久しぶりにワクワクしています。来週後半から1週間、ベトナムに帰ります。2年ぶりのハノイ。(→2004年8月から2005年6月まで10ヶ月間ベトナムに長期出張しておりました。)
準備運動ということで・・
当時の自分のバイブルであった、「旅の指さし会話帳 ベトナム語」などをパラパラ。
中を開くと、飲み屋でバイトする女子大生から一生懸命習ったメモなどが懐かしい。
とりあえず、咄嗟に現場で必要になりそうな、止まれ!とか、ゆっくり!とか。真面目ですね(自分で言うな?)。
その後は、仕事に役に立たない、ネタフレーズをどんどん仕込んだ訳ですが。ネタとして多用していたのは何だったかなー。
例えば、How are you ?に相当する、元気ですか~?的な挨拶が当然ある訳ですが、
「サップ・チェー」(死にそう)と応えます。
「タイサオ?」(なぜ)
「ビ・オーム」(病気なんだ)
「タット!?」(本当に!?)
「・・オーム・ビ・ティン!」(恋の病なんだよ!)
とか・・・
「アイン・コンファイ・ゼークーゥ!」(僕はスケベじゃないよ!
「アイン・ラー・ゼーキーイーぃ!」(どスケベなんだ!)
仕入れるたびに、同僚達とバカな会話で盛り上がったものです。
本日、昔の同僚達に「久しぶりにハノイ行くぞー!」とメールを出したところ、日本出張時に遊んだ面々などから、待っているぞーとの楽しい返事がボンボンと。
ラップ兄貴からは、「ベトナム語の1,2,3をちゃんと覚えているか試しちゃる」と。(ベトナムでは、1,2,3,の掛け声で一気飲み。。)