2013年後半の学びのテーマの一つは「やりなおし英語」でいこうかと。もう一段上の英語力が標準装備として必要かなと感じています。
(近日中に方向性決めるべく、関谷英理子先生著作を大人買い)
既に今までの学びから、突破の糸口は語彙力の強化しかないと気付いていますが・・・(→2012年11月時点での「英語ボキャビルアップ大作戦」 )
なにしろ、知らない単語をただ覚えていくのは退屈、というかモチベーション管理が激ムズ。継続できる仕組みづくりが重要。 (進捗や成果が実感出来るような)
やり方も走りながら試行錯誤してみようと、まず第一弾として導入してみたのが、スマホアプリのキクタン。
本命の難易度は、この【SUPER】 12000ですが、まずは【ADVANCED】 6000から。取りこぼしならぬ、覚え残しが無いように網掛けしていくつもり。
前座のADVANCEDは、通勤のすきま時間だけを使って、2週間以内の完了を目指してみます。結構ADVANCEDでも知らない単語が並んでて焦りました。
まずは、キクタンをADVANCEDからSUPERに進めながら、2013年後半の課題設定を考えようかと。関谷先生お勧めのTOEIC SWテストと、BULATUSの2つが有力候補です。
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(川島選手の気合が伝わる一冊です、ハンパないです。。)
■ 77冊 (2013年)