きさも味も立派なウニでした〜!)

なんでもオーナーシェフのOTAさんが地元のウニに魅せられこの地にお店を1990年に開いたのだとか。ウニの握り2つで15ドルと決してお安くはないですが、見事なウニでした。

店内を見回すと日本人客はわずか、殆どが世界各地からの観光客に地元客。寿司文化を広く発信するサンディエゴの人気店である様子が伺えました。(ホテルのコンシェもあそこは予約がないと入れないよ!と心配しておりましたし)

大人には一人一人前の握りセット(TOKUSEN)と・・

少しフージョン巻物系を。

・・頼みすぎでしょ、と皆さんに怒られました。(確かに僕にも多かった・・)わずか3日ぶりの日本食に興奮し判断力が鈍ったようです。(残った握りや巻物などは夜食に・・)

ビールを何杯かと日本酒四合瓶も1本頂き、たべたいだけお寿司を頂き大人100ドル、子供50ドルほど。NYなど色々考え合わせると米国ではリーズナブルなうちに入るかと。(だから人気か)

西海岸での寿司チャージ、ご馳走様でした!

サンディエゴ近くに野生アザラシ

ワイナリーホテルに宿泊し早朝から気球で空中散歩を楽しんだ私達。非日常の流れのまま朝食はゆっくりブランチに。

昨晩の食事も美味しかったけど、朝食もハズレなし。卵とポテトにベーコンという定番でも味に差が出るものですね。

朝からご自慢のスパークリングワインでミモザやベリーニなど頂きたくなりますが・・運転が控えているので自重。この日はテメキュラをあとにして次の目的地サンディエゴへ。

途中でラホヤという海岸沿いのエリアに立ち寄ることに。野生のアザラシやアシカに出会えるというネット情報を聞きつけ。

ん・・・あ!

ビーチの海水客のすぐそばに気持ちよさそうに日光浴をしているアザラシ達がいました。(アシカも一緒にいるのかは不明)

砂浜の方にも普通に人間とアザラシが佇んでいる絵図が不思議。近くに寄ろうとすると臭いに敏感な次女が臭い、臭いと騒ぐので長女だけを伴い接近。(確かに何やら臭い。アザラシの獣の臭いなのか、磯浜特有の臭いなのか・・)

(注意しながらですが、かなり近くまで行けます)

あくまで野生動物ですからお互いの距離感は保ちながらですが(手を伸ばすなんてもってのほか)、長女にこうした生きた海獣を水族館以外で見せる機会が出来てよかった。(道産子の父もこの距離でアザラシを見るのは初めて)

植村直己さんの冒険記録を思い出しながら、この石を頭に振り下ろせばこのアザラシを狩ることが出来るだろうか・・とぶっそうなことを父が密かに考えていたのは内緒です。

美味しいイタリアンジェラートを頂きラホヤを後に。サンディエゴまではあと少し。

 

気球に乗ってどこまでも

素敵なワインカントリー、南カリフォルニアのテメキュラで迎えた初めての朝。

柔らかいカリフォルニアの朝日がブドウ畑を照らし・・という感じではなく目覚まし時計がなったのはまだ薄暗い朝5時。釣りか?そう、この日はT家一押しの気球体験が早朝から予定されていたのです。(隣のワイナリーの駐車場に5時45分集合)

娘達を叩き起こし時間通り集まったものの、集合から30分たってもなかなか場が動き出さないのがアメリカあるある。どうやら気球運行会社のボスがなかなか来ないよううす。(単なる彼の寝坊を疑ってました、まぁいいか)

結局、3台の気球を飛ばすことになった様子。ここからバンで出発地まで小移動します。どうやら気球会社のボス自ら僕らの気球の操縦をして、彼の娘や息子も今回一緒に乗るそうな。

気球のセットアップを見ながら、あらためて熱気球の仕組みを再確認。そうか空気をあっためて飛ぶ・・という浮かぶだけなんだ・・と。(風まかせ・・本当に風まかせの風船と一緒!)

