アンチ・クールビズという訳ではありませんが、この時期にあえてネクタイを買って来ました。
ストライプと水玉に偏っていますが、一応、色合いも考慮しつつ6本を新規一軍入りに。ちなみに一軍ベンチの登録人数は、マックス20本です。(含む、冠婚葬祭用)
今までの12年間の社会人生活、ネクタイ選びにも色々と変遷がありました。同じブランドで集めてみたり、高いブランドにミーハーに手を出してみたり、、、。
今回はネクタイ選びに新たなルールを設定してみました。
■ 1万円以上するブランドのネクタイは購入対象外
■ その上で、色と柄だけで、純粋に自身の感覚で選定
そんな前提で選んだのが、6本で5万円。大丸のネクタイ売り場で、僕のお眼鏡にかなった精鋭達。ブルガリやアルマーニ君達は、今回対象外としましたが、、加えても同じ結論かも。
今まで、ブランドにもこだわっていましたが、やはり大事なのは気に入るかどうか。これで、仕事着のうち、ワイシャツ、下着、パンツ、靴下に加えて、ネクタイも脱ブランド化。
それぞれの購入スタイルがだんだんと固まって来ました。目指すは、パリッと見えて、あまりお金をかけ過ぎずに、でも安っぽくはない外見。
引き続き、自分なりに追及の余地ありです。センスある女性陣からの客観的ご意見、お待ちしております。