日系企業で働く会社員ですので日本のビジネス情報はやはり大事。日経朝刊は隣の部署から数日遅れで読める体制が出来たので、あとは自己工夫。
(君、ときどき凄く目が細いよね)
やはり多少コストはかさみますが日経ビジネスは海外での購読継続を決定。(今までは日本での契約が残っており、優しい同期に転送してもらってました)年間3万4千円かかりますが、米国オフィスに直送&デジタル版としました。
基本は出張時の読み物なので、やはり紙で読み捨てられるのが嬉しいです。(今後は近場の部署の派遣員にシェアしていいかも)
あとは勢いで、日経アソシエも海外購読を決定。20後半から30前後の自己啓発好きな若者向けとは分かってますが、面白いし。
日本に一時帰国した際に購入した号で、いくつか良い刺激を頂いたのを理由にこちらも購入再開を決定。日本の本は普通にKindleでワンクリック購入できるし、便利なもの。勿論紙に比べるとイマイチ読み応えがないのはやむをえませんが。