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いつかはガストロノミー

ガストロノミーとは食事や料理から文化を考察することを指すそうです。

美食術や美食学と呼んでしまうとやや敷居が高くなりますが、旨いものを食べながら飲みながらのおっさんの戯言にまで裾野を含めればグッと入りやすくなる気がします。

辻静雄先生のエッセイを読んで気持ちを高めてみました。

以前に辻先生の半生を描いた美味礼讃という伝記小説を読んで身が震えた、その後に脂肪もついた記憶がありますが、今回も読むごとに身が引き締まると言うか、食べたいものが増えました。

「どんなものを食べているか言ってみたまえ・・君が、、」と続けるサヴァランに「朝ご飯は納豆に卵が定番です、最近はネギにミョウガを加えるのが流行です」と快活に応えた場合、何と返されるであろうかと夢想。

新コロのおかげで家族にランチを振る舞う機会も増えました。パパの炒飯、パパチャーに加えて、パパのパスタ、パパパも新たに定着させようと取り組み中です。

この日はオイル系という妻からのお題で、シーチキンとオクラのパスタ。唐辛子の辛味を聞かせたいところですが、グッと我慢。

炒飯、カレーにパスタ、と各人気ジャンルで子供向けの舌に照準を合わせる腕を磨いてきましたが、次に挑戦すべきジャンルを探っています。(刺身、手巻き寿司と焼肉系は晩ご飯用)

人生100年時代、60歳でFIREします

一連のまとめとして「人生100年時代、60歳でFIREします」と宣言します。(40代でもFIRE目指せるの?→①→②→③

経済的自由は確かにいいけど、・・それって全然早期のリタイアじゃないじゃん・・というツッコミは全身で甘んじて受けます。

15年後は60歳定年が全然スタンダードじゃないかもしれません。事実、現時点では私の勤め先の定年は60歳ですが、既に希望者は65歳まで雇用延長可能です。これってまだまだ伸びそう。

人生100年時代、60歳はまだビジネスパーソンとして終着駅ではなく70〜80歳ぐらいまで働く人の割合が相当増えてくると思います。(健康寿命は2016年で男性72歳ですが、75歳まで伸ばそうと厚生労働省が2019年に目標として掲げています)

その時、仕事をまだまだしたいポジティブな人ばかりではなく、年金受給の年齢が70歳以降になった・・老後のお金が十分じゃないから不安・・ということが仕事を続ける結構な理由になる気がします。(こんな記事も→60歳リタイアは非現実的な選択だ

捉え方によっては、健康な国民はずっと働かせよう(税収ゲットだぜ)という国家的戦略がありそうに感じますが、ポジティブに捉えれば60歳からでも15年は健康に働ける人生の時間が持てる未来があるかも、とも。(ただし、自分で仕事が選べるかは重要)

私は今年11月に46歳となるので、60歳までの残り時間は15年を切りました。でも、この時間を本当にしっかりと活用できれば60歳で経済的自由を得て、うまくリタイアする未来が開けるかもしれません。

60歳でクビになる(FIREされる)という受け身の未来ではなく、自らFIREしちゃう(人生の次のステージに向かう)攻めの未来を目指す日々を実践していければと思います。

元祖やきとり串八珍を中目黒で

先日の家族外出@中目黒、お洒落な土地柄で長女がいつもの「ハラヘッター」連呼。こうなると直ぐに目的地を決めなくてはいけません。

肉が食べたいと仰せですが、目の前に映るのは焼肉チャンピオン中目黒店(高級焼肉)とかで、、ないない・・あ、あそこだ!

元祖やきとり串八珍。

あちこちの酒場でその名前を見かけて、外から眺める限りは庶民的な佇まいが以前より気になっておりました。でも普段はチェーン店行かない派なんでスキップしてきましたが、満を辞しての初入店@なぜか中目黒。

大変リーズナブルな値付けの串ながらなかなかのお味。ビールのジョッキはもっと冷えていて欲しかったけど。

バイスとかラークとかよく分からない酎ハイを。

やきとりは岩手の地鶏を使い、豚は群馬からと産地明記に好感が持てます。東松山やきとり方式で味噌をつけながら食します。

本日の締めは・・

昔ながらのナポリタンで。

この日の外食で刺激を受けて数日後に家ランチでもナポリタンが再登場。ピーマン多めにしても美味しいですね。

未就学児と居酒屋を早い時間にファミレス利用。

40代でもFIRE目指せるの?〜FIRE考察③

NewsPicksの記事をきっかけに初めて手にとりましたFIRE本。
前々回(→FIRE考察①)、前回(→FIRE考察②)に続いての考察(雑感)です。

Retire Early=早期退職については、若く健康なうちに自由があったらいいよね、ということについて部分合意するものの、仕事をすること=徹底的に不自由という大前提なのはどうかな?とも。

