日経平均が2.5万円に急落(2022年3月)

ロシアのウクライナ侵攻を受けて急落した米国株式市場を受けて日経平均が2万5千円に急落。

昨年9月に節目の3万円をヒットした時点では(→日経平均が節目の3万円(2021年9月))、このような展開を想定していなかったのはきっと世界の誰もが一緒だったと思います。

(過去3年で俯瞰すると、やはりコロナショックは凄い)

様々な要因で株式相場というものは上がり下がりするという事実を再確認しながら、それでも継続することの真理は変わらないであろう、ということも確信。

投資信託や個別株の含み益は100万円以上飛んでいますが、これも未実現の利益ですし、まずは累計投資額を下回っていない点で、まだまだ下方耐性ありとプラスに受け止めています。

日経平均が2万円を切る局面となった時は・・貯金を一部切り崩して一定額の買い増しに走る、これで。プロジェクトの答え合わせは、近くても10数年後とおいてますので、まだまだこれから。