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実家へ届け〜ふるさと納税2022

定期的なオーダーを計画していたはずのふるさと納税ですが、すっかり忘れていた・・と言うのが2022年。(→忘れてた

少し高額な家電製品を見繕って一括で枠消費をしようかとも思ったのですが、10月に実家に帰省した際に母がとてもふるさと納税お裾分けを楽しんでいるようだったので、今年はもう少しまとめて好きなものを選んでもらいました。

例えるならばカタログギフト的な感じ。(15万円使えば、実質5万円ほどの商品が届く仕組み)

ジャンルだけでも決めて貰えればこちらで選ぶよ〜と母に伝えたところ、愛媛の紅マドンナ・・のように指定があったものもあれば、鰻、ドリップコーヒーのように指定無しもあり見繕わせて頂きました。(ちょうど、楽天のセールに合わせて爆買い)

その結果がコチラ。

ドサドサと寄付金受領証明書が各自治体より届きました。そして時期はやや遅れてランダムに、母から、〜が届いたよと言う嬉しそうな便りがLINEで戻ってきます。これは手応えあるので、来年も継続しなくちゃ。

ふるさと納税体験4年目ですが、地元に使う、生活必需品に使う、食品に使う、そして実家に送る、、という自分の型が整ってきました。

チャレンジタッチ姉妹を継続

小学生の娘達がチャレンジタッチ継続を希望したので、翌年度の契約を更改。正確には、モノで釣る作戦に見事にはまっただけ。(→チャレンジタッチ姉妹

何日までにカラーを選ぼう!・・と言う定番キャンペーンですが、よく読めば翌年度の契約継続を行なって・・という前文が隠れてます。タダで何かもらえるはずが無いですからね。

長女がコロナ禍の中で小学3年生からスタート、次女は姉の様子をみながら2年生からスタート。少しは独学習慣を作るペースメーカーになっているでしょうか。学校の宿題だけだと少ないので。

宿題の量については、教室の生徒の1/3から、ヘタすると半数近くが塾に通っていることを先生方が考慮しているのでは?と思います。私立の中学受験を目指す生徒が多いのは東京都内マジック。

受講料も学年が進むたびに毎年少しずつ上がる設定で、来年度は二人分で約13万円。娘達にかける教育費はこのチャレンジタッチ以外は英語のオンラインレッスンぐらい。(そちらは二人で16万円ぐらい)

家計への教育費負担はまだまだ少な目です。そんな意味でも、独学のススメはアリかも。

ワクチン4回目接種(ファイザー)

世間では色々な意見(トンデモ含めて)が飛び交っておりますが、4回目のワクチンを接種してきました。

これまでは職域接種でモデルナを3回受けたのですが、今回は自治体でファイザーを選択。オミクロン株対応の2価ワクチンなんだとか。2価と言われても、何のことやら・・ですが。

少しばかり夜にダルくなった気がしましたが、発熱などの目立った副反応もなく、無事にやり過ごせました。結局、熱が出たのは2回目の接種の時ぐらいです。

訳のわからないものを身体に入れて・・ということを言う方もいますが、そもそも子供の頃から打ってきた予防接種だって分からないといえば分かりませんし、インフルエンザの予防接種も一体効くんだか、効かないか、昔からよくわかりません。

感染は止められないけど、重症化を防ぐ可能性があるなら、それで十分かな、と。今回受けた人間ドックで、4回目のワクチン接種前の新型コロナの抗体検査をオプションで追加してみました。

果たして、どんな結果になるのか。抗体があったとしても、それが感染してのものか、ワクチンのものかは分からないそうですが。。抗体量で多少類推できるかもしれない、と。

普段から、風邪にも、インフルエンザにもほぼかからない丈夫な身体に産んでくれた親に感謝です。

48歳になりました

48歳になりました。寅年生まれの年男です。

よいよ50歳の大台が目の前に迫ってきました。アラフィフなのは数年前からですが、いくら人生100年時代といっても、そうは思い通りにいかんでしょうから、折り返しは過ぎました。

昨年振り返った際に意識したように、自分の居場所を家族や職場に作り、しっかり役割を果たそうと努めています。2022年夏から中年の習い事として再開した社交ダンスでも、同様。

我が家の船長(CEO兼CSO、及びゴミ出し当番)として、定年まで12年ほどになったビジネスパーソンとしても、主体的に思い切ってやっていきたいもの。

ありがたいことに、引き続き、大きな悩みもなし、幸せです。
でも、そんな日々が永遠に続くとは過信せず。

<40代〜なりましたシリーズのバックナンバー>
→47歳になりました
→46歳になりました
→45歳になりました
→44歳になりました
→43歳になりました
→42歳になりました
→41歳になりました(この日はフルコース食べて振り返らず→40歳になりました

人間ドックでのBMI25切りは?(2022年11月)

2022年の人間ドックでは、BMI25切りを目指してました。
→82キロ切りを目指して

体重の絶対値的には81.8キロ以下、これを必達の目標として直前の調整に勤しみました。・・短期で調整しても持続不能なので、公開減量生活の本質とは外れますが、有言実行も大事。

直前3日間の節制で、久しぶりの81キロ台前半を叩き出すことが出来ました。人間、頑張ればなんとかなるものです。

ところが・・その日の人間ドックでは想定外、、というか、忘れていたもう一つの変化を思い出しました。私、長らく181センチだったのですが、数年前から徐々に身長が低くなっており、この日はまさかの180.1センチという測定結果に。。

結果が徐々に低くなっていることを看護婦さんに訴えたところ、「皆さん、この年代は、ね、、、」と。

結果、BMIは25.03。。わずか0.03ですが、BMI25切りは未達!!普通体重の範囲には手が届かずでした。く、く、く。。

・・ということで、人間ドックのチェックポイントはBMI25切り未達、次のチェックポイントは12月上旬のダンスパーティーでの80キロ切り、です。あと2週間ほどあるので、頑張ります。