いや、けっして17時から飲みだしている自分達を正当化しようなんて訳ではないんです。練習場にいくと、おやっと、A馬が現れて、じゃあ練習後に水分補給しようかな・・ってなもんで。
おっさんか
お酒を嗜まないパートナーのあきさんは必死に17時から飲みたがる僕を理解しようとして、・・・たまに炭酸が飲みたくなったりするようなもの?などと聞いてきます。
先日のインフル発病以来、土曜の夜まで実に6日間も断酒。(休肝日)あんまり休みすぎるのもよくないですからね。沖縄生まれのようにほりが深い青森県人のイケメンA馬を従えて一杯飲みに。
近所のHデも速効呼び出します。 (だんだん横浜での週末練習環境が整ってくる予感)汗をかいて、ビールを充填して、気のいい仲間と馬鹿話で盛り上がり、本を読んで、ブログを書いて、一人で自分の未来を考える。僕はこの日々を肯定します。
突っ込みどころ満載ですが、まずは自分が自分を肯定するところからはじめよう。(カツマー的にはセルフエスティームですが、自己肯定感という言葉もしっくりきます)
<本日のパートナーあきさんの忘れられない一言>
「ねー、ねー、今のナチュラルターン凄く決まったと思わない!?」
「・・・もう少し(自分自身の出来の)ハードル上げようか。」
「はひ~~(ハードルたけぇぇぇ)」
カツマーなら何も言わずに全ての著作を読もう。
15/200冊
少しずつハードルあげて越えていけば、1年後にはかなりのレベルアップになっているはず。忍者が毎日麻(麻だったと思いますがちょっと不安)を飛び越えて鍛えるように。
頑張って下さい。
有難うございます。少しずつでもハードルをあげていって、いつかはレベルアップできたらいいなぁと思います。今しばらくは目の前のハードルを越えるので一杯ですが。