「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

初出張〜マイレージ&ポイント戦略2017

仕事が始まり2週目で2017年の初出張。今年はシカゴに1泊2日からスタートです。

昨年の出張回数はだいたい30回程度。月に2〜3回の頻度です。のべの出張日数ですと100日弱ぐらいでしょうか。宿泊は60泊程度だと思います、正確には数えてませんが。

(当たり前ですが、PQMはゼロから再スタート・・寂しい)

2016年は年初に目標に置いたユナイテッドのプラチナ(年間飛行マイル75,000マイル)ヒルトングループのゴールド(年間40泊以上)の両方を初獲得することができました。2017年も基本はこの2つのステータス維持を目標にしたいと思います。

ユナイテッドについては、今年は私費で年間2回の日本帰国を予定しているのでチャンスがあれば1K(年間100,000マイル)も狙ってみたい気はします。でも、難しいだろうなぁ・・と。(2016年は仕事で欧州やアラスカ出張があったからこそ75,000マイルに到達できたので)

ヒルトングループのゴールドについても、年間60泊以上のダイヤモンドが気にはなりますが、やはり全ての出張の宿泊先を自由には決められませんし、そもそも安い選択肢の中から選んでいるので、これも自然体で到達できるのであれば・・で行きたいと思います。(スーパーチェーンの中では、マリオットやSPGよりもヒルトンの方が安めのラインナップが充実してると思います)

■ ユナイテッドで75,000マイル以上 → 2018年プラチナ維持

■ ヒルトングループで40泊以上 → 2018年ゴールド維持

さて、今年の初フライトとなったヒューストン〜シカゴですが、シカゴ・オヘア空港が強風のため上空旋回のすえ命を縮めながら着陸を試みるもあまりに危険で機長は一旦ギブ、燃料不足で隣州のミルウォーキーにて一旦給油。再度のトライとなったので3時間遅れでの素敵な展開となりました。

ま、これは天候起因なのでユナイテッドのせいとは言えません。

(シカゴ以降の接続便に遅れた人が多数で大騒ぎ)

いかにもユナイテッドらしい・・と思った話。前の席のインド系の方が憤慨しながら周囲に声高に訴えていたので聞こえてきたのですが、なんと預け荷物が自分の最終目的地であるインドのムンバイ行きではなく、なぜかドイツのフランクフルト行きとして、システムがタグを吐き出したそうです。違うことを散々訴えたにも関わらず係員が全然取り合ってくれず、もめにもめたという話。(このせいで30分以上この便の出発が遅れました)

どうやら手荷物システムのトラブルだったようです。システムも怖いですが、係員の対応がいかにもお粗末でありそうで恐ろしい。(気がついて良かったですね、、本当に)

(空港パーキングでは柱の位置を記録しとかないと自分の車に戻れなくて散ります)

前年より業務のカバー範囲が広がったので出張回数そのものが増える可能性は大です。ただ、出来れば家族の近くにいたいので、出張の回数は増やしてもトータル出張日数はあまり増やしたくないところ。

そのため出張時の移動中でも効果的に働いたり休んだりする方法を今年はよりいっそう研究したいと考えています。(今年のテーマは→生産性

今回のフライトでは試しに機内でWIFI購入してメール仕事をしてみました。これは急いで返信したい時は今後選択肢としてありですね。

今悩んでいるのが、65,000マイルを使ってユナイテッドのラウンジを1年間使えるステイタスを購入するかどうか。よく使うニューヨークのラガーディア空港の搭乗口前にユナイテッドのラウンジがあるならば即決なんですけどね・・。実際それだけのマイルを投入する価値があるかなぁ?と。

定期的にある出張を厭うのではなく、移動時間を有効活用して、且つ楽しめるようになればいいな。

年内飛び納め〜マイレージ残高メモ

一足早く年内の出張予定が全て終了。

片道計算で約60回ほど2016年は飛行機に乗りました。その結果、ユナイテッドで5万マイルを飛んでゴールド維持どころか、7.5万マイルのプラチナを獲得。(→ユナイテッドの奴隷〜次年度プラチナ↑

