「ハノイ」タグアーカイブ

ベトナムリターン2007

2004年から2005年にかけて10ヶ月を過ごしたベトナム。(過去ブログまとめ→ベトナムライフ2005

2007年に、心のふるさとベトナムへ2年ぶりに帰省した際の過去ブログを転載したのでここにまとめました。

→ベトナムに帰る

→懐かしのベト飯

→モッ・ハイ・バー・ゾー

→ハノイでも帰巣本能

→カフェ・フォーコー

→ハノイの休日2007

→バイク天国

→隠れた美味マントム

あれから8年もベトナムに帰れていないのかと思うと少々寂しいですが、きっとまたいつか戻れるのを楽しみにしています。(その時は錆び付いたベトナム語をきっちり復習しないと)

しかし、まさかヒューストンに暮らしてこんなにコンスタントにベトナム料理を外食するようになるとは想定外。(Westheimer沿いのベトナム料理店La Viet、コスパ・味、共に最高クラスです。)

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先日、La Vietでブンチャーを食べながら、感慨にふけりました。
(やはりハノイのあの店ほどは美味しくはないが)

バイク天国

雨季のハノイはスコールのように集中して雨が降ります。

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(カフェで皆で雨宿り)

ちょっと沢山雨が降ると水はけが悪いハノイ市内はあちこちが水没してしまいます。インフラの整備は東南アジアどの都市でも課題。

やはり通常の乗用車よりも水に弱いのがバイク。バイク天国のベトナムでも道路が水没すると大変。

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果敢に深い水溜りに突入して次々とエンストしていくバイクが多数。さすがチャレンジの国ベトナム。(というか無理しすぎ)

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この先に進むのは無理と判断してUターンするも、そこは一方通行。今度は一網打尽で警察につかまって、みなさん小銭を搾り取られています。まるでコント。

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警察につかまる同胞の姿をみて、これはヤバイ!と線路脇を通って他の道に脱出する機敏な方々も。さすが何でもありです。(私も機敏な人々の群れと一緒にバイクタクシーの後部座席にまたがり脱出)

そういえばバイクの運転を覚えたのはベトナムでした。(その後、勿論乗っていませんけど・・)

ハノイの休日2007

カフェ・フォーコーにてまったりした後は、懐かしい市内を散策。

ブログを始めたのはベトナム長期出張中。2004年12月から。(その後、随分と更新しない時期も続きましたが)その頃を思い出しながら歩いてみました。(当時より画像に頼るようになったので文章力が向上しない?)

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チェー屋(デザートみたいなもの)の通りから奥へ。

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仏壇屋街を抜けて、楽器屋街へ。(ハノイ市内では同じ職種のお店がまとまってあるのです、秋葉原みたいなもの?)

ここを曲がると、定番のお昼・・・

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ブンチャーです。

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大人気店ですから1階の調理場はあいかわらず大忙し。お腹も満たされ、軽くほろ酔い+2日酔いにて、ホアンキエム湖畔へ。

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昔は運動目的兼ねて、よくこの湖を2周とかしていたなぁ。

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市民が思い思いの形で湖畔ではくつろいでます。

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お、なんか撮影しています。

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アオザイ美人!!

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テレビに出ている人なのかもしれませんが、勿論知りません。

そういえば、以前の滞在時、会社の後輩(イケメン)が街中でホーチミンから来た女性達に声をかけ晩御飯をご馳走したのですが、その後彼女達が今から仕事・・というので彼がついて行ったら、彼女達はベトナムの人気アイドルのバックダンサーだったという事件?が。(仕事の直前に日本人に声かけられて晩御飯食べるな・・という話も)

何で俺を呼んでくれないんだ!?
呼んだけど、面倒くさいって言ったじゃないですかー(そうだった)

楽屋裏で、ベトナムのあゆと呼ばれる? ミータムと一緒に写真に写る後輩を羨ましがるのは、僕より、むしろベトナム人の同僚達でした。

そりゃ、本当のあゆなら羨ましいけどね。

カフェ・フォーコー

日曜日・・出張中の唯一の休日は勿論、ハノイ市内を散策。懐かしの場所巡りです。この2年の間に様子が変わっているかしら。

まず向かったのは、休日の読書と昼寝の憩いの場所だった・・カフェ・フォーコー。こちらのカフェ、とても佇まいが洒落ているのです。

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市内中心部の土産物屋・・・

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土産物屋にかまわず奥に進んでみると・・・

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なんだか細い道が。。
人の家に侵入している気分です。(実際、周りは人の家の入り口が)

