酔っ払いの鼻〜うちの水槽

はからずも学級閉鎖・・となってしまいました、めだかの教室。(→めだかの教室が・・学級閉鎖

約2年半の思い出を胸に熱帯魚屋さんで次の出会いを物色していたところ、妻が「この子達がいいんじゃない!」と言ってきたのがテトラの種類であるラミーノーズテトラ。お、かわいい。

以前はど定番のネオンテトラ達と暮らしたこともあるのですが、同じテトラ類でも、随分独特なお姿。

赤みが差した頭頂部、透明感のあるカラダに、尾びれは白と黒の横縞模様という、なかなか独創性のあるオシャレさん。

ラミーノーズというお名前は、なんとラム酒で酔っ払った赤い鼻・・という意味なんだかと。酒類消費が激しい我が家にはうってつけの同居人かも。20匹をまとめて身請け致しまして、じっくり水合わせの上で我が家の水槽に転居頂きました。

水槽のガラス面の苔取りが課題だったので、タニシ先生とミナミヌマエビ軍団も導入。どのぐらい働いてくれるものなのか、これからが楽しみ。

(タニシ先生は5人)

弱酸性の軟水で飼育すると、頭部の赤色の発色が良くなるという情報もあり、まずは元気に死なせないことが目標ですが、次の目標は赤色を濃くすることを目指したいと思います。

めだかの教室というプロジェクト名も改題が必要となりましたので、シンプルに「うちの水槽」でいくことにします。

プロの酔っ払いを志向

アマチュアではなくプロの酔っ払いを目指したい。

週に2回程度、外で飲む機会があります。以前よりはコロナと共に減ったものの。それって・・年間では100回。

それだけ機会があるなら、やはりアマチュアではなくプロを志向すべきかと。プロの定義は各人各様で良いかと思いますが、自分としてはやはり次のようなことを意識したいと思います。

■ 上機嫌に徹する(一緒に飲んでいて楽しい人)
■ 二日酔いしない(深酒しない)
■ 無駄に散財もしない(・・お財布が続かないし)

最近出会った方の中には、自分お酒やめました、という方もいたりしましたが、まだそこまでは踏み切れない・・というか出来れば嗜好品としてお酒そのものは楽しみたい。

嗜好品だと言い切れるのは、自分自身が行動をコントロール出来ている限り。さもなければそれは中毒。すごく楽しく飲んで、散財もして、そして激しく二日酔いとなる機会が幾度かあり、改めて心に誓う次第です。

飲酒習慣2.0、プロの酔っ払いを目指します。(飲まなきゃいいでしょ・・というツッコミはここではスルーします)

 

ワイシャツのクリーニング代〜支出の最適化

ワイシャツのクリーニング代は経費?

(3月末までにコートのクリーニングに出さないと)

20数年に渡って払い込んできた仕事経費(職業費)の一つがワイシャツのクリーニング代だったと思います。ここに小さな変化。

コロナをきっかけに在宅勤務の機会が生まれ、必然的にワイシャツの着用頻度が下がり、クリーニング代の総額が減りました。さらに、職場でもドレスコードフリーが導入されて、出勤時にワイシャツを着ない日がごくごくたまに出てきました。

以前は仕事日=ワイシャツ着用率100%でしたが、今は半分強ぐらいとなったかも。消耗品だったワイシャツ自身の損耗度も下がり寿命も伸びたと思うので、家計にはチリツモでプラス効果。

もちろん節約エリートの皆さんは、ワイシャツを自ら洗濯アイロンしているらしい・・ことは知っていますが、これは自分には無理にて。(アイロンがけを趣味的に捉えられるなら別かも)

ということで、ごっつぁんゴール的に少し支出の最適化が実現してます、クリーニング代。毎週5枚のワイシャツを定期的に持ち込んでいたのが3〜4枚になったよね、と思いながらのメモ。

めだかの教室が・・学級閉鎖

先日、最後のめだかが☆となってしまいました。

2019年8月にスタートしためだかの学校プロジェクトですが、一時は20匹を超えるほどに繁殖し里子も出したりしていたのですが、2022年に入る数ヶ月前から少しずつ過疎化が進んでいき、とうとう何匹かのエビを残し学級閉鎖に(廃校)。。

水質管理がどこでまずったのか・・と暗い気持ちになっていたのですが、もう一度の開校を目指していつものお店へ。

その際、こちらのお店で購入したメダカ(楊貴妃)10匹を3年弱育てて増やしていたのですが、結局死なせてしまったのですが、、とおそるおそる相談したところ・・・単一種を近縁で交配させたままだと、そのぐらいで寿命にもなるんですよ、、と。(少しだけ気持ちが穏やかに・・いずれにせよ合掌です)

(ニューカマー達をゆっくりと水合わせ中)

次回、新生徒達を紹介します。(既にタニシと読めますね)

日経平均が2.5万円に急落(2022年3月)

ロシアのウクライナ侵攻を受けて急落した米国株式市場を受けて日経平均が2万5千円に急落。

昨年9月に節目の3万円をヒットした時点では(→日経平均が節目の3万円(2021年9月))、このような展開を想定していなかったのはきっと世界の誰もが一緒だったと思います。

(過去3年で俯瞰すると、やはりコロナショックは凄い)

様々な要因で株式相場というものは上がり下がりするという事実を再確認しながら、それでも継続することの真理は変わらないであろう、ということも確信。

投資信託や個別株の含み益は100万円以上飛んでいますが、これも未実現の利益ですし、まずは累計投資額を下回っていない点で、まだまだ下方耐性ありとプラスに受け止めています。

日経平均が2万円を切る局面となった時は・・貯金を一部切り崩して一定額の買い増しに走る、これで。プロジェクトの答え合わせは、近くても10数年後とおいてますので、まだまだこれから。