「家計簿父ちゃん」カテゴリーアーカイブ

55歳に向けた貯蓄計画

日々のお金の流れ、フローは月1回のレビューで十分、その結果としてのストックのレビューは半年に1回で十分、となんとなく決めて数年が立ちます。

貯めるより使う方がやはり得意ですのでここまでなかなかに時間がかかりましたが、6月末時点でひとつ貯蓄額の数字を進めることが出来ました。(現金と株の時価の合計の純金融資産) 30歳の頃の貯金総額が300万円だったことをスタート地点と考えるとまずまずでしょうか。

方針は徹底した天引き派です。(月末に残ったお金を貯金に回すとか無理、残らないから。)

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(君は今日で2歳、父は今年42歳)

ついでに45歳、50歳、55歳の貯蓄累計額の目標をたててみました。・・・なかなか遠大な計画です。実際の金融資産はこの貯蓄額に対して運用した分が加わっても良いはずですが、ババ引いて減る場合もあるので何とも言えません。(なんといってもマイナス金利!の世界ですし)

明日かもしれないし、数年先でも正直何が起きるかわかりませんし、まぁそこはなんとかなると希望をもって信じたとしても、実際、会社員として働いて稼げる期間は確実に限られております。なにがしかの貯蓄を計画〜実行出来るのは55歳ぐらいが限度かなと考えています。なぜなら・・

■ 自分55歳→長女18歳、次女15歳

普通に考えればこのあたりから教育費が嵩んで蓄えを切り崩していくはず。そのタイミングで給与収入も頭を垂れてきそうな時期が一緒とは。うーん、大丈夫かしら。

墓場までお金を握りしめて行く気はサラサラありませんが、家族の未来の選択肢の確保だけはそれなりに手を打っていかないと。子供は小さいうちが貯めどきと聞きますが、それはどうやら今のようです。

40代で大企業といわれるカテゴリーの会社ににつとめており、妻が専業主婦というのは一番まずいパターンとも聞きますので、自らの生活レベルには一定の規律をもたせつつ、手取り20-25%の貯蓄性向を出来るだけ維持したいと思います。(教育費の登場により、こちらが一つずつ何かを手放していく生活、主に趣味)

なお貯蓄というのは金融資産を増やす際の主要な手段の一つではありますが、日本に帰国後はインフレ対策として一定額を運用に回すようにしたいと考えています。(現在は海外赴任中ゆえ証券口座は凍結中)

3枚目のクレジットカードを断捨離

米国生活では現在3枚のクレジットカードを保持しています。メインがUnited Explorer (Chase発行)、あと2枚がANAとJALのUSAカードです。(どちらもFirstbank発行)

米国上陸当初はクレジットヒストリーが真っ白&ゼロだったので、日本でのクレジットカード履歴を元に直ぐにカード発行してくれたANAとJALのUSAカードには大変お世話になりました。

ANAを自分用の2枚目、JALを妻用として2年間使ってきたのですが、妻から自分名義の家族カードを作って欲しいと言われANA USAカードの家族カードを発行したんです。(たまに値のはる買い物の時に本人ID確認を求められるので)

するとJAL USAカードが3枚目のUSA発行のクレジットカードとして手元で浮くことになりました。年会費は20ドルですがこのままバックアップとして維持するか、それとも断捨離推進の一環として整理していくべきか。

そんなことをつらつら考えていると日本発行のクレジットカードも3枚もっており、JALカードが同様に3番手であることに気がつきました。メインは長らく使ってきたANAカード、次いで年会費無料の楽天カード。

あれ・・・いらないかも。(20年近くJALカードはバックアップの立場・・年会費だけが発生してきました)

固定費削減効果は年間20ドル&2,000円の会費で些少ではありますが、カード紛失や情報盗難のリスクも消せますので、進める価値はあるかなと思い直しました。銀行や証券口座、カード枚数は少なければ少ないほど良いと思いますので。

JAL USAカード、次いでJALカードを退会しJALマイレージ会員に自らを降格?させる手続きに着手したいと思います。

年会費は些少としましたが、2千円も合計20年払うと4万円です。このままあと20年払ってしまいそうですから、意識が向いた時に手を打っていかなくては。

米国生活の家計簿〜AT&T契約見直し

米国生活の家計簿と勝手に銘打って、ここまで家の賃貸契約更改、自動車保険の更新、ウォーターサーバーと順に分析してきましたが、どれも現状を追認してきただけでした。

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ここでようやく見直しによって家計に貢献出来る項目が登場。既に初回の固定費編で計画していた部分ではありますけども。(→米国駐在生活の家計簿〜固定費編

AT&Tと契約しているケーブルTV&インターネットのうち、ケーブルTVの契約を見直しました。U-VerseのU200というプランからU Basicというローカル局のみ視聴可能な最安値プランへ変更。