まして新コロ環境下ですと、単なる在宅勤務は不健康そのものなので、通勤をやめることと運動習慣の導入はセットにすることが不可欠ということを体感しています。

あとは、前段のFinancial Independence=経済的自立ですが、これは年齢に関係なくの普遍のテーマ。収入の範囲内で暮らすことは当たり前ながら、人生が想定以上に長くなったので、人生後半の収支をどう考えていくかが難しくなってきています。(だからこそ老後2,000万円問題などでの議論が)

自分なりの対策は、60歳以降に向けてプラスのキャッシュフローを複線化しようと不動産投資に着手したこと。投資収益を得る手段は4%程度が期待出来るのであれば、なんだって良いように思います。

■ 出来るだけ稼ぐこと
■ その稼ぎを出来るだけ確実な投資に回すこと

この2つの大原則に加え、将来の、今よりはずっと目減りする収入(不動産や金融資産からのキャッシュフロー)の範囲内で暮らせるよう生活を今から整えていくこと、この3つ目が自分には大きな挑戦になるな・・ということを改めてFIREという言葉を前に考えました。

40代でもFIREを目指せるの? へのアンサーはYESですが、どんな暮らし、人生を送りたいのか、という問いなんだと思います。

そのまま再現出来るかどうかは別にして(殆どの人には出来ないと思います)、人生のあり方について考えるきっかけをくれる点では学びありです。でも、自分の職場を豚舎と呼んじゃいかんでしょ。

40代でもFIRE目指せるの?〜FIRE考察②

NewsPicksの記事をきっかけに初めて手にとりましたFIRE本。
前回(→FIRE考察①)に続いての考察(雑感)です。

Financial Independence=経済的自立が達成出来たらいいよね、という点には一ミリも異論はありませんので、まずは後半のRetire Early=早期退職、セミリタイアってどうなの?ってところから。

正直これまであまり目を向けてこなかったコンセプトなのですが(幸いに仕事することが楽しいので)・・・確かにブログなんかでもセミリタイア生活を綴ったものは沢山出てきますね。

その開始(宣言?)時期は30歳の今回の一冊を頂点?に、30代、40代、45歳や50歳の節目だったりと様々。自分の場合は既に45歳なので、準備時間を考えると早くても50歳以降とかですね。。

現時点では、人生100年時代の中で、60歳だったはずの定年が65歳まで雇用延長されてきており、これはきっと自分の場合は70歳まで伸びるんだろうな(年金の受給開始年齢の変更と併せて)と想定しています。

そうした世界では、60歳でスパッと辞めることですら早期退職なのでは?と考えています。60歳以降のセミリタイア生活をどうするかは今から思い描いています。これを5年前倒しで55歳ではどうか?と考えることは面白い思考体操。(間違いなく妻が反対しそうですが。。)

FIREムーブメントのポイントの一つは、若く健康なうちに自由を得ること、だと読み取れます。だとすると、若いにこしたことはないけど、年齢が多少進んでいても、健康でいること(心身共に)が重要だといえます。ここには大きく合意します。

続く。

40代でもFIRE目指せるの?〜FIRE考察①

NewsPicksの記事をきっかけに初めて手にとりましたFIRE本。

FIREという言葉は少し前から目にしていた気がしますが、Financial Independence=経済的自立をさっさと達成して、Retire Early=さっさと早期退職しちゃおう、という考え方のようです。

もともと、一時期は集中して働いてお金を稼いで早めにリタイアという考え方は、ハードワークな金融の世界で前からあったと思いますが、徹底的に節約して貯蓄(投資運用)することや、より早い時期、例えば30歳でのセミリタイアやアーリーリタイアというのは驚く話です。(その後の人生設計は?)

確かに、理屈上は築いた資産からの運用利回り(不労所得)が年間支出を上回るのであればリタイアも可能といえますが。そのためには年間支出(生活費)の約25倍の資産がざっくり必要とのこと。

年間300万円必要ならば資産7,500万円ですか。30歳、いや30代で実現するのは大変そうです。(自分は30歳で300万円でしたし)

本書の著者の穂高さんは徹底した節約・倹約生活で(ご本人は支出の最適化と命名)、30歳でセミリタイアを実現したそうです。そういえば以前にブログ記事がバズっていて読んだ気が。

30歳で資産7,000万円をミドルリスクの高配当・増配株投資を積み立てで実現するとは大したもの。自分にとっては再現性ないものの、大変興味深いので少し考察してみます。