時間があったので気球で飛ぶ前の同意書を熟読。Extra ordinaryに危険なことをするんだから、何があっても文句無しよ、という内容に背筋が伸びます。安全面では、操縦する彼が全力を尽くすのは間違いないし(娘と息子が同乗するので)、まぁ、いいか。

もう一枚の紙は殆ど読まずサインしましたが、あとでそちらもよく読んでいたAさんによると、着陸地点も誰かの私有地なんで逮捕されることがあります・・という事前通知だったとか。

(他パーティーの気球がテイクオフ)

空気を温める為のバーナーの音が、ゴォォー!と結構大きいのでやや次女がビビり気味。これは早く我々もテイクオフしないと乗れなくなってしまう。。(誰かが次女と地上に残留・・)

とにかく次女を騙すように、我ら二家族7名、パイロットのおじさんとその家族3名の計11名でカゴに乗り込み素早くテイクオフ。凄い、凄い、するすると上昇していきます。

あっという間にこんな眺めに。まさに空中散歩。

次女は自分が空中に上がっていく事態を理解した後、1時間ぐらいひーひーメソメソしくしくしてましたが、そのうち現実逃避することを決めたようで自ら眠りに落ちました。

(バルーンのトップにハート柄が可愛い)

放っておくと徐々に高度が下がってくるので(バルーン内の空気が冷える)、時々バーナーで空気を温めて飛行継続。

前夜、長女と一緒に歌を復習していた気球にのってどこまでもをつぶやく父。しかし、どこまでも・・と行っても風まかせではどこにいくやら、、(オズの国とか)。

ランディングに良い風が着地候補エリアに向かって吹かず、結局1時間ほどかけ慎重なアプローチ。(2時間以上の飛行)

人生で何度も試みることはなさそうですが貴重な初体験でした!

南カリフォルニア〜テメキュラ・オールドタウン

アナハイムを出て向かったのはテメキュラ。カリフォルニア南部でワインで有名な田舎町。(町といっても人口10万人なので小都市ですね)

市名の由来は、この地にテメキュラ族インディアンが住んでいたからとか。カリフォルニア州でもインディアンの名前を保持している唯一の都市と聞くと、なんとなくアイヌ由来の地名が沢山残っている地元北海道に重ね合わせてしまいます。

ワイナリーに一刻も早く向かいたい心を押さえて、まずはオールドタウン観光から。

し、しぶい・・・。普段、歴史を感じる街並みを歩く機会も少ない米国生活なので100年を超えた雰囲気に違いを感じます。昔の建物も一部活かしつつ、おそらく昔の古き良きアメリカ的な感じに整えている点では明治村みたいな感じでしょうか。(江戸ほど昔ではないという意味で)

オリーブオイル屋さんや昔ながらの石鹸屋さんなどの雑貨系のお店やアンティークなどのお店が軒を並べており、妻が興奮。(ただし全体的に観光客向け値段なので注意・・)石鹸屋では店主のおじさんがフランス系移民の歴史なども軽く説明してもらい観光気分もアップ。(なので石鹸も買った)

僕はあちこちにあるワイン飲み比べやらクラフトビールが・・というお店達が夕方近くになると気になりましたが、ここで飲むと辿り着けないのでグッと我慢。

こうした動きが出来るのも今回の旅でご一緒しているT家のおかげ!(僕が動線を書くとシンプルになりがちなので・・)

さぁ、早くワイナリーに行かないと。

ディズニーランド2018〜キャラダイ!

カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾート滞在レポート2018も終盤。今回は最終日朝食のキャラダイ記録など。

ちなみに「キャラダイ」と聞き、キャラクターダイニングの意味と直ぐ分かるぐらいは門前の小僧となっていることを、Mちゃんから妻への「先生、キャラダイ朝食のダイとは何でしょうか?」という質問で気がつきました。

会場は宿泊先ディズニーパラダイスピアホテルのDisney’s PCH GrillのDonald Duck’s Seaside Breakfastです。公式HPから60日前より予約出来ました。(フロリダに比べて、さほど混んでない印象です)

ホストのドナルドが皆をお出迎え。2018年7月から内容がリニューアルされ、主役がミッキーからドナルドに変わった様子。

ブッフェで朝食をとってのんびりと食べながら、キャラクター達が遊びに来てくれるのを待ちます。そんなに混んでいなかったせいか、はたまた結構長居したせいか、何度もミニー、デイジー、スティッチが来てくれました。

 

