「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

初ゴールド到達〜ヒルトンオーナーズ

9月末の時点で照準に入ってきたヒルトンオナーズのゴールド会員ですが、予定より少々早く無事に到達。(→ヒルトンオナーズ〜ゴールドまで@少し

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11月半ばで累計41泊・・・随分と出張して家を開けてしまったものです。。(他グループのホテル利用を併せれば年間約60泊ぐらい!?)

留守を守ってもらった妻には全く頭があがりません。せめてもの救いは、以前は妻も属していたヒルトングループへロイヤリティを多少示せたことぐらいでしょうか。(別に求められていない?)

新卒でコンラッド汐留のオープニングスタッフとして5年働き、バックオフィスの予約担当もしていたこともある妻に言わせるとゴールドなんてまだまだヒヨッコでダイアモンドメンバーになってようやく常連という感じのようです。(年間60泊以上)

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(上には上がいる)

さて、これで何が変わるかと言うと・・あまり何も変わらないようなのですが、今まで宿泊時に水をタダではくれなかったハンプトンインが水をくれるようになるらしいとか・・ヒルトンだとグレードの高い部屋が空いてればアップグレードしてくれるとか・・そんな程度のようです。(まだゴールド会員としては未宿泊の為、未確認)

ポイントは今まで使ってないので14万ポイントほど貯まっており、いずれ家族と一緒に使ってみたいと考えています。米国にいるうちでもよいですし、日本帰省した時にまたヒルトン小田原のコテージとかに泊まるのもいいかも。(前回は妻の昔の同僚の先輩がいてお世話になりました)

ユナイテッドのプレミア会員ゲットに続いての、ちょっとした出張生活へのご褒美でした。(→ユナイテッドの奴隷〜次年度プラチナ↑)・・こんなことで喜んでいるだけじゃいけないんですけどね。具体的な成果、成果。。

八十日間世界一周

過去画像を整理していたところ、先月ノルウェーのスタバンガーで夕食を食べたレストランを写した画像が出てきました。

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なにやらドカンとAROUND THE WORLD IN 80 DAYSとあります。店名を検索で調べてみるとPhileas Fogg。はてな?

Wiki先生に聞いてみると、ジュール・ヴェルヌの古典冒険小説である80日間世界一周の主人公であるイギリスの資産家の名前がフィリアス・フォッグでした。小さい頃に読んでいるだろうけど覚えていないなぁ。ヴェルヌといえば海底二万里が大好きで、小学生の頃に背伸びしてオリジナルの翻訳をじっくり読んだ記憶があります。(不思議の海のナディアも好きでした、関係ないか)

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店内は世界各国を巡るようなイメージで様々なモチーフで雑多に作られています。この個室はそれこそ旅のスタートとなるロンドンの紳士クラブの一室かな。

あらすじを読み返してみると80日間で世界を一周することを仲間うちで賭けた資産家フィリアスが実直な執事を伴い、彼を銀行強盗と勘違いして追いかける刑事フィックスと、インドで助け女性アウダが旅に加わっての4人で、世界を東に東に旅していく冒険物語(珍道中)。なんと当時の横浜にも立ち寄っています。

物語のエンディングは、80日間の約束の期限を5分オーバーしてしまいこれで全財産も失ってしまった・・と落胆するフィリアスですが、アウダを妻に迎えることになり(捨てる物あれば拾ってくれる人あり?)、さらに日付変更線を越えていたので何と80日間の賭けの期限も守れていたという大団円。(全財産の半分を賭けた勝負にも勝って更にお金持ちに。。)

初めてこの小説を読んだ時は日付変更線とかなんのこっちゃと思ったでしょうが、数十年たって、10数時間のフライトで日付変更線を越えて1日失ったり、1日増えたりする機会が出てくるとはなぁ。今年は2回、来年は4回、日付変更線を越える予定です。

いずれ往復ではなく、世界一周チケットで西回りか東回りで世界をぐるりと出張してみたいものです。(世界一周チケットの方が往復より安いそうですし)

ユナイテッドの奴隷〜次年度プラチナ↑

米国生活3年目。ユナイテッドの奴隷となって3年目。

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(この箒には25セントで乗れるそうです)

年明けにこれまでの奴隷生活を整理した上で(→ユナイテッドのマイレージ戦略)2016年についても、2015年と同様に年間飛行マイル(PQM)を5万マイル以上獲得してゴールドステイタスの維持・・を目標に掲げたのですが、思いもよらず仕事を頑張ってしまい? 11月の時点で驚きの7万5千マイルに到達。(9月の段階でこの近未来を予見・・→プラチナが見えた

来年2017年中のプラチナステイタスを確定!(ステイタスそのものは即日有効) それではゴールドがプラチナになると一体何が変わるのか? ざっと見る限り分かったことは・・

■ エコノミープラスの特典利用が1名から最大8名に

・・つまり家族分の航空券を代表して買った時に皆でエコノミープラスの席に座ることが出来る権利。(もちろん席が空いてれば) これは確かに家族で国内旅行をする時に嬉しいかも、ちょっと席が広くて。

■ 米州エリアで年間2回のアップグレード権利

どうやらエコノミーからビジネスクラスにアップグレードする権利も年間2回付与された様子。どこで使うか悩ましいですね。今年だったら断然アラスカ往復便で使いましたが、来年は多分アラスカには行く機会はないだろうし。

それ以外にもちょこちょこある特典の違いはあまり大したことがなさそうです。

しかし、実は一番大事なのが、ビジネスクラスに空席があった場合の繰り上げアップグレード率が高まったのかどうかです。(このあたりの効果は実際に体験するまで分かりません)

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(今年のハロウィン用の我が家の門構え)

ゴールドの場合、この10ヶ月間で1回しかラッキーアップグレードの幸運は訪れませんでした。アップグレード待ちのリスト上では毎回10位以内には入るものの、もう一息が足りない。。。果たしてプラチナになることでリスト内の順位は上がるのか否か?

年間で往復25フライト近く飛んだ計算ですので、ここは大変重要です。(だいたい150時間ぐらい機内にいた計算?)

あとは溜め続きてきたマイルを33万マイル一気に放出して来年の妻子の一時帰国の便を特典で先日確保。(→33万マイルで来年の妻子の帰省便を予約)ここからもう一溜めして、帰省時の国内便用のマイルを準備。

これが確保できたらラウンジ利用の権利獲得にマイルを投入するかどうかの検討もしてみたいと思います。年間で往復25フライトということは単純計算で100時間近く空港で過ごしてる訳なので。

まずはプラチナ獲得の朗報に満足(安堵)の一息を。

英国土産

1週間で欧州3カ国を回るという駆け足出張だったのですが、さて帰るとなると何かしら我が家に土産の一つも欲しいものだ・・と思わせるのが流石の英国。(米国から何か買って帰りたいと思うものがないのに比べ・・・)

ところが夜の時間は徹底的に飲みニケーションに投じてしまったので買い物する時間などゼロ。(というかそのような気遣いも周囲にゼロ) むー・・・と思っていたら、まさかの後輩の奥様からお土産が。。

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(ハロッズのおなじみの袋には如何にもな英国土産が!)

東京で何度かお会いしただけなんですけど、こんな心尽しのお土産まで持たせて頂いてすみません、有難うございます、有難うございます。(前夜3時まで旦那様を拉致してすみません・・)

我が家には既にダッフィー軍団もおりますので、ますますクマ達が増えて賑やかに。(妻がクマ牧場か・・と一言)

あとは土曜の朝の帰国フライトに駆け込む途中にあった免税店にて財布に残っていた50ポンド(約6千円)を使い切ってしまおうと買ったのがコチラ。

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左はスコットランドの高級ジン。見たことないボトルだなぁと帰国後に調べてみたところ1999年に発売開始なので、まだ歴史はそれほどでもないですね。2003年にWSJ紙がベスト・ジンと評したりおおむね評価は高いようです。普段ジンはボンベイですが、妻と味見するのが楽しみです。

右は残りの30ポンドで買えるということで選んだスコッチウイスキー。聞いたことのない無名のスコッチを買って帰ろうと決めていたので。ストレートや水割りでもいいですが、最近の我が家のブームはハイボール。(→ハイボールはじめました

やはり我が家が一番!

失ってわかる価値〜声編

あって当たり前のものがなくなって、改めてその価値を思い知るというのはよくある話。カラダ関係では、やっぱり五感を司る器官が一番大事かなぁと思っていたのですが、今回失ったのはまさかの声。これが実に不便、つまり大事という学び。

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(FT・・・日経新聞の子会社か。。)

華氏100度(摂氏36度)の灼熱のヒューストンを飛び立ち、寒風吹きすさぶ摂氏15度ぐらいの雨のロンドンに降り立った私。うひゃーこれは寒いわ・・と寒暖差に目を回しつつも、マフラーもコートも無しで初日から街をウロウロ。

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(広場でボリウッドのダンサーたちが踊ってました)

翌日は朝3時半起きというハードな行程で(時差もあって体調も万全ではないながら)ロンドンからノルウェーに移動。当然のように薄暗いノルウェーも寒い、寒い。

ここらあたりで、徐々に喉が炎症をおこし、しだいに声を失っていき、気がつけば2日目の晩にはほぼ無声映画状態。それが3日目も4日目も続くというまさかの悪夢。(幸い発熱などは伴わず、喉の炎症=喉の風邪だけで何とかしのげましたが)

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(こんな建物が普通に市内に残っているロンドンって凄い)

しかし、仕事で来ている訳ですから打ち合わせやら何やらが連日設定されている訳で、声が出ない出張者というのはまさに自分も相手も想定外。

極め付けは5日目に設定されていた終日の会議で自分が持っていた30分のプレゼンパート。この時には発声機能自体は回復に向かっていたものの、極めてかすれ声のゲストスピーカーとなってしまったことを猛省。資料とか時間かけて用意したのになぁ、、笑いは取れましたが。

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発症から1週間ちょいたった帰国後の今も本調子ではないガラガラ声。普段から体調管理の重要性を訴えているビジネスマンのはしくれとしては情けない限りです。でも声というのは盲点でした。

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(テムズ川も相当潮の満ち引きがありますね、オフィスが沈みそう)

やはりコートを持たない判断をした際に代わりに持参するはずだったマフラーを荷物に入れ忘れたのが最初の敗因。そして忘れ物に気づいた後も欧州の寒さを甘く見たのが第二の敗因。防寒具を買おうと思えば日曜着で時間あったから人災です。

冬も対して寒くならないヒューストンに暮らして3年目、道産子も耐寒能力が下がっていることを自覚しないと。