2020年初回の帰省はユナイテッドで貯まっていたマイルを利用してANA国内線で飛びました。
ANAのマイルを使ってANAの特典航空券を取るのと違い、一度カウンターに並んで発券してもらわなくてはいけないので、かなり時間をロスするのが難点。(行きも帰りも)
でも、だからこそ優先して使っていく手もあるかと。(ANAのマイルは家族旅行用にとっておいて)
閑散期は10,000マイルで札幌往復、繁忙期は17,000マイル。そしてANAのスーパーフライヤーズカードでラウンジ利用も可能。
新千歳空港のANAラウンジでは、アサヒのスーパードライに加えてサッポロのクラシック(道内限定販売)が。ついつい飲んでまうやないかぁぁ。
ユナイテッドのクレジットカードを所持している限りはマイルの有効期限は切れないことになっていますが、今後もユナイテッドをメインで使う機会が少なければ解約も選択肢の一つとして考えなくてはと思います。
(次回の帰省は・・・本日からでーす)
そのためにもユナイテッドマイルを優先消費。期限が来たANAのマイルは商品券に変えればいいかな。
■ユナイテッド・・159,000マイル
■ANA ・・226,000マイル