普段使いの外食〜サイゼリヤ

我が家の普段使いの外食といえばサイゼリヤ。

コロナ禍で大打撃を受けている飲食業界ですが、その中でサイゼリヤも例外ではなく営業損失が膨らんでいます。この淘汰はどこまで続くのか、どこが耐え切れるのか。

サイゼリヤは、イタリアンというジャンルですが、我が家ではアラカルトメニュー中心にした洋風居酒屋利用。パスタも娘達は食べますが、週末のパパスタの方が味は上だと勝手に思ってます。

100円のワインをしみじみと飲みながら、昔はダンスサークル活動の後のサイゼリヤで晩御飯&酒の場としていたなぁ・・と思い出します。(オーダーと精算は各個人の懐次第で自由に)

娘達の外食のベンチマークとして、中華は王将、焼き鳥は鳥貴族、そしてイタリアンはサイゼリヤ。我が家はこれで良いとしております。

もっと美味しい外食イタリアンは・・たまに味わうからこそ喜びもひとしお。・・意外と自分もそれほど機会がない気がします。それだけ門番としてのサイゼリヤの足切りレベルが優秀だから。

この度も一人千円で豪華な晩御飯となりました。

ハンバーグにカレー〜カレー部

最近、毎週月曜と決めたカレー部活動が疎かになりがち。それというのも、火曜から金曜の未来食堂の日替わり定食決めうちが揺らいでいるから。ま、万物は流転する、ということで。

ハンバーグにカレーが付いてくる構図。

ボーイズカレーでカレー付きのハンバーグを頂いて参りました、プロのハンバーグは美味です。ここは生姜焼きが有名なカレー屋さんです。・・なんでやねん。。(→生姜焼きかカレーか

こちらのお店は店名の由来に母校ゆかりのクラーク博士が関係すると知ってから、なんとなく定期的に来なくてはいけない気持ちとなっています。そんな需要は期待していないかも、ですが。

カレー部活動を継続しながら、なんとなく自分の好きなカレーにも傾向と対策があることを見極めながら、カレー自炊時などに還元しています。そろそろ久しぶりにインド系も行こうか。

インド系のリッチなバターカレーテイストは好き。高カロリー祭りですけどあの圧倒的な濃厚さとスパイスの重奏。そして欧州系の品の良いカレーも好き。見当たらないけど大量の野菜や肉からの旨味が凄い。タイ系のグリーンやマッサマンな鮮烈なスパイスとココナッツのハーモニーも好き。ジャパン系は・・

カレーならなんでも好きなんかい・・と自分ツッコミで了。

モデルナ、モデルナ・・・モデルナ!(ワクチン3回目接種)

3回目のワクチン接種を受けてきました。

モデルナ、モデルナ・・・モデルナ!です。(こんな飲み会でのリズムゲームなかったでしたっけ・・思い出せない)

モデルナコンボから始めた場合、3回目にファイザーを選択した方が免疫が高まるような情報もあった気もしますが、受けやすい職域接種でdoneしました。(前回は・・モデルナ2回目体験

今回は微熱すらほぼ出ませんでしたが、体調不良症状はしっかりと発出し、接種翌日を在宅勤務としたのは正解でした。

(疲労回復の薬効がありそうなニラそば)

さてこれで我が家は夫婦で3回目のワクチン再注入完了。12歳以下の娘達をどうするかは引き続き夫婦会談中です。

ワクチン接種後に具合が悪くなることは確定。ワクチン接種後の方が感染率を下げ、且つ重症化の可能性も下げるという説を採用するか、ワクチンを受けずとも、12歳以下は感染しても重症化していない、という事実観察?を採用するか。

自分もロジカルシンキングが働ききっていないなぁ。(私は接種しといていいんじゃない派ですが、少し言い切れず。)

12歳以下に限らず、肝心の大人や高齢者のワクチン3回目の接種率も低いみたいですね。さてさて、何が正解なのか。

あと1万2千歩をまきで〜1万歩生活2022

2022年も、昨年から開始した1万歩生活を継続しています。(→365万歩に向けた1万歩生活

昨年は1年を締めたところで年間でプラス3万歩の結果。割とギリギリなところも、1日1万歩という目標設定がなかなかチャレンジしていることの証左。

今年はあてにしていたジョギング習慣の導入が少し延期となっており(左足首を捻って1ヶ月ほど療養中)、これに併せて歩数も伸びずに現在に至っています。

65日間経過で、63.8万歩。

平均1日1万歩ペースに戻すためには、あと1万2千歩をまきで。

これ、1日を1万歩を1万1千歩にアップした上で12日間かかる計算となります。突然1日で2万2千歩歩くのは至難の技。(遠足とかに出かければ可能ですが、、)

千里の道も一歩から。毎日の積み重ねが重要・・という古典的な事実確認、当たり前体操。

ちなみに千里とは現在の約400キロ。

一方で365万歩で歩く距離といえば・・私が身長180センチなんで歩幅は約80センチ、1日1万歩ペースだと歩く距離が8キロ。1年365万歩だと、驚きの2,920キロ、なんと7.3千里です。

カメラマンという技術職

昨年に引き続きまして、近所の公園の河津桜満開に合わせて家族写真をプロのカメラマンの方に撮影頂きました。

今年は別に撮らなくても良いかねぇ・・と妻とは話をしていたのですが、昨年お世話になったスタジオから二度ほど営業電話をいただき、色々と大変なんだろうなぁ、、と思いあっさり陥落する我が家。

それもこれも昨年の出来が良かった、ということがベース。。(年賀状にも即採用出来るレベルでした)

実際の撮影時間そのものは約20分ほどで、スタジオへの支払いはリピーター割引で1万2千円。カメラマンご本人に渡るギャラは半分ちょいでしょうか。(仕組みは分かっていません)

前後の拘束時間も考えれば単純に時給換算は出来ませんが、なかなかの単価高めな市場価値です。

そこまでの自己のスキルを高める投資、継続的な自己機材への投資(フリーのカメラマンは自分で機材を揃えているはず)、これは相当な先行投資でもあり、大変ではないかと想像します。

本業として食べていける人は相当な上澄みの方々と思いますが、副業の一つとしては面白いのかもしれない、カメラマンという技術職。もちろん、自身に興味があって、適性もあれば、ですが。

ちなみに、私は興味も適性もないようです、残念ながら。(ブログのために、無数の画像は残す習慣は実装してますが)