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そして開けた中庭に突然、カフェの入り口らしき雰囲気に。

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見上げると急階段。

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階段を登ると、素敵な中2階席があったり。

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でも、足を止めずに上へ上へ。ここは3階席。

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狭い螺旋階段を抜けるとあと一息。

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やっとたどり着いた最上階の席。

気持ちよい風が吹きぬけ、すぐ眼下にはハノイ市内のシンボルであるホアンキエム湖が美しく広がります。

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左が大好物の、シントー・ソアイ(マンゴーミルクセーキ?)勿論、ベトナムカフェや、エッグカフェなんかも美味しいです。

ガイドブックによれば・・築100年の民家を生かした作りで、あちこちに家宝を並べているとか。

ま、こんな地図じゃ、見つけられませんけど。入り口がちょいと見つけづらいのは、銀座の好きなBAR「らんぷ」と似ています。男子はいくつになっても、秘密の基地テイストが好きなのかも!?

入り口の意外性といい、静かな佇まいといい、広がる絶景といい、自分が知っている中では市内イチオシのカフェです。このカフェにさりげなく女性を連れていったりすると・・えぇ、何!? 素敵~~~!! なんて言われるかなぁと妄想しますが、、毎度、オジサマや先輩達を案内しているのは、なぜ?

ハノイでも帰巣本能

ベトナム到着直後より、連日のようにベトナム人の元同僚の友人達に夕食に誘ってもらっている訳ですが、今晩は海鮮レストランです!

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赤貝を小さくしたような貝

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これはツブ系の貝

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海鮮の具材の揚げ春巻き

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ソフトシェルクラブの唐揚げ(殻もサクサク食べれます)

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口直しは、きゅうりをレモン汁・岩塩・唐辛子につけて

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焼き牡蠣は・・殻だけ立派 (中身は何個分もある)

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締めはハタ系の魚を蒸しあげたもの

いやー、久しぶりのベトナム海鮮ですが、さすがに美味。
飲むのは勿論・・・・

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ビールで始めたのに、、ウオッカ・ハノイ・・・

横の小さなグラスで危険具合を感じて下さい。そして、はじまるのは、

モッ・ハイ・バー! 連呼
(一気の掛け声、1,2,3のベトナム語)

掛け声の後に、ゾー!と言って飲むのは南(ホーチミン)っぽいので、ウォン!(ベトナム語:飲む)の方が良い、とラップ兄貴。

もう、どっちでもいいです。。。

その後、カラオケで歌って踊って騒いで、日本人の先輩と千鳥足でホテルに帰還。ホテル前の路上カフェで締めに軽く一杯飲みますか!と再びビールを飲み始めると・・

なんだか隣の店を閉めた若者達が話しかけてきます。初ベトナム出張ながら(既に2週間滞在)、熱心にベトナム語を学んでいる様子の先輩は、さっそく「指さし会話帳」を開いて実戦練習開始。(素晴らしい)

既に酔っ払っている僕はボーッとビールを飲み続けます。そして気が付けば、何故か若者3人と隣の店に移動。

・・・あれ?もう閉店してたんじゃなかったのかな?おいおい、この鶏鍋、誰が頼んだの?さっきまで3人だったのが、気が付けば10人ぐらい鶏鍋食べてるんですけど。。・・・って、このおじさんは誰?

まぁ、いいか。(こんなことばっかりしてましたベトナムの10ヶ月)

・・翌日、激しい2日酔いで目覚めた僕が、同じく2日酔いMAXの先輩に昨晩の顛末を聞いたところ、酩酊した僕は「それでは、お先に失礼します」との言葉を残し、「おぅ、お疲れ!」と同じく酩酊している先輩を、乾杯の渦の中に置き去りにして、向かいのホテルに去ったとか。
(スミマセン)

ハノイでも帰巣本能発動。。

モッ・ハイ・バー・ゾー!

有難い事に、昔のベトナム人の同僚達が連日夜の予定を入れてくれます。

2年前に一緒にセールス・マーケティングの仕事をしていた仲間も殆どが転職。より良い待遇、成長の機会を求めて旅立つ彼らを止める事はできないけども、やっぱり同じ会社でもう仕事を一緒に出来ないのは残念。。

でも、飲みにはいけるんですよね!Ф(僕に会いに集まってくれました)色々と懐かしい話に花を咲かせながら、近況を交換。結婚してたり、子供が出来ていたり。

乾杯しまくりです。皆、いい笑顔してます。

ブログに載せちゃっても良い?と聞くと、どうぞ、どうぞ、と。それどころか、皆もブログ書いてるんですって、びっくり。

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すっかり貫禄が出てきたコイ。一緒にラオスまで車で行ったり、社員旅行で部屋が無くて同じベッドで寝たり・・・彼との思い出は山ほど。

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タンさんに、ハーさん&娘さん。あいかわらずのびたみたいな彼ですが、立派な2児の父親。ハーさんも子供2人を抱えてバリバリ働いています。(ベトナム人スタッフって、産休2ヶ月で仕事に復帰してくるんです)

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ズンに、ハインちゃんに、フオン。もうすぐズンも父親になるとはどんだけ先を越されているのか。ハインちゃんは未だ彼氏募集中。フオンは一児の母になってるし。

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新顔のイェンちゃん。大卒で入社4ヶ月目だとか。会社ではメガネかけて、三つ編みで、地味な服装だったのに・・・よそ行きはバッチリ。万国共通、女性って化けるのですね!?