その結果、ネットと併せ月額150ドル程度だった請求が100ドル弱に。月額50ドルということは年間600ドルの削減です。

1年目はU 400という400チャンネルのケーブルTVが観れるプラン、2年目は半分の200チャンネルと選んできたのですが、結局僕は映画もスポーツも観やしない・・ということも確認。妻子はYoutubeがあればそれで事足りるようですし。

思い切ってTVの契約をゼロにしネットのみも考えたのですが、なぜかAT&Tのオペレーターが狼狽し必死でディスカウントを組み合わせTV負担を極小にしてくれたので受け入れることに。

■ TV&ネット代 月額150ドル→100ドル弱

年間600ドル・・これで次女の夏以降の1ヶ月程度の学費を確保。まだまだ他の支出でも削減余地はありそう。

AT&Tでは妻の携帯も契約しておりますが、こちらはデータ通信の枠を2GBまで絞り、妻の協力で家のWIFI環境中心に使ってもらうことで絞り込み済み。(現在は月額70ドル程度)

さて、次の削減ターゲットはどこでしょう。あとは6月〜7月の単身期間に食費などを削減して教育費とクルーズ代の原資を作ろうかと思います。

ユナイテッドのマイレージ戦略〜あと11万5千マイル

米国赴任して3年目、気がつけばすっかりマイレージにうるさい男に成っておりました。特にヒューストンという立地上、完全にユナイテッドの掌で転がされております。(→ユナイテッドのマイレージ戦略

注目しているのはマイルを貯めることよりも、フライト実績を積み上げることで手に入る年間ステータス、年間ステータス向上による出張環境の改善です。QOB、Quality of Business Trip的な。

自分にとって航空券や商品に交換できるマイル貯蓄はやや副次的な存在・・だったのですが、やはり妻子の日本への一時帰国を一回でも賄えるかも、、と考えると家計へのインパクト(金銭的価値)大です。

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(このちびっ子達も同じ一座席)

日程によって必要なマイル数が異なるのですが、選択肢を増やそうと思うと1人15万マイル、妻子3人で合計45万マイルが日本往復には必要となります。(行きは良いとしても帰りの8月が高い)

目標は2017年夏の帰省で1人でも多くの家族を特典航空券で日本に送りこむこと。30万マイルを超えたので、これで2座席の確保確定!(現在33万5千マイル獲得、あと11万5千マイル)

11万5千マイルを実際に飛んでマイルを獲得するのは大変ですが、ステイタスがシルバーからゴールドに上がりボーナスマイル獲得率が上がっていい感じ。

あとはUnitedのクレジットカードを使うことで獲得できるショッピングマイルが馬鹿に出来ません。2万5千ドル使うと1万マイルのボーナスが入ります。(2万5千ドルも使ったのかと、ゾッとしましたが・・)日々の生活費は出来るだけこのカード払いに集約しています。

残された期間は約1年。11万5千マイル・・・少々遠いですが、14万8千光年先のイスカンダルよりは大分近いか。

米国生活の家計簿〜ウォーターサーバー

半年ほど前からウォーターサーバーを導入し重宝しております。

それまではミネラルウォーターを相当な頻度で都度購入して料理や飲料用に使っていたのですが、この労役から解放されたのが何よりのプラス効果。(車で買ってくるにしても結構水って運ぶのは重いので)

月1回のデリバリーで5ガロン(18.9リットル)入りの替えボトルがドカドカっと玄関に届きます。最初は月に4ボトルぐらいでいけるかな、、と思っていたのですが、最近は月に6ボトルは必要になっています。気軽に使える分だけついつい使用量が増えているのは良くないのですが、ビールの代わりに冷たい水をその分飲んでいるならば、まぁ健康にもお財布にもいいかな。

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(猫よけか?)

空のボトルはちゃんとデリバリー当日に玄関に出しておかないと回収されていかないので、2ヶ月分も溜ると車庫内が空ボトルだらけになるので要注意。

1ヶ月に6ボトルですと費用は月45ドルほど。5千円と考えるとちょっと水に払うのは贅沢な出費の感じがしますが、やはり水道水よりは美味しい「気」がするので、まぁやむをえない出費と整理。常時一定量のボトルが手元に残るよう在庫調整しており、災害時の備蓄飲料水としてもカウントしております。

購入しているOzarkaは地元テキサス州のミネラルウォーターブランドなので、地元の水を飲んでいるという点では良いですね(→Ozarka Brand Spring Water)。地元にお金を落とせるのであればなお良しだったのですが北米ネスレの傘下なのでそうとも言えないでしょうか。(雇用は生んでいるでしょうが)

まだまだ気は早いですが、日本に帰ってもウォーターサーバー派になりそうな予感。その頃には娘達も少々大きくなっているので冷水だけではなく温水も出せるサーバーを選択かな。(現在は幼児の安全のため冷水と常温の二択のサーバーです)

しかし・・家計簿ネタを更新継続してますが、なかなか節約につながるアクションが取れておりません。