50代に凸入して、ひとつ大事なテーマが浮かんできました。
「いかにして老いるか」
最大100歳までもしかして生きたとしても、50を過ぎれば人生は下り坂に差し掛かる。ここを転げ落ちるのではなく、自分の足でちゃんと歩き、さらに楽しんでいきたい。
そのために大事な視点が3つある気がします。
ひとつは、積み上げ続けること。「老い=失っていく」ではなく「老い=積み上がっていく」と捉え直すと、気持ちが楽になる。
これまで訪れた国は54カ国、11年ほどの海外生活。30歳からの3,200冊の読書、しつこく続けている趣味の社交ダンス、なんちゃって利き酒師、複数のカタコト外語からの今は中国語。。これらは20代では絶対に持てなかったものです。
51歳の今日が、人生で一番積み上がっている日。
明日はさらに一段積み上がるのも確実。
もうひとつは、捨てること。積み上げると同時に、いらないものを手放していく。惰性で続けていたものを見極め、本当に大事なものに絞る。
そして、楽しむこと。
このブログも毎日更新を止めて、週2回の頻度にしたけど、日常を綴る楽しさは続いています。それが「下り坂を自分の足で歩く」ことの意味だと思います。
積み上げて、捨てて、楽しむ。
51歳の下り坂も、案外悪くない。