脱100叩き、を目指し再始動したゴルフ社交活動。(→100を叩かないゴルフ目指して再始動)
半年ぶりのラウンドでは111でゆるりとスタートしたものの、その後の3回のラウンドでは、108→108→106という微妙な安定感を発揮しています。(ここで安定したくはないのですが)
大叩きが混ざったり、アプローチが安定しなかったり、突然のスライス発作が出たり、毎回病状は違うのですが、ダボ(108)からボギーペース(90)に一段階ギアチェンジ(アップ)するにはもう少し何かが足りない感じです。
・・・たいして練習もせずに俄かラウンドしたうえで偉そうな発言すみません。。居間でのパット練習は再開致しました。足りないのは練習、場数、ということにはさすがに気づいております。
(軽々と80前半で回るMさんとご一緒して目から鱗)
まずは大崩れをしないようにドライバー、アイアン、アプローチ、パットの精度を各々少しずつでも押し上げていき、一方で何か自信がもてることを一つずつでも探していく、これでしょうか。
冷静に考えて、相当な場数をこなしている方々でも割と苦悩されている方が身近に多数いるのを拝見していると(差にして10数打程度)、あまりゴルフそのものに根を詰めなくてもよいのかな・・と思ったりも。(何事も真剣にやるのは大事ながら)
できれば100打は叩かずそつなく回ることが出来て、あとは仲間うちでワイワイと、時には妻と一緒に楽しくラウンド出来れば、自分にとってはハッピーゴルフな気がします。ラウンド頻度は月2〜4回で十分。(日本からすれば贅沢ですが)
さて、早く通算平均スコアで110を切らないと!
■ 米国通算ラウンド56回、ベスト97、平均110.71