パーク内のグリーティング待ちに時間を費やすことを考えれば、キャラクターダイニングを選択するのもアリ、、と思います。

朝からミニーを囲んでのダンスタイムでお子様達は大喜び。ミニーを囲んで踊るとなるとディズニークルーズのキャスタウェイ・ケイのダンスタイムを思い出します。(→ディズニークルーズ2016〜キャスタウェイ・ケイ

カリフォルニアにいながら、バハマ領域のディズニー所有の無人島に思いを馳せるとは・・完全にディズニー帝国の掌の中。

普段、ホテル泊ではろくな朝食を食べる機会もないので、ちょっと豪華に感じました。さて、名残惜しいですがディズニーの世界を出て次の目的地へ。

ディズニーランド2018〜元祖ディズニーランド

聖地巡礼2日目は、いよいよ元祖と呼ばれるディズニーランド詣で。元祖の他にもカリフォルニア〜、アナハイム〜ともファンの間では呼ばれているとか。

1955年オープン、ウォルト・ディズニーが最初に建設したテーマパーク。しかし、いくら米国が戦勝国とはいえ、第二次世界大戦からわずか10年後。日本は戦後復興の最中、ソ連との国交も回復していなければ、国際連合にも加盟していない頃だよなぁと考えたり。(夢の国にそぐわないので口には出しませんが)

おなじみイッツァスモールワールドもレトロ感満載。てっきり開園の頃からあるのかと想像してましたが、あとで解説をみると1964年のニューヨーク万博のユニセフのアトラクションだったものを移設したそうな。

午前中のハイライトはジェダイトレーニングへの長女の参加。昨年フロリダのオーランド、ハリウッドスタジオでこのショーを見た時にはまさか翌年長女を送り込む機会が実現するとは思わなかったなぁ。(→ディズニーワールド2017〜ハリウッドスタジオ

(まずは早いもの順で予約、ショーの30分ほど前からジェダイ候補生達へのトレーニング開始)

(ベーダー卿登場に誰よりも興奮する父)

(フォースは大丈夫か、うちの娘!?)

(本番!)

・・・いやぁ、童心に戻りまして興奮させて頂きました。ちなみに本ブログのタイトル、Do. Or do not・・はヨーダ老師のお言葉です。どうでも良いですか、すみません。

その後はロイヤルシアターにて20分のショーを観劇。とっても上質。美女と野獣編だけではなく、塔の上のラプンツェル編もやっていたようですが見逃した、もっと良く確認すべきでした。。

定番のジャングルクルーズ。(日本ほどは面白く感じないのは英語力の問題か・・)

その後、休憩を挟み長女と二人で初インディージョーンズ。夕方のパレードを眺めプリンセス達に会って・・夢の国締めくくりとしてファンタズミック鑑賞の為にアメリカ河沿いに陣取り。

(1時間半も席取りして待つ価値があるのか不安ながら・・)

(わ!・・待つだけの価値があるエンターテイメント!でした)

(なに、この海賊船の迫力!!パイレーツカリビアンの完全実写版です・・)

(そして超豪華キャスト満載のリバーボート)

さすがこの元祖ディズーランドにて1992年にスタート、25年以上続いてるご長寿人気ショーです、圧巻。(2017年夏にアップグレードされているそうな) もう少し良い角度から22時過ぎの2回目を観たい気もしましたが・・さすがに疲労困憊ゆえ帰って寝ることに。

 

ディズニーランド2018〜カリフォルニア・アドベンチャー

本当は巡礼初日は元祖ディズニーランドに入園する気満々であったという話は置いておき(→マジカルエクストラの謎)、それでも気を取り直し反対側のカリフォルニア・アドベンチャー・パークに入園した我らが二家族。

2001年にオープンした世界で唯一のカリフォルニアをテーマにしたパーク・・って、カリフォルニアってそんなに凄いのか。

うわ、これ完全にカーズの世界だ・・(同行のT家大喜び)

事前に詳細な作戦を立てれなかったので目につく小さなライドを幾つか乗ってみたところで、僕はAさんを誘い中年二人でインクレディコースターへ。もともとはカリフォルニア・スクリーミンと呼ばれるジェットコースターだったものをMr.インクレディブルの世界観でリニューアルオープンしたご様子。

(長女のお気に入りはやはりバイオレット)

