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東武野田線沿線の思い出

週末ゴルフでお邪魔したのが千葉カントリークラブ野田コース(名門)。最寄駅は清水公園駅。

東武アーバンパークラインという沿線名称には馴染みがありませんが・・東武野田線と言い換えると途端に懐かしい思い出がフラッシュバックします。

中学2年から高校3年が終わるまで、近くの春日部市民として暮らしました。清水公園といえば中学の部活の友人とか塾の仲間で遊びに行ったなぁ・・と。(フィールドアスレチックの水上コースで落下するのが定番だったような)

私自身は中学は徒歩、高校は自転車で通ったので、実態としては東武野田線にはお世話になりませんでしたが、学友や塾友の皆がこの沿線を利用していたので、とても身近な印象。

大宮発8時17分3両目に乗っている女子高生が可愛い・・とかいう話を聞きながら、その時は自転車通学を残念に思ったものです。県立男子校生ならではの妄想に溢れた日々でした。

そんなことを思い出しながら、10代半ばだった自分も40代が終わりに差し掛かっているのか・・と時の速さに愕然としたりします。自分予想ではもう少し大人に成長していると想像していたのですが、これまた人生ままならないものです。

初めてのビジネストート

これまで25年あまりのビジネスパーソン暮らし、ビジネスバッグでは冒険せず。

若いうちこそ見た目重視で肩掛けなしのブリーフケースだったのですが、その後は吉田カバンのポーターの3WAYバッグを愛用。見た目はややイマイチだったのですが、収納力重視だったので。

最近はドレスコードフリーとなってカジュアルな格好で通勤する機会も多くなったのですが、3WAYバッグは似合わないのが気になっていました。

ということで、初めてトートバッグを試してみることに。

レザー生地だと、少しはビジネスっぽいでしょうか。肩にかけたり、手で持ったり選べるのが嬉しいところ。リュックはいまだに抵抗感がある昭和世代なので、これぐらいのカジュアルダウンからやってみたいと思います。

あとは1〜2泊の出張時に使える少し容量多めの3WAYバッグを新調するかどうか、です。最近はそうした出張機会もないですが。

100切り11本勝負(2勝3敗)

2022年後半ラウンド。100切りを目指しての11本勝負(→100を切る男を目指して)。第5戦です。

(名門の林間コースで初めてのラウンド)

一進一退が続く5戦目。(99→102→99→104→今回)

■ 49 + 52 =  101(パット34)

く、悔しい。。前半を49で折り返して、今日は行ける・・と思っていたのですが、後半で幾つかつかまってしまい、巻き返しを図るもあと一歩が届かず。

18ホールでパーが3つ、ボギーが6つ。ダボ以上の残り6つを改善していかなくてはいけません。パットは全体に悪くなかったのですが、ドライバーが過去何回との比較で不安定でした。

初打のドライバーが整えば、2打目はフェアウェイウッドで方向性を安定させ、次いで50ヤード以下のアプローチでグリーンを捉えてボギーペースが安定してくるはず・・というのが絵に描いた餅作戦です。(イメージは出来ています)

次戦は2週間後。

■ 通算ラウンド159回、ベスト91、平均スコア106.89

金融資産の時価は目減り(2022年10月)

日経平均は少しばかり回復して27,000円前後。(前回2ヶ月前のレビューは・・→波打つ株価

引き続き日経平均26,000円から29,000円の中を波打つ相場が続いています。そして平行して怒涛の円安が進行中。

配当狙いの個別株については3月末と比較すれば2百万円以上、時価は目減り。一方でドルコスト平均法で一定額を買い続ける設定で放置の投資信託は若干の目減りで踏ん張っています。(ということは投下した資金と同じだけ下落しているとも言えます。。)

まとめると、金融資産の時価は目減り。

こうした波打つ相場の時はとにかく鈍感力を発揮して放置。もしも大きく株価が暴落した時は、(今度こそ)買い増し。これを決めておけばと思います。

1年間分の生活防衛資金を持っていることも気持ちの支えとなりますね。(→生活防衛資金(1年分)の再チャージ完了

神田カレーマイスターへの道(11週間が経過)

2022年のカレー部ベントで→神田街カレースタンプラリーに参戦、初めて神田カレーマイスターに挑戦中です。

■ 神田カレーグランプリ→公式HP

目指すのは期間中に対象32店舗を訪問するフリーコース。期間は18週間ゆえ、毎週2店舗ペースで達成できるな・・という見立てでスタートしたのですが、11週間が経過で早くもマイスターが見えてきました。

11週間が経過しての成果は・・30店舗。あと2店舗!

この2週間の軌跡は、シーフードカレー2種がけにオムカレー、ココナツとインドスパイスカレーの2種がけ、そしてベンガル地方のカレーと多彩な展開。

TAKEUCHIの海カレーは、その予想を超えた遊び心満載の盛り付け(プレゼンテーション)を含めまして、とても心に残りました。カレーというより、まるで味を凝縮させて閉じ込めたソース・・これぞプロの技・・と。

神田カレーマイスターに俺はなる。