(久しぶりのDELTA@SKYTEAM)

どう考えても次の10万マイル以上の1Kにはならないので、久しぶりにユナイテッド以外のDELTAでも飛んでみました。

そして、最下層ステイタスでは、機内にもすぐ入れないわ、荷物の置き場は当然残ってないわ、さらに通常のエコノミーシートは狭いわ・・と、ユナイテッドのプラチナステータスとエコノミープラスの有難さを改めて体感する経験となりました。(これぞ航空会社の顧客囲い込み戦略・・なのか)

(せ、せまい・・・)

すっかりマイレージおたくとなりましたので、2016年の活動の整理として各エアラインのマイレージ残高をメモ。ANAとかJALは期限切れがあるので要注意です。。(ANAやJALには乗ってませんが、クレジットカードのショッピングマイルで貯まっています)

■ ユナイテッド/UNITED・・12万2千マイル
■ 全日空/ANA・・8万マイル
■ 日本航空/JAL・・3千マイル
■ デルタ/DELTA・・6千マイル

ユナイテッドは33万マイルを使って来年2017年の妻子3人分の特典航空券をゲット。(→33万マイルで妻子帰省便を予約)2年半貯めたマイルを一気に放出ですので、豚の貯金箱を叩き割る感覚でした。

しかし、それでも残高をみると既にスターアライアンス推しのシフトになっています(どんどんユナイテッドとANAが貯まる設定)。その他の動きでは、JALのマイルは今年夏に帰省した際に商品券2万円分に替え、妻のアクセサリーと僕のポロシャツを買うのに成田空港のショップで有効活用。年が明けましたらANAのマイルが期限切れになる前に2017年帰省時の国内航空券を取る予定です。

マイル関連での来年以降の目標設定については、2017年はユナイテッドで1Kステータスの獲得、2018年はANAでスーパーフライヤーズカードをゲット・・これを目指すつもりです。なぜ?とか聞かないで下さい。もはや単なる個人的な趣味ですね。

アメリカ何州いけるかな〜18州目

久しぶりの更新、アメリカ何州いけるかな。前回アラスカ州に続いての初訪問となったのはミシシッピ州。(前回→17州目

テキサス州から西方面に隣の隣の州。(テキサス→ルイジアナ→ミシシッピ) 州都であり最大都市のジャクソンの空港に降り立った最初の感想は・・・・本当に州都?? 場末感ハンパないんですけど。。

面積では全米第32位、だからという訳ではないでしょうが人口は第31位。州の人口全部集めてもヒューストンより少ないのですから、空港の規模感が違うのは当たり前ですね。昔は綿花のプランテーションがあり豊かな地域だったそうですが・・今は全米50州の中でもトップクラスの貧しい州だそうです。。。

今回の目的地はジャクソンからさらに車で西に1時間弱。20時半に宿に着いたのですが、Yelp様調でも近隣数マイルでまともそうな料理屋は一軒しか開いていないという状況でした。(除くファーストフードチェーン)

(肝心の味はまともで一安心、量は少なめ)

ミシシッピ州は白人が約60%、残り40%が黒人という人種構成で大半が敬虔なキリスト教徒、そんな中で全米を驚かせたのが今年同州の知事が宗教自由法に署名したというニュース。反LGBT法と言われる法律です。宗教の名を借りれば、何でも却下可能。

普段は東海岸、西海岸の大都市を出張で頻繁に訪れ、生活のベースはガルフのこれまた大都市であるヒューストンのはじっこでの暮らしですが、どこともまた違う米国南部のリアルな姿がここにはある気がしました。こうして仕事の機会がなければ絶対に来る理由がなさそうな地域を訪ねるのは有り難いですね。

■ アメリカ何州いけるかなプロジェクト 18/50
(テキサス、ルイジアナ、ワシントン、オレゴン、カリフォルニア、オクラホマ、イリノイ、インディアナ、ミシガン、フロリダ、ニュージャージー、ニューヨーク、ペンシルヴァニア、ハワイ、ジョージア、メリーランド、アラスカ、そしてミシシッピ)

