歯磨きが70点に〜歯周病とはな

昨年12月に受けた歯科検診にて、悲しくも歯周病との診断が下されました。(→歯周病とはな

2〜3週間に30分のペースでゆっくり歯周病の治療を進めております。会社の歯科診療所で受けているので文句も言えません。

振動する機械を使って歯石を一通り落とし後は、手で一つ一つ確認しながらの歯石落とし。歯周ポケットが深すぎる場合は歯茎を切開するとか、場合によっては歯の神経を抜いてどうこうとか、聞いているだけで気が遠くなるようなことを説明してきます。

頼むから、やめてよ先生・・・。

歯茎をボコボコにされてはかなわないので、せめてこれ以上の悪化は防ぎたいと思い、歯磨きには以前より力を入れるようになりました。Oral Bも以前より時間かけてます。

抜き打ちで受けた歯垢チェックでは、前回65点だったものが(私の歯磨きは65点)、70点になりました。点数自体はあまり変わっていませんが、、歯茎が以前より元気になってきている気がします・・と、少しお褒めの言葉。

歯茎を切開して歯石取るのはやめて欲しい、、それは痛そう・・とビビりながら歯科に通う日々がまだ続きそうです。
いくつになっても、怖いよ歯医者。。

そろそろ踊りたい(大学生の力強さ)

そろそろ踊りたい。(前回は→推し活でもある

初めて参加するプロアマ戦が1週間後に迫った週末。近所の大学の体育館で学連の競技会があるとOBOG連絡があったので、ちょいと顔を出してみました。後輩達の競技会を最後に生で観たのは2012年なので本当にこの雰囲気は久しぶり。(→冬全日2012

どうやら、この辺に集まっているのが後輩達らしい・・とゼッケンを頼りに自分の拠点を探す。それにしても・・暑い。エアコンが切られた体育館の蒸し暑さ、やばいですね。こんな環境下で燕尾服とドレスとは正気の沙汰ではない。。

てっきり数組遠征してきているぐらいかと思っていたのですが、一年生含め50人ぐらいの団体で来ていると聞いて驚きました。皆さん札幌からの航空券代を出せるぐらいお金があるのね。。

夏の国公立戦という試合の詳細を知らずに乗り込みましたが、最高学年の4年生は出場せず、4月に入部したばかりの1年生がジュニアとして戦い、2年生と3年生が未来のエースの座を争うというフレッシュな競技会でした。この試合のファイナリスト達が、12月の冬全日でも上の世代に襲いかかっていくのかなぁ、と想像。

母校のジュニアは惨敗でしたが、シニアとなる2年生、3年生の調子は悪くないようで(夏全日を団体優勝してますし)、これは久しぶりに冬全日も応援に行こうかな・・と。

技術云々ではなく、大学生達の力強い踊りからエネルギーを頂きました。おじさんも明日は頑張って働きます。

おじさん、焼きそばを売る

地元のお祭りで焼きそばを売りました。

昨年末から娘達がお世話になっている地元のボーイスカウトの活動の一環です。備えよ、常に。

前回のお祭りでは射的班でしたので焼きそばは完全に素人。熟練の大学生の動きを見て学び、実際に焼き台でも3セット(1セットは13食分)ほど焼かせてもらい鉄板扱いを学びました。(いつ活かすかは不明なスキルながら、こうしたことが好きなので。。)

前回の祭り参加の際の売れ行きから、1日150食ほど売ることを試みたのですが、今回は出店した立地も異なって販売には苦戦。

生命保険レディ顔負けの縁故売りを展開し(近所に暮らす親族達を皆で呼び出して買ってもらう)、それでも捌けないので子供達にも協力してもらい手売り。1食400円の焼きそばを売るのも大変だなぁ・・と身をもって学びました。

売上から材料費を引いてボーイスカウトの活動費は少し増えましたが、人件費は全く出ない。

まずは、一人前の焼きそば売りに、なりたい。

ちなみに、この日だけで焼きそばを3人前ほど食べました。(自家消費) 鉄板で一気に焼くと美味しく出来ますね。

ハイラル王国との二拠点生活再び〜ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム

8月中旬にFF16をクリアして(→イフリート乙)、ハイラル王国との二拠点生活を再び開始。

毎日1時間ほどでも、祠やコログを見つけたりコツコツと王国全土の探索を継続しています。それにしても、とんでもボリューム。

きっとメインエピソードを進めていくと直ぐにクリアしてしまうのでしょうから、その前に・・とエピソードチャレンジや、細かいクエストも拾いながらあちこち放浪しています。

まだ白銀ライネルはジャスト回避が安定していないので少々被弾してしまいますが、それ以外のライネルや小ボスはサクサク倒せるようになりました。

メインエピソードは5人目の賢者なので、これは探してみようかな、、その前に祠コンプかなぁ?とか考え中です。まだ自宅や畑も出来ておりませんし、やることはたっぷり残っています。

慌ててやりたい新作ゲームもないので、暫しまったりと。(割と日々は忙しいのでゲーマー生活は程々で)

2023年も残り4ヶ月〜紙に戻るべきか

2023年も残り4ヶ月となりました・・早い。

2019年に日本に帰国したタイミングで、スケジュールの管理を、紙の手帳から、会社のスケジューラーに統一したのですが、どうも数週間単位で未来と過去を俯瞰するのが、以前より上手く出来なくなった気がします。

その理由がスケジューラーの使い勝手かもしれない・・と思い当たり、どうすれば「超」整理手帳のリフィルの一望感を再現出来るだろうか、ということを考えたりしています。(→4ヶ月先の未来が一望できました

PCやスマホの画面で1ヶ月単位で眺める未来の予定じゃなくて、紙で眺められる倍の2ヶ月、8週間先の予定が少し恋しかったり。再導入も考えてみようかしら。

なかなか紙からデジタルに移行したものを、また紙に戻すのか・・という感じもしますが、実績管理も兼ねて、検討してみたいと思います。2024年用の11月始まりのリフィルも、例年ですと9月中旬に範囲開始だと思いますので。