ブログのURLを交換したら、彼らは、日本語は読めなくとも、写真は見れるのかしら。。食べ物画像満載のこのブログを見て、一体何を思うのか??やっぱりあいつの頭の中は・・・食べ物ばっかりだったんだ!・・とかか?

国や人種が違えど、分かり合えることは沢山ある。そして、違うことが、悪い事ではない。

違いの分かる男になりたいものです。
(ネスカフェ・ゴールドブレンド?)

ベトナムに帰る

久しぶりにワクワクしています。来週後半から1週間、ベトナムに帰ります。2年ぶりのハノイ。(→2004年8月から2005年6月まで10ヶ月間ベトナムに長期出張しておりました。

準備運動ということで・・

当時の自分のバイブルであった、「旅の指さし会話帳 ベトナム語」などをパラパラ。

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中を開くと、飲み屋でバイトする女子大生から一生懸命習ったメモなどが懐かしい。

とりあえず、咄嗟に現場で必要になりそうな、止まれ!とか、ゆっくり!とか。真面目ですね(自分で言うな?)。

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その後は、仕事に役に立たない、ネタフレーズをどんどん仕込んだ訳ですが。ネタとして多用していたのは何だったかなー。

例えば、How are you ?に相当する、元気ですか~?的な挨拶が当然ある訳ですが、

「サップ・チェー」(死にそう)と応えます。
「タイサオ?」(なぜ)
「ビ・オーム」(病気なんだ)
「タット!?」(本当に!?)
「・・オーム・ビ・ティン!」(恋の病なんだよ!)

とか・・・

「アイン・コンファイ・ゼークーゥ!」(僕はスケベじゃないよ!
「アイン・ラー・ゼーキーイーぃ!」(どスケベなんだ!)

仕入れるたびに、同僚達とバカな会話で盛り上がったものです。

本日、昔の同僚達に「久しぶりにハノイ行くぞー!」とメールを出したところ、日本出張時に遊んだ面々などから、待っているぞーとの楽しい返事がボンボンと。

ラップ兄貴からは、「ベトナム語の1,2,3をちゃんと覚えているか試しちゃる」と。(ベトナムでは、1,2,3,の掛け声で一気飲み。。)

きゅうりの薄切り

立ち仕事が数日続いたので疲れが出る前に、なじみのマッサージ屋へGO!

「足」を起点に、全身マッサージもざざっとやるよ、という感じのローカル店です。お値段は、75分で5万ドン +チップ5万ドン、 〆て10万ドン(700円)ポッキリ。

僕は、いつもベトナム語の勉強に付き合ってもらうお礼も含め、チップは多めにしてます。毎日のように来ているので殆ど友達のように皆が接してきます。

高級ホテルのマッサージを頼んで、正規料金にプラスして10万ドンぐらいチップを要求されるぐらいならば、この店で十分。

日本では、マッサージなんて値段が高すぎると思ってましたが、気がつけばすっかりマッサージ愛好者。ハノイ市内はもとよりベトナム国内あちこち、さらに遠征先の近隣アセアン諸国にて、高級店から低級店まで色々試しており、マッサージレベルから、店内の清潔度、個室の有無、オプションレベルとその相場を調査中です。

さてさて、そんな中途半端に長い前振りはさておき・・・いつもの店に行って、短パンにはきかえて、靴下抜いでソファにのびると、冷たいお茶(リプトン・ダー)に加えて、

● きゅうりの薄切り

が、皿にもられて出てくるじゃないですか。

新たに、おつまみ小鉢のサービスでもはじまったのかと思って・・一枚つまんでシャリシャリと食べてみると・・味つけ無し。女の子が来たんで、塩を持ってきて~と伝えようとすると・・おしぼりで顔をふいてくるじゃないですか!!