もともとジェットコースター系が得意な訳ではないので、高速&回転にかなりビビりました。ちょっとディズニーなめてました。

(写真では笑っていますが、結構呆然唖然としてました)

気を取り直し、カーズのラジエター・スプリングス・レーサーを皆で乗ってきました、これは純粋に楽しい!(怖くない)

(すごく中央の妻が楽しんでいる感じが・・)

早めの昼食を食べたところで早々に本日のメインイベントと位置付けたアナ雪のショーの観劇の列に並びました。娘達となんどもYoutubeで観ているのでシアターの外観も何だか見覚えが。

なんと全編で60分あまりの驚きのボリューム。

プロジェクションマッピングを大活用しての立派な舞台。

前から4〜5列目という良い席を取れたので臨場感抜群。

ブロードウェイ版はまだ観劇出来ておりませんが、娘達の集中力を鑑みるとこのぐらいの長さがベストかも。オラフ役とスベン役の二人が上手だったなぁ。1日3回公演でこのクオリティは流石。

早起き&暑かったこともあり、ここで我が家は一旦ホテルに戻って1時間半ほど休憩。(往復の移動で徒歩30分近くかかります)あらためて予約したレストランの夕食で再集合。こうして小まめに休めるのがオフィシャルホテルの最大の利点かも。

(基本、ライドよりショー&パレード派な我が家は細かくストリートのパフォーマンスも時間をチェックして鑑賞)

あまり期待せずに乗ってみて楽しかったのがソアリン・アラウンド・ザ・ワールド。大きなスクリーンとライドの動きでの世界を巡るVRな空中散歩なんですが、これあれば世界旅行もいらないんでは・・と思わせるクオリティ。これがソフトが充実したら凄いな・・。。

〆はエクレトリカルパレード?の最新版。沿道で家族かぶりつきにて童心に戻り鑑賞。巡礼初日からガッチリ楽しむことが出来て大満足。

ディズニーランド2018〜マジカルエクストラの謎

カリフォルニアの夢の国への巡礼記、まずは溢れ話から。

一番リーズナブルとはいえオフィシャルホテルの一つ、ディズニーパラダイスピアホテルに宿泊することにした私達。

(入り口ではグーフィーがサーファー姿でお出迎え)

昨年のフロリダ詣ででも公式サイトからオフィシャルホテルとチケットのパッケージ予約をして、その便利さに少々味をしめていたこともあり今回も同様に。。(きっと割高でしょうが)

(フロントは特にディズニー臭ありませんが・・)

 

クラシカルなミッキー様やドナルドの出迎えに興奮する家族。やはりここでヒルトンに泊まっている場合ではないな・・・と。

一応、自分自身を納得させる材料として以下。

■ 当たり前ですがディズニーランド徒歩圏(ただし結構遠い)
■ チケットやダイニングも纏めて予約可能(便利)
■ 宿泊特典で1時間早く入園出来るらしい

特に最後の宿泊特典、通称マジカルエクストラがわずか1時間とはいえかなりお得な気がしておりました。ファストパス発動前に1時間も遊べるなんて・・と。

しかし、結論からお伝えすると、マジカルエクストラは100%の活用は出来ず。この魔法、曜日によって2つあるパークのうちのどちらかしか通常開園の前、この時は7時からの入園が出来なかったのです。そして、それが我々の当初計画とうまくかみ合わず。。

(宿泊ホテルのカードキーが入園に必要)

初日はディズニーランドに行く予定が、マジカルエクストラ合わせで予定変更しカリフォルニアアドベンチャーに入園することに。2日目こそは!とディズニーランドに通常より1時間早く入園するはずが、この日も早く空いていたのはカリフォルニアアドベンチャー。。。(まぁ、我が家は寝坊しましたが)

一体どちらのパークが早く空いているのか事前に分からないと困るよね・・と皆でプリプリしていたのですが、3日目のホテルチェックアウト時にAさんがふとエレベーター近くで発見。

あ、書いてあるんじゃん・・・ここに・・・

という訳で、オフィシャルホテルに宿泊しマジカルエクストラで通常より1時間早く入園したい場合、まずはホテルでしっかりと明日早く入れるパークはどちらか?を確認することを強くお勧めします。(適当にスタッフを捕まえて質問しても返事はかなり不確かでした・・僕も前日にフロントで確認したのですが、今思い返すと彼の返事はやや生返事でした。その時はどちらのパークにも1時間早く入れると思い込んでいたので・・)

