モンテ・クリスト伯

久しぶりに大作小説の世界に身を委ねました。アレクサンドル・デュマ作の「モンテ・クリスト伯」です。

あらすじ的には、主人公エドモン・ダンテスが無実の罪で監獄に送られ、そこで長い年月を過ごしたのち、脱獄して巨万の富を手にし、モンテ・クリスト伯爵として自らを陥れた者たちに復讐いていく物語である・・・という感じなんですが、

3人の復讐の対象は、1人は死に、1人は狂い、そして最後の1人は許される。復讐って何とも甘美な響きがありますが、結局は本人も救われないもの。

そういう意味で、最後にエドモンはどこに向かうのかとハラハラいたしましたが・・・よかった。。

「待て、しかして希望せよ!」 この言葉にはしびれますね。

自分が14年間幽閉されていたら・・・それでも、希望なんてもてるかな。また再読しちゃうと思います。

☆☆☆☆☆ 文句なし。

85/200冊

 

ダンサーも国を憂う

ハナキンという言葉を聞かなくなって久しいですが(実際聞いたことがないのかも)、金曜の夜ですが、練習場は大盛況という名の大混雑。

後輩アイアンの不用意な発言を期待して耳をすませていたのですが、あいにくの人混みで聞こえず。いつものJ君とSプーを拉致して、恒例の「ワタミ会」という終電縛り飲みへ。(既にワタミで開催されておらず、新しくできた350円居酒屋に通ってます)

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初めて彼に出会ってから、いつのまにやらもうすぐ2年。ブログの出会いがリアルの友人に発展して、今やすっかりダンス仲間。

来年あたりはお互い財団B級(予定)。ダンスを再開してなかった初期時代から考えれば、なんとも感慨深いものがあります。

あいかわらずのダンス話で盛り上がりつつも、話題は広がり、歴史や国の財政の話へ。J君、実は大学生に経済学を教えていたりする若き経済研究者だったりもするのです。

財務省HPにのっている「国の家計簿の現状」を題材にわかりやすく講義してもらいました。さっそく帰宅してチェックしてみると、日本という国家の家計簿が良く分かる。

(簡単に引用しますと)

日本という国を家計に例えると・・

■ 月収(税収等)は40万円

■ まず△14万円の借金返済(国債)で、残り26万円

■ ところが家計費(一般歳出)として△33万円、仕送り(地方交付税)に△11万円が必要

■ そのため不足分の18万円を新たに借金してしのぐ

■ 現在の借金は・・4,600万円(!)

・・・・新たに借金しとる場合か!! 号泣

国債残高は553兆円、これは一般会計税収の約10年分、国民1人当たりでも約433万円。対GDP比は先進国中でダントツ最低の、超借金大国。。これは、プライマリーバランス均衡を目指すとか言う前に、早く繰り上げ返済してほしい。。未来に借金を先送りしないでほしい。。。

財務省HPにて、ひろぽん財務大臣として予算シュミレーションなどで遊びつつ、ダンサーも国を憂いてみました。

ダンスの話もできて、それ以外の話もできて、そんな仲間を大事にしたいです。

ホッケー道

上京してすぐ、居酒屋でホッケを頼んだら貧相な焼き魚が出てきて驚いたことがあります。ホッケといえば、みなでつつきながらチビチビ食べ続けられる学生の味方。

今回の北海道遠征の自分用お土産として千歳空港で買って参りました。

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特大の真ホッケ 大笑い

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特大の縞ホッケ 大笑い

それにしても、1人で食べるには巨大すぎる。(といいつつ完食してますが)他にも、宗八カレイやサバやハタハタの干物が冷蔵庫に詰まっており、しばらくは干物三昧。

でも、魚とはいえ、こんなにタップリ食べていたら外食回数を減らしても痩せないかも。。少なくとも、ビールもご飯も1杯だけを頑張って励行します。

p.s. 本題とは関係ありませんが、最近、同居人のめさんがデブ街道まっしぐらです。なぜ??

道産子が飲み喰らう

「減量5キロ」を申し渡された執行猶予中の身なれど、食べない訳にはいけません。 だって、ここは食の独立王国、北海道ですよ。

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もう1枚だけ、もう1枚だけ、、1人つぶやきつつ皿を積み重ね、

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大通り公園で焼きトウモロコシをほおばり、空を見上げると鳩に襲われ、

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懐かしの羊蹄山麓の京極の名水でのどを潤し、吉幾三を思い出し、

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ミョウバンを使わない海水雲丹の美味しさに感動しつつ、丼の小ささに憤慨し、

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生ラムジンギスカン食べ放題に、北海道でビールも飲み放題。

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しまいには、サッポロクラシックCMのタカの母まで降臨するし・・(ビックリ)

札幌最後の夜は、マイミクの道産子ダンサー3人と大いに盛り上がりました。飲んで、食べて、踊って、やっぱり持つべきものは、楽しい仲間。また飲みましょう!

師匠のもとに帰省

13年ぶりに北海道の競技会に参加することに加え、僕にはもうひとつ実現したい夢がありました。それが、学生時代の師匠のレッスンを受けること。

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学生時代に週4日を過ごしたのがサークル会館(部活の練習場)ならば、残る週3日を過ごしたのは、この思い出ある教室。。

不器用な僕が、泣いて笑って汗や涙や鼻水をたらして師匠夫妻と過ごした2年半。なかなか結果が出せなかった僕を辛抱強く叱咤激励してくれたM先生とM先生。(お二人がイニシャルが一緒なことに今気付きました 笑)

運良く学生の夏の全国大会で頂くことが出来た6位の賞状は、その後何年もスタジオに貼って頂きました。まわりは先生の現役時代の「優勝」の賞状だらけの中で、ポツンと「入賞」の賞状。

ダンスで褒められた記憶はありませんが、何も言わずとも賞状を額にいれて飾ってくれた事が、何よりのM先生からの褒め言葉だと感じて、嬉しかったのものです。

そんな師匠に、僕がダンスを再開したこと、まだダンスが大好きなことを見せることこそが、弟子の一人として出来ることじゃないかなぁと。

肝心なレッスンですが、1時間びっちりしごいて頂きました。

学生時代より理解力があがったのか、沢山のことが腹オチした納得の時間でした。東京に戻ってからの次の課題が明確に。あきさんも今日のレッスンを楽しんでくれたようでよかった。

スマイル 「・・・ねぇ、どうしてのびたって呼ばれているの?」

スマイル 「んー、教室に来た初日に名付けられたんだよ。」

ナチュラルターンをしてみなさいと言われて、踊ってみせたところ・・・膝がのびていたらしいのです。

よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。