釣船茶屋ざうお再訪からのカラオケ

先日、釣船茶屋ざうおを数年ぶりに再訪致しました。(2018年に初訪店した際、楽しかった記録は→釣船茶屋ざうお体験

(確かに活きは良い、さっきまで生きてたし)

2018年訪問時の感想の通りで色々思うところはありますが、エンターテイメントだと割り切れば、これもあれも全てアリ。特に子供達が絶賛喜んでくれるので、そこらの居酒屋に入るぐらいなら、ざうお一択。

(アジフライと鯵の握りは美味かった)

同じビルにカラオケが併設?されていて、ざうおからのカラオケ、あるいはカラオケからのざうおが連携成立するのもイイ。

こうしたプチ体験も通じて感じるのは、やはりコト消費の力強さ。コロナという曇り空が晴れ渡れば、ジャパンはやはり観光立国として、こうしたコト消費を前面に押し出し一定数は食べていくべきなのではないか、

それだけの材料があちこちに揃っているのではないか、という仮説。(ご飯は大概どこでも美味しいので、あとは意味付けや、ストーリー作りだけでは?)

(スシローでこのマグロ尽くしが出てくる国な訳で)

自分達にとっては当たり前のようでいて、世界ではそうでもないことの炙り出し。まずは、そこから。

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