前夜に予習するあたり、付け焼き刃な自分が悪いとも言えます。

米国でスピード違反(2)

初スピード違反からのいきなり出廷命令に呆然(→前回)。

違反って罰金じゃないの?・・と思いつつ、その日は普通にNY出張へ。ハリス郡の裁判所サイトに情報がアップされるのが7〜10日後というのであらためて検索してみると・・出てきた、出てきた。

なにやら、有罪を認め罰金を払うとなると155ドルの表示。

それまでの待ち時間を無駄にせず、軽く「米国 スピード違反」関連の情報収集をしてみました(結局は州ごとに法律も違うし、さらにテキサス州のなかでも郡ごとに運用が違うかもしれず、と状況が全く同じか分かりませんが・・)。

共通していたのは、有罪を認め罰金を払うと、その際の罰金のみならず、テキサス州の場合、違反ポイントが加算され、ポイント蓄積によって最悪は免停、翌年からの自動車保険料は確実に上昇して、目の前の罰金額以上のペナルティにつながることが分かりました。

ペナルティを軽減するために出来ることが幾つかある訳ですが、弁護士を雇って無実を争う・・というのは、最初から選択肢から削ることにしました。(正確な速度は覚えてませんが、法廷制限速度は超えてたのでしょうし、無実を証明する手段がないので)

裁判所サイトに私の違反情報がアップされた直後から、弁護士事務所から何通もセールスレターが届くという恐ろしい弁護士大国。

罰金155ドルに対し弁護依頼料の最低金額は50ドル〜。実際は勝訴に持ち込めた場合も罰金に近い費用が結果的には発生するという情報もありますが、実態はどうなんでしょう。

自分はしばし考えたのち、法廷で争うことは選ばないけど、安全運転講習を受講するので罪を軽減して欲しい・・という嘆願(plea)を選択。安全運転講習を受けるにも条件があるのですが、初犯でもあり、25マイルを超過しての違反でもなく・・と、ネットで調べる限り条件は満たしていると思われたので。

裁判所手続き費用の115ドルをまず払い込み、嘆願の訴えが通るかを待つこと数日。ハリス郡の裁判所より安全運転講習を受けても良い旨の通知が来ました。

90日後に再設定された出廷時に安全運転講習終了証と運転履歴証明書を持っていけば良いみたい。(さらによく読むと、事前に郵便で証明書を送付することで内容が認められれば出廷が不要にもなりそう)

オンライン安全運転講習を受け一緒に運転履歴証明も取ると45ドルほどが相場のようです。115ドルに45ドルですと、既に最初の罰金155ドルを超えている・・気もしますが・・きっと、そのまま有罪を認めるよりも何か得なはず、、多分。

夏休みが終わったらオンライン安全講習に申し込みです。

米国でスピード違反(1)

かれこれ3週間ほど前のこと、米国で初めてスピード違反で捕まりました。現在進行形ですが事件としてメモ。

現場は年間何十回も行き来している空港近くの高速道路。ちょうど65マイル制限が60マイルに落ちる罠に気がつかず、いつもの流れに乗るスピード感覚のまま73マイルで捕獲されました。(13マイルオーバー)

車通りが殆どない日曜早朝、後ろから付いてくる不審な警察車。正確には警察ではなくテキサス州のConstableというSherifやMarshalみたいな司法組織。しばらく走った後で、彼が僕を追いかけていることにようやく気がつき路肩に停車。

運転席に近づいた保安官に促されドアを開けようとして、静止されました。窓を開けるだけで良かったのか・・・(この瞬間が一番危険だったと後で気がつきました)両手をハンドルに乗せ、促されてから窓だけ開けるのが正しいお作法。余計な動きをすると最悪撃たれる可能性も。

免許証を渡すと自分の車に戻り彼はなにやら作業、印刷した紙切れをもって戻ってきました。そして笑顔で「Drive Safe !」と一言言って去っていった・・感じの良い保安官、巡査?。いや、本当に感じが良いなら注意だけして放免して欲しいのですが・・。

気を落ち着け渡された紙を読み進めると・・・法廷に来い!?

(心を落ちるけるために・・続く)