これまた今までにない新サービスだと思ったところ・・顔にきゅうりの薄切りを貼り始めました・・・

全てを納得した僕は、フィンガーボールのレモン水を思わず飲んでしまった人のことを思いつつ、きゅうりの下で赤面。。

外仕事で日焼けして顔が赤くなった僕に気を使ってくれての特別サービスだったのです。

ちなみにベトナム地元居酒屋では、よくきゅうりを縦に切った皿が出てきて、岩塩と唐辛子を混ぜたものにつけて食べます。

これが美味。

バイクで快感

バイクの乗り方を覚えました。

バイクといってもスクーターの延長みたいなやつです、カブみたいな。
一応ギアがついているかどうかが自分の中でのスクーターとの区別です。普通免許があれば原付は乗ってもいいけど、ギアがついたバイク類は乗っちゃいけない、となんとなく感覚的に思ってました。

本当はどうだったかな?・・と思いたつとすぐちょっと調べてみるのが自分の癖の中で好きなところ(自画自賛・・)。。 ググるだけですけど。「辞書をひきなさい」という母上の口癖に未だに縛られているのかもしれません。

世の中には辞書にのってないようなことも沢山あるのにねーと、口が達者になった今なら小生意気にまぜっかえしそうですが、やっぱり両親の教育方針には感謝。

辞書にすらのってる情報を知らない自分が「恥ずかしい」と、まずは考えるように自分の思考をもっていきたいものです。

自ら知ることができるのに知ろうとしない。自分で知ることの限界決めちゃう。例の「バカの壁」ですね。壁作って自分の殻にこもっていたいというのも一つの生き方でしょうけど、自分は「好奇心」をいつまでも失いたくないです。

そう、何の話だったかというと、原付の定義は50cc以下のバイクで、乗り方を覚えたバイクは100cc以上あるわけだから、普通免許じゃ乗れないバイクだったということがわかった、こと。

まぁ、いずれにせよベトナムでは「無免許」なので、街中では乗りません。だってバイクの洪水の流れに飲み込まれるの怖いし。

それで結局何が伝えたかったかというと、新しいことを覚えること、新しいことができるようになることって、

● 快感

だと改めて感じたわけなのです。なんか脳内で快楽物質が合成される気がします。もぅ、脳の中でニョキニョキとシナプスが結合するのを感じます。コエンザイムQ10(でしたっけ?)飲むよりも若返りますよ、絶対。

初めて自転車に乗れるようになったあの日(覚えてないけど)、仮免で初めて路上に出たあの日(ちょっと二日酔い気味だったけど)、最近、出来るようになったこと、慣れた事ばっかりやっているかもしれない。

あるいは机の上やキーボードの上でゴソゴソやっているのが多すぎるかもしれない。そんなこと思いました。

思いっきり風を受けながら、車ひとついない工業団地内をバイクで爆走しながら。2005年のテーマのひとつに、身体を使った新しいことを覚える、昔覚えて脳内にシナプスがつながっているようなことを、もう一度刺激してやる、というのを加えようかと思います。

昔にやり込んだ、スキーとか、社交ダンスとか、音楽とか。人生丸30年の節目なんで、色々と棚卸やりながら、目標設定&実践していくつもり。

ドライビング編では、ベトナムにいられるうちに、

・マニュアル車
・フォークリフト

の2つに取り組みたいです。先程、昼休みに電動2.5トンフォークをちょっと動かしてきたけど・・難しい! でも、面白いかも。

ハノイの路上で思ふ

気がつけば日中の暑さも湿度もぐんぐんと増してきたハノイです。日が落ちて少し涼しくなった夜、シャワーを浴びて一日の汗を流し、今日の晩飯は、住まいのそばのほったて路上飯屋にて。

お気に入りのチャーハン(コムザン)を口に運びつつ、道行く人々をウォッチング。なんていうか、いいんですよね~、素朴な笑顔が。

モノが溢れている訳でもなく、やっぱり貧しくて、ゴミゴミしてて、でも、若者が沢山いて、よくわからん勢いと熱気があるんですよ。

車が入れないような真っ暗闇の狭い路地に吸い込まれていく皆の行き先は、狭くて、暑苦しくて、折り重なるように沢山の家族が住んでて。。

日本の30~40年ぐらい前って実際こんな感じだったんでしょうし、タイの15年前ぐらいの発展状況と似ているとも聞いたりします。

今回のベトナム滞在での得がたい経験の一つとして、こぅ、まるでタイムマシンに乗って昔の日本を体験しているような気持ちを持てた事が挙げられるのかな、と考えたりしてました。

「美味しかったよ。ありがとね。」(ベトナム語)って席をたったところ、いつも12,000ドン(84円)だったチャーハンが、なぜか、

● 10,000ドン(70円)

に値引きされてました。とうとう正規の常連価格になったのかも。こうして少しずつ受け入れられてきたベトナムともそろそろお別れです。