肉好き夫婦な後輩S夫婦のヒューストン来訪。彼らにとってのヒューストンのメインイベントといえば、やはり肉。
(自分の中のTOP3からお気に入りのPAPPAS.BROS.を選択)
(このショーケース見るだけで肉好きは幸せになれます)
(前菜はカキフライとシーザーサラダで)
我々は肉を食べに来たのであって前菜を食べに来たのではないのです。当然、2人にも最大オンスのものしか選択権は与えません。
(18オンスのリブアイ。450グラムぐらい。)
(12オンスのフィレ。これでも340グラムぐらい)
ちなみに自分は来店3回目なので気になっていたラムを。
(これも激旨。そして相当量がありました。)
(別腹を満たして頂くために、デザートも)
本能のおもむくままに肉を喰らう。ひたすら喰らう。(そしてまだ無くならない) 脂肪少な目な赤身肉をこれでもかと頬張る喜び。二人に心ゆくまで肉を楽しんで頂けましたらホストとしては嬉しい限りです。
全くもって申し分ないステーキハウスなのですが一点だけ問題が。 冷房が効きすぎてて激寒です!(特に奥のワイン貯蔵庫は冷蔵倉庫なみ) また行かなくては。。。