続く。

再びテーブルと椅子の生活を求めてニトリ

帰国以来、リビングでは床の生活を続けてきましたが、妻の強い希望も受けてダイニングテーブルとチェアを導入することに。

確かに座椅子も色々試してみたのですが、やっぱり長時間になると腰が痛くなりますし姿勢も悪い気が。やっぱりもう床では暮らせない現代人なのか、直近は米国生活でしたし。

ニトリのHPだけでみていてもサイズ感が湧かないので中目黒の実店舗でサイズなどを確かめた上で、あらためてネットで注文。

我が家はテーブル幅を135cmにするか150cmにするか、それ以上にするかを真剣に悩んでいたのですが、横ではカップルがひたすらテーブルのサイズで喧嘩をしており笑えました。

リビングが狭いのでどんなダイニングセットを選んでも4人でもギュウギュウになってしまうとは思うのですが、腰に楽な生活スタイルを選べればと思います。

それにしても米国生活で手に入れたテーブルと椅子の組み合わせはお気に入りでした(特に途中で入れ替えた椅子が)。わずか数万円で手放してきましたが、今の家にはやっぱり入らないからなぁ、、と思い出します。

四分の一天引き貯金の習慣

30歳頃からかれこれ15年ほど、手取り収入の四分の一を天引き貯金してきました。本多静六博士の教えに感銘を受けたのがきっかけです。

それ以前は、社会人3年目で貯金5万円、社会人7年目の30歳でようやく貯金300万円・・と、とても褒められた貯蓄性向ではなかったのですが響くものがあったのだと思います。

残念なのは、単純に貯めるのではなく、15年前からインデックス投信の積み立てを淡々とやり続けていればもっと複利で増えていたはずで・・そうした頭は全く回らず。(むしろ個別株で累損が数百万円規模で発生。。)

今後については、生活防衛資金として三年分を、一年分は念のため現金で、もう一年分はインデックス投信に徐々に積み立て、もう一年分を個別株式として、三年分の金融資産以外は全て不動産投資に入れようか検討中です。(追記:その後の検討で金融資産を積み増すことに)

その投下資金の源泉となるのが、手取り四分の一天引き貯金の習慣です。これ、急に導入しようとしても難しいので、習慣になっていることが心強いと思います。

あとは、収入がほぼ増えない一方(減るかも・・)、子供達の成長と共に支出要素が増えるばかりなので、あらためて自分自身の消費行動と家計の見直しをかけたいと考えています。

(四合瓶で二千円以上する日本酒を家では飲まないのも、習慣)

物件1号2号3号〜中古ワンルーム投資

いよいよ8月から物件3号が新加入して費用などの帳簿付けも始動開始致しました(→負債アップ)。

と思ったら物件2号の入居者様から退去通知が。これまで4年半程住んで頂けたことに大感謝です。

(数年前の物件2号の様子ですが、現在はどんな状況でしょう?)

物件1号は大田区、物件2号は文京区、そして物件3号は再び大田区に立地するワンルーム物件です。こうした入居者が変わるタイミングでしっかりと清掃や修繕・可能な限りのメンテナンスもして物件価値が下がらないように出来ればと思います。

家賃を再設定出来るのも入居者が変わるタイミングぐらいなのですが(賃貸契約が継続更新している間は家賃は変えられず)、周辺の家賃相場を見ながらということになります。

大家の立場からすれば目先の家賃は高いに越したことはないのですが、周辺相場より高すぎるとサステナブルじゃないですし、長く住んで頂けない気もするので、松竹梅の竹ぐらい、現在の8万円代の値付けでいいかなと今は考えています。

とにかく最初の物件価格が高すぎではないか、これに尽きると思います。(そういう意味では物件3号が少々心配です)

甘いけど辛い〜インデアンカレー

久しぶりのカレー部活動。丸の内まで出ていたので大阪発祥という名店インデアンカレーを案内してもらいました、初めて!

普段はめちゃくちゃ並んでいるそうですが、お盆時期でもあり、新コロもあるのか、さほど待たずに入れました。

先に食券を買いますが、初めてなんで基本のインデアンカレーをルー大盛りで。大柴じゃなくて。

座った瞬間にサーブしてくるあたりは未来食堂的です。種類を絞ったカレースタンドという業態も無駄がない飲食ですね。

具は若干の肉が見えるだけのさっぱりした感じのルー。魅惑的なスパイスの香りに期待が高まります。

一口目・・・甘っ!いきなり甘い味が広がるのですが、その後程なくて追いかけてくる辛さ。かなりの潔い辛さ。辛さを和らげるために新規ルーを投入して一瞬の甘さを感じるも、また辛い。ふっと口を休めるキャベツのピクルス。

何が何だか分からぬ熱狂のまま一気に食してしまいました。やはりカレーはこの狂気状態で食べ切るのが正式ですね。味わいは個性的ながら他の名店との共通点を感じました。

再訪確実です。