先月突然思い立ち10年ぶりに受験したTOEICの結果が出ました。
(これまでの経緯)
▶︎ TOEICは英語学習の筋トレ説
▶︎ ツレ勉〜Study with meを活用
▶︎ TOEIC再受験(2021年5月)
▶︎ TOEIC本番でお久しぶりのドーパミン
少し冷静に、ことの経緯を振り返ってみると、筋トレと勉強に励む前途有望な若者が頑張っている動画を見つけて(オカジ兄やん)、昔を思い出してTOEICぐらい受けてみようかと思った・・ということ。アラフィフとは思えない短絡的な行動。。
でも、試験に申し込んだからこそ、この歳で、こちらの問題集を一周はやりきることが出来たというのが明確な成果でしょうか。(受験コスト6千円をかけて、ですが)
本番の試験では、リスニングが結構聞こえないのにも驚きましたし、英文を読むのが遅くなったことにも焦りました。これは全て2019年5月に日本に帰国以来、英語から遠ざかった2年間を過ごしてきたことの現実。
■ 460 + 460 = 920
2年間サボっても920なら、帰国直後ならもっと取れたのかも。ホッとしたような少し悔しいような。
TOEIC900越えの難易度はゴルフで100を切るのと同じぐらいと勝手に認定しときます。これから3ヶ月周期ぐらいでTOEIC受験をマイルーティーンにして、英語学習の習慣化を試みてみようか。
10数年前のベストは940だったと思うので、そこを超えてみたいという気持ちもあります。