「コツコツ語学」カテゴリーアーカイブ

Duolingoを1ヶ月継続〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指してます。

現在はアプリを2つ駆使して独学中。PimsleurとDuolingoの2つ。どちらも軽く課金中。タダに拘ると学習効率悪いので。

Duolingoは最初はサブの位置付けでしたが、だんだんとフクロウみたいなのに煽られてアプリを触る習慣化が進んでいる気がします。連続記録も気がつけば「31日」継続しました。(途中、フリーズにも助けられながら、ですが)

これまでの足取りは・・

◉ Pimsleur
イタリア語レベル1、中国語レベル1、終了

◉ Duolingo
スペイン語6、中国語8、ドイツ語5

あれこれつまみ食いしながらゆっくり進んでいます。来週はドイツでも仕事があるから少しドイツ語も復習したいな、とか。。

今後は、Duolingoは欧州各国語のカタコト養成をゲーム感覚で隙間時間に学ぶことに振り向け、通勤時の耳はPimsleurのレッスンに集中して、ということで振り分けたいと思います。

アプリでの外国語学習もかなり面白い世界に到達している気がするので、少し追加でお金も投じ、定評のあるアプリは自分で試してみたいと思います。

ちょっと中国語が面白くなってきました。全世界で、約15億人の英語に次いで話者の多い、約12億人が操る言語ですから、やりごたえありです。

スペイン語カタコト〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指そう。

まずはイタリア語のカタコトから着手(→まずはイタリア語)。先月の3泊4日の小旅行で存分にカタコトで?使ってみました。

結論としてはカタコトでもやってみて良かった。バルでカフェや水を注文する時に活きました。あと朝晩の挨拶とかも自然に。

Pimsleurのレベル2の途中まで進めましたが、おそらくレッスン3完了までしっかりとやり込めばさらにカタコト感は出そうです。通勤の車中でイタリア語を認識出来るようになりました。

続いては、少しの期間となりますが、スペイン語にトライすることに。イタリア語とは言語的には似ているので、あまり連続するのはお勧めではないようです。(頭の中でごっちゃになる)

スペイン語はよく語学学習者の中で有名なDuolingoを試しに使ってみることに。ゲーム感覚で知っている単語も増えるので、Pimsleurとの組み合わせの相性は良さそうです。

一方でPimsleurでは、英語と並ぶ大物言語のカタコト狙いに着手。こちらはもう少し中長期間で土台を固めていく予定です。

スペイン語は8月のクルーズの寄港先の観光のためにやるだけなので、挨拶と注文をなぞる程度で、ライトに。

イタリア語カタコト〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指そう。

まずはとっかかりとして、来週の3泊4日のイタリア旅行を目標にイタリア語のカタコトから。(→まずはイタリア語

Pimsleurのレベル2の途中まで進めたのですが、1ヶ月と少しで時間終了。あとは旅行で使いそうなフレーズを直前おさらい。

◉ 挨拶 Buongiorno.  Buonasera. Ciao.
◉ ありがとう、どういたしまして Grazie. Prego.
◉ ごめんなさい Mi dispiace. すみません Mi Scusi.
◉ はい Si いいえ No
◉ 〜が欲しい Vorrei…   questo, il menu, cappuccino, bera, vino etc…
◉ お願いします Per favore. Un cappuccino per favore…
◉ これ Questo、あれ Quello
◉ 注文してもいいですか Posso.. ordinare ?
◉ お会計お願いします Il conto per favore.
◉ トイレはどこですか Dov’e il bagno ?
◉ 簡単な自己紹介  Sono Hiro.
◉ 〜好きです Mi piace…
◉ 数字
◉ だいじょうぶです Tutto bene.
◉ 良い1日を  Buona giornata !

まだまだ欲張れば色々ありそうですが、とりあえずはこれぐらいのインプットでどれぐらいカタコトが通じるかを試してみます!

イタリア語レベル1修了〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指そうと思い立ちました。

何から始めようか・・まずは1ミリも基礎知識はないけれど、6月下旬に旅行予定があるイタリア語からやってみようかと始動。(→まずはイタリア語

マイルールとして「最低1ヶ月」が大体過ぎたので現在の状況をメモしてみます。採用した教材はKazuさんがお薦めしていたPimsleurとい教育アプリ。英語でイタリア語を学んでいます。

(レベル1の修了バッヂ)

レベル1にはレッスンが30入っており、これをまずは一通り完了したのちに1週間ほど復習をしました。これまでの累計での投下時間は32時間ほどです。

旅行は約1ヶ月後の6月下旬なのでレベル1範囲の完璧を目指さずに、レベル2まで手を出してみてから向かおうと考えています。イタリア語には合計2ヶ月のリソースを投入し一旦終了、その次はスペイン語を1ヶ月やろうというのが当初の計画でした。

ただし今は、スペイン語とイタリア語は同じラテン語で似ているので、少し毛色の違うドイツ語を挟むことも面白いかななどとも考えています。(脳内の混乱を避けるため)

感触としてはレベル1を修めただけで、あるていどカタコトがはじまる手応えを感じています。簡単な挨拶や会話、数字など。

何より通勤時の車中でごくたまに聞こえてくるスペイン語とイタリア語を感覚的に聞き分けはじめるようになったことが1ヶ月前との大きな違いかも。

少しも仕事には直結しない独習、これが楽しいです。

まずはイタリア語〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指してみようと思います。趣味の延長線上として。(→カタコト外語の使い手

◉ まずはイタリア語

記念すべき1カ国語目として、過去に一度も学んだことがないイタリア語を選びました。知っている単語は、ボンジョルノ!とグラッツェのみ。その方が、投下時間と成果の関係性が分かりやすく測れるかもしれない、と思いまして。

◉ 投下時間は月単位

投下時間は1カ月単位で計測してみようと思います。こりゃ無理かも・・と思っても、最低1カ月は頑張ってみたい。1カ月と言ってもさほどの累計時間は投下できなそうですが。(→ようやく週10時間ペースの独習

◉ 具体的な予定・対象があること

イタリア語については6月下旬に3泊4日のイタリア旅行を計画しておりますので、これを目標に2ヶ月学んでみます。続いてはスペイン語を1ヶ月やって8月上旬のクルーズ(スペイン寄港予定)に備えたいと思います。そのあとは、定期的に出張の機会のあるドイツ語かなぁ。(ドイツ語は既に多少のカタコトいけます)

Kazu Languageさんが、著書で、初学者は同じ言語系の言葉は混乱するので最初は避けた方が良いとアドバイスありましたが、旅行の予定が既にあるのでここは止む無し。(スペイン語、イタリア語、フランス語は同じラテン語なので色々と共通点ありそう)

◉ Pimsleur

学びの教材として、Kazu Languageさんがオススメする学習アプリをサブスク導入してみました。1レッスンが30分、復習含めて1日1時間弱でペース作りをやってみます。

早速レッスン8までを1週間ほどかけてやってみましたが、いい感じ。しっかり忘却曲線を踏まえながら、繰り返し学んでいくスタイルが気に入りました。読み書きより、聞いて話す力が優先。目標はカタコトでしゃべれるようになることなので。

学び方については今後色々と研究もしていければと思いますが、素直な私はまずはKazu Languageさんのオススメで。

1ヶ月ごとにプロジェクト進捗できたらいいな。
Chao!