その時彼が撃たれた〜The Sixth Floor Museum

ダラスでは食事三昧以外に米国の歴史についても家族で学んできました。勝手に題して、その時彼が撃たれた。

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1963年11月22日12時30分・・あのバッテンが書いてあるところで・・・。ダラス市内を遊説中だった第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが銃撃され死亡致しました。

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こちらの左手のビルの6階から狙撃されたのです。現在はなんとこのビルの同じ階が博物館となっています。凄いことを考える人がいるものですね。沢山の観光客でにぎわう人気スポットでした。

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(入場制限がありますので事前に時間指定でチケットを取っておく必要があります。大人16ドル、子供は5歳以下はタダ。)

博物館内は撮影禁止でしたが、各国語の音声ガイドがあり丁寧に当時の米国の時代背景、ケネディ大統領への期待、彼の魅力、彼に反対する勢力、そして事件そのものについてものすごく詳細な解説を聞くことができます。まるで1960年前半の歴史の証人となる気分。

ところが、娘達は結構頑張っておりましたが、やはり30分ぐらいで集中力が切れてしまいました。出来るなら夫婦交代でじっくりと見て回りたい良スポットです。(訪問前夜に妻もネットで様々な情報を集め自身の興味を高めており、彼女の普段知らなかった一面をみた気がしました。)

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たくさんの歴史的事件がわずか3年弱のケネディ大統領の任期中に起きたことには改めて驚きです。人気がある一方で、批判も多い方でしたが、キューバ危機を回避することが出来たことは歴史的評価に価すると個人的には思います。(譲歩した相手方のフルシチョフも)主要登場人物であったカストロ議長がまさにこの世を去ったのだなぁ(訪問の前々日)と世界の歴史に思いを馳せました。(第三次世界大戦がこの時に起きていたらココには自分はきっと立てなかったでしょう。。)

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少しでも世界(と我が家が)が平和でありますように。

フォートワース・ストックヤード

先週末のダラス小旅行では、ダラスのお隣のフォートワースも訪問、西部劇の雰囲気が残る定番の観光地ストックヤードに行ってきました。

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(こんな感じの古い街並み)

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(カウボーイがまたがる馬があちこちに)

ロデオショーやカウボーイ達のパレードも予定されておりましたが、ヒューストン在住の我が家族からするとそれほど新鮮味もないような。なぜか馬好きな長女は興奮で微熱。

(我が家のRODEO体験2016)
→HOUSTON RODEO
→KATY RODEO

メインストリートの幾つかのお店は単なるお土産店ではなく、本気でブーツやカウボーイハット、小物類、はては馬具まで扱っているお店があり、目の保養となりました。(ホンモノは高くてそう簡単には手が出せません)

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(長女が初めての愛馬を土産物屋でゲット)

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(一応、乗り心地を確認。HSE。)

お昼は以前ダラス在住だった友人T家オススメの老舗BBQレストランへ。外観はかなりディープです。

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(覗くと薄暗いしこれは知っていないと入れない)

■ Angelo’s (→公式HP

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(中身は地元のお客さんで大賑わい!)

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(伝統的なリブとソーセージ、そして裏メニューのエンド)

エンドとは、大きな固まりビーフの焦げた端の部位。正式メニューにはありませんが、Mちゃんのアドバイス通りオーダーするとおじさんがニヤリと笑って出してくれました。こなれたお味は、これまでのBBQ経験の中でもトップクラス。

以前も書きましたが、日本で言うところのBBQは米国ではグリル。当地でBBQというと、密閉した容器の中で高温で圧力をかけながら何時間もかけ肉を焼き上げるスタイルのこと。グリルとは全然違う料理です。

個人的にはさっぱりあっさりのグリルの方が好きなんですが、こうして美味しいBBQを頂くと米国の文化としてちょっと研究してみたい気が湧いてきます。

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テキサス在住っぽい一